私、小さい頃から内気な方で、
男の子にちょっと話しかけるだけでもすごくドキドキしてた。
そんな私が男の子にモテるはずもなかった。
顔も普通だし。
私も男の子と接点があまりなかったからか、
「好きな人」っていうのもいなくて、
別にそれほど話したいとは思ってなかった。
ただ、気軽に話してくれる男の子がいるとすごくうれしかった。

中3になったころ、Mくんという男の子となぜか仲良くなった。
なぜかMくんは陰気クサイ私にけっこうしゃべりかけてくれた。
どうしてか分からなかったけど、
Mくんの前では素直な自分がいた。
Mくんの前では素直に大きな声で笑えたり、本音を言えたりした。

Mくんはどちらかというとポッチャリ系で、カッコィィ方ではなかったと思う。
でも性格の良さがみんなから好かれていて、
女子からも男子からもけっこう人気だった。

Mくんと仲良くなるうちに、好きで、好きで、たまらなくなった。
だけど私は告白なんて、もちろん初めてだったし、
ふられるかもしれない・・・という不安で、なかなかできなかった。
私としゃべっているのは単に気が楽なだけなのかも・・・・・・

けどなんだかんだ言ってるうちに
卒業が近づいてきて、
なんだかんだ言ってるうちに
Mくんに告白してた。

体育館の裏のベランダみたいなところにMくんを呼び出した。
そこは告り場として有名な所だったから、
Mくんも多少は気づいていたと思う。
私は緊張でおなかがいたくて、手は氷のようにつめたくなって、頭は痛くて、
倒れそうになってた。
友達が「ついてってあげようか?」と聞いてくれたのに断ったのを
ちょっと後悔した。

そうこうしてるうちにMくんが来た。
分かってるくせにちょっと赤い顔をして「何。」と言ってきた。
私は汗びっしょりだったと思う。
だけど、ここでやらなきゃダメじゃん!!と自分に渇を入れてイッキに
自分の気持ちを伝えた。
たしか「私、Mくんのことが好きです」とかいう
古くさい文句だったような気がする。

Mくんは少し間をおいてから「ありがとう」と言った。
それから「俺もずっと○○(私)のこと好きだった」
と言って、一歩近づいてきた。
私の心臓の音は急激に速くなった。

そして、少ししかなかった私の口とMくんの口との間がふさがった。

私の背中に腕をまわして抱きしめてきた。
舌を入れようとしてきた。
私はMくんがこんなことをしてくるなんて思わなかったから、
一瞬ビックリして抵抗する力をゆるめてしまった。

するとその瞬間、Mくんの舌が入り込んで、私の舌とからみついてきた。
私も濡れてきているのが分かってたし、
興奮が後押しして、
Mくんの舌にからみついた。
ディープは初めてだったから多分下手だったと思う。
でもMくんのまねをしてがんばった。
「クチュッ・・・クチュクチュ・・・チュパッ・・・・」
と変な音がしてきた。
ビックリして、ゾクゾクして、うれしくて、涙がとまらなかった。
その涙をMくんがやさしくぬぐってくれた。
そうしたら余計うれしくて、うれしくて、涙があふれた。
その間もたえず私たちは必死になって
「クチュチュ・・・チュ・・・クチュ・・・・」
と言わせていた。

5分ぐらいたったころ、――私にはもっと長く感じたけど――
Mくんが押し倒した。
私はふいをつかれ、「んっ・・・」と声にならない声を発した。
さすがに私もヤバイと思った。
Mくんはやさしく、「・・・ゴメン・・・怖い?」と聞いた。
「ううん」と答えた。
本当にコワクはなかった。
Mくんにまかせてィィだろう・・・と思った。

「俺、○○が俺のこと好きだってこと知っててん。
俺も○○、好きやから。」
Mくんはつぶやくように言った。
私は、涙でグショグショの顔をあげて
「うん。」
と答えた。
私の精一杯の返事だったような気がする。

Mくんはにっこり笑って、ブラウスの上から私の胸をもみはじめた。
乳首がピクピクするのが自分でも分かった。
Mくんはやさしくもみながら、ブラウスのボタンをあけ、ブラウスをぬがした。
ブラは薄ピンクのチェックのヤツだった。
もっと大人っぽぃのをつければ良かった・・・と心のどこかで思った。
「めっちゃ興奮。」Mくんがちょっと笑って言った。
それから、私と目が合ってまた二人で笑った。
Mくんの腕が直接に私の肌にこすれるので、
ちょっとこそばかった。

そして、Mくんはブラのホックをとり、
乳首をツメでちょっと押さえられると、
「ぅっ・・・ぅん・・・ぅ」と小さな声が出てしまった。
声を出さないようにガマンしてたのに。
声が出てしまったことでとても恥ずかしくなってきた。

Mくんはスカートをぬがしてきた。
さすがにちょっと抵抗したけど、Mくんはやさしく笑ったので、
Mくんにまかせた。

パンツもぬがされると、誰かきたらどうしよう・・・と心配になってきた。

Mくんが私のおまんこをなめてきた。
さすがに我慢もできなくなり、
「ぁっ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁん・・・」
という声が漏れてしまった。
もうおまんこは漏れ漏れだと思う。
Mくんはさらになめ続けた。

そしてしばらくすると、クリを触ってきた。
ちょんっとつつかれるとビクッとした。
それだけで、逝きそうになった。

Mくんがクリを触る速度がだんだん速くなり、私は気持ちよすぎて、
恥ずかしさも忘れていったみたいだった。
「ぁんっあ・・・あ・・・あああんっあんっあああ!・・・あっあっああっああんっ・・・・もっとぉー・・・!!ぁぁあ!
い・・・ぁぁっ!アヒィ!!・・・ィ・・・ィッィイクゥゥー!!!あんあんっ!!イクっイクっ!!・・・ああんっぁぁあああああぁああああ!!!!!!!!!」
私は逝ってしまった。
それと同時に大量のお汁を出して、痙攣して、失神してしまった。
後でMくんに聞くと、おしっこもちょっと出してしまったらしい。

そして、今ではMくんと結婚しています。
子供は二人いて、とても楽しい家庭です。
Mくんとは一週間に一回ぐらいでやってますw