<>753泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:20ID:EN0R2GTq<>
よろしくお願いします。昼の続きです。
ストーカー?って声があったので、とりあえず彼の言い分を書いて置きますね。
あ、3年後の今も、彼とは付き合ってます。

お客(である私)に手を出した事については、今まで、一切した事ないし、今後もありえない。
ゆかりだったから、本気で一目惚れだったから
でも、10歳も年上だし、×イチだし、養育費払ってるし、付き合うなんて無理。お兄さんでいいと思ってた。
あの晩、お酒飲みながら話しているうちに、どうしても会いたくなって、後先考えずに飛び出してきてしまった。
Hがしたかった訳じゃない、会えれば良かった。玄関先であのまま死んでもいいとさえ思った。
ホテルに行ったことは記憶がない、だから起きてびっくりした。

どこまで信じましょうw

まあ、身勝手といえば、その通りですね。

では身勝手男と、第2ラウンドです。

<>755泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:22ID:EN0R2GTq<>
「迎えに行くから用意して」
と言われて、なんだか素直に用意して待っている私。
車に乗ったら、当然のように、ホテルへ(別のホテルでした)
その間、二人とも無言。(機嫌悪いな…)

部屋に入ると、抱きしめられて
「抱いていい?」と、いや今更、いやだと言うシチュエーションですか?
「はい」
すると、「脱いで」って

えっ脱ぐの? 自分で? 
なんだかやたらクールになってる状況で、彼の前で、自分で脱ぐんですか?

<>756泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:24ID:EN0R2GTq<>
「じゃあ、お風呂入ります」
「朝、入ったんじゃないの?」
はいりました…
「そのままでいいよ」

とにかく声はソフト、優しげ、ついつい言う事を聞いてしまいます。
もう、すっごく恥ずかしくて、心臓がバクンバクン、顔が赤くなります。
ああ、ビールの一杯でも飲んでくれば良かった。
と、在るじゃないですか冷蔵庫。300円いれて、取り出して、
「えーと、ちょっと飲みます」って一口、二口…弱いので、あっという間にほろ酔いです。
その間に彼は、さっさと全裸になり、ベッドに入ってしまいました。
細い人かと思ったけど、肩とか背中とかに筋肉がついていて、逆三角形の身体。後で聞いたら、少林寺やってたと

<>758泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:26ID:EN0R2GTq<>
前のホテルより照明が暗いので、ちょっと安心?して脱ぎ始めました。
やっぱり、恥ずかしい。見てるし。まあ、昨夜というか今朝、見られてるんだけど…
私は、細いけど胸は一応Dあります。
「全部脱いで」というから、全部脱いで。 なんでいいなり…
彼の横に入りました。

彼は私を抱きしめて、「はぁ――っ」とため息
勃起してますね、ちゃんと。足にあたります。ほろ酔いだけど、チョト冷静なわたし。

でも、胸に手が、びくん! そして、口が  そして、舌が
「あ……ん」
実はおっぱい、めちゃよわい…
いつも完全に埋もれている乳首が、かたくなって立って、吸われて
トローンと、うーん、Hな気分 ビールも効いてる。
「あ…だめ… いや…」
わたしの喘ぎって、「いや」系なんですよね。全然いやじゃないけどw

<>759泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:27ID:EN0R2GTq<>
片方の乳首を唇に咥えながら、背中に手を回して、反対側の乳首を指で挟んでコリコリ
そして、残った手は、下に伸びてクリトリスをクリクリ…
さ、三点責め? 器用だ… なんて、ウソ、これは効きました。
身体の奥が、ずーんと。。…余裕なくした

「あ、あ――、いやぁ」
「嫌?」
「いや、いや…」 なにがなんだかw 

<>761泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:29ID:EN0R2GTq<>
喘ぎ声はなるべくこらえることにしました。なんか無理矢理っぽいし
ああ、でも余裕ない
そして、彼は私以上に余裕なかった。

いきなり起き上がると、私の足を開いて、顔が私のあそこへ
「あっ、だめ、いやっ」
これはホントにダメで、いやw

初めての経験だし、恥ずかしい、そんな…舐めるなんて
足を閉じようにも彼の頭で閉じられない。膝裏をしっかり捕まれて、舌が…

「い……いやあぁぁ」 これはどっちw

もう容赦なくペロペロペロと、いやベロベロと、  ばかぁ!
どうしようもなく、はぁ…はぁ…と肩で息をする私。
そして、今度は指。だから、2本は痛いですって

<>763泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:33ID:EN0R2GTq<>
あ、押し当てられて
あ、一気にズンと、奥まで

 ついに…

あぁ 私の中がいっぱいいっぱいになってる感じ…これは…いい…かも

って、まて、ちょっとまて
生だ、生ですよ。
スーッと冷静になる。
あたしのバカッ、考えていなかったなんて
そして彼は、ほんとうに身勝手さんだ。

支援ありがと

<>764泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:34ID:EN0R2GTq<>
揺すられながら、考えます。
ありがたいことに生理が終わったばかり、今日なら確実、安全圏、ほっ。
言った方がいいかな?
「今日…安全だから…中で出して…いいよ…」
「………」
彼、無言です。てゆうか、あれだけ喋る人が、Hとなると必要最小限しか喋ってないような…
なんか、切羽詰ってる?
それにけっこうストロークが力強い。スーツを着ている時と印象が違う。
ズンズン突き上げてくる。あ、好き、この感じ、痺れる
「きつい…」
「あ、やん、やん、やん…」
気持ちがいいと涙が出てしまいます。
「いく」って彼は言って、
ドン、ドン、ドンって大きく突かれて、中にいっぱい出されました。

<>765泥酔男にホテル連れ込まれsage04/03/2502:35ID:EN0R2GTq<>
そのまま彼はぐったり、私はふらふらしながらシャワーへ
戻ってくると彼に、「好きだ。付き合って」と言われ、「はい」と答えてしまって、今にいたってます。
あー、3年前は可愛かったな、あたし。と言う話です。
お付き合いありがとうございました。