2017年09月

アメリカに留学してた時に、よく友達とクラブに行って飲んだり踊ったりしていました。
クラブでは男に声をかけられるのは日常茶飯事で、タイプの男にナンパされたら、その男の部屋や自分の部屋やクラブのトイレでエッチしていました。
ある日のこと、私は暇つぶしに一人でクラブで踊っていました。
いつもの様にレケエダンサーみたいな腰を振るとパンツが見えちゃうくらいのミニスカートで踊っていると、急に誰かにお尻を触られて、そいつはあっという間にパンツの中に手を入れてきました。
その時点で大きくてゴツイ手だなあ、と思ってドキドキと興奮していました。
そのまま後ろを振り向かずにクリトリスをいじられながら踊って、ビンビンに感じていました。
男は胸も触ってきて、私が喘ぎ始めるとパンツをずらされて太い指をマンコに突っ込み掻き回されました。
今までに経験したことが無いほど感じて、指だけで半分イキ状態でした。
その後で振り向いて、その時始めて相手が黒人だったことに気が付きました。
私は黒人が苦手で白人としかヤッた事が無かったので一瞬戸惑ったけど、このまま最後までイキたかったのでクラブのトイレに二人で入りました。
けれどトイレの個室は他のカップル達がオマンコの真っ最中で一つも空いてなくて、どうする?って聞こうとしたら、壁に押しつけられて激しいキスをされながら、大きくなったペニスを押し付けてきました。
ちょうど私のお腹の辺りにペニスが当たって、尋常じゃない大きさにビックリしました。
「巨根」って言葉がピッタリのものすごいデカチンでした。
私がフェラをしようとしてもデカチンの先しか口に入らず、頑張って奥まで入れようとすると、飲んだ酒を吐きそうになってしまいました。
フェラを諦めると、私の片足を持ち上げてペットボトルくらいの長さの巨根をゆっくり入れてきました。

大き過ぎて痛かったから「痛い!痛い!」と叫んだら、一旦抜いてマンコをベロベロに舐め回してマンコの汁をたっぷりと溢れさせてから、もう一度デカチンを挿入してゆっくり動かしてくれました。
だんだん痛みが快感に変わってきて、動きも早くなってくると頭が真っ白になって、私は鼻水まで垂らして泣き叫びながら何度もイッてしまいました。
最後は便所の床にへたり込んで、髪の毛をつかまれて顔を上向きにされて、顔中に黒人男性のデカチンエキスを大量にぶっかけられました。
鼻の穴にまでドクドクと生臭い精子を流し込まれて、あまりの臭さに頭がジーンと痺れるほどでした。
黒人の射精が終わった後で我に返ると、沢山のギャラリーに気が付いてすごく恥ずかしかったです。
その後、この黒人とは連絡先を交換して時々会ってエッチしました。
私は完全に黒人の巨根にハマっちゃいました。
若い黒人の精力ってすごいんですよね。
いかにもすぐに子供ができそうな量と濃さのザーメンを出して、何発出してもペニスがクニャッとならないんですよね。
二度目に会った時に中出しをされて、ものすごい量の精子がマンコからドロドロと溢れ出してきました。
真っ白でネバネバのものすごく濃い精子でした。
妊娠が怖かったけど、マンコの中で沢山の精子がドッと出る瞬間が最高に気持ち良くて、その時は理性が飛んで、どうにでもなれ!って感じで中出しOKでヤリまくりました。
黒人のモッコリ盛り上がったグロい肛門まで、夢中になって舐めまくってあげました。
その時の私は、妊娠しても堕ろせばいい、堕ろす迄の間は中出しされてもいい、という考えでした。
ピルを服用するようになって妊娠はまぬがれましたけど、日本に帰ってきてからも逞しい黒人男性の巨根の味が忘れられなくて、外人が集まるクラブに通って黒いデカチンを漁ってはむさぼりまくっています。

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結婚迄に17才で初めて~5人の人と経験があります、
40を過ぎ、夫は仕事で留守が多く、子供も手がかからなくなり、
パートに出たいと夫に相談すると、「好きにしていいよ」と言ってくれ
友達の干物屋に行く事に、以前にも忙しい時手伝いに行った事が
あり行く事に、数か月経って仕入先に二人で行くと以前交際していた
光君が居り懐かしく少し話す、家に帰り風呂に入って光君との事を
思い出し、手が割れ目に片方で乳を揉んでオナニーを
久し振りに気持ち良かったのですが、布団に入ってからも体が
熱く眠れませんでした、数日後一人で仕入に行き光君と倉庫に
交際していた時を想いだしオメコが濡れてくるのがわかりました、
荷物を車に積み終わり伝票を待っていると、「俺ノンコの事を想い
オナニーしてる」と抱きつかれキスをしてきましたが「夫がいるから」
と離れ伝票をもらい店に、その日から光君の事を意識し始め
夫に悪いと思いながらも光君の事が頭から離れないようになりました、
7月の暑い日に、友達が「明日仕入先の人達とビヤガーデンに誘われ
てるから行こう」と言われ、次の日子供には「今日は遅くなるから」と
伝え仕事へ、終わりスカートに履き替え10人位でビヤガーデンに
久し振りの飲み会で少し酔い気分が良くなった時、光君が二次会
に行こうと誘われ2人で外に、居酒屋に入り個室に案内され注文
の品が来ると、光君に抱きつかれキスを私も酔って気分がいいのと
期待していたのもあり、抱きついて入れられた舌を吸いキスをしていたら、光君の手が乳をシャツの上から揉んで来、抵抗しないでいると
片方の手がスカートの中にパンツの湿っているのがわかり、
光君が私の手をとり「チンコを触って」とズボンの上から大きく成ってる
のがわかりました、他の人にきずかれるのが心配になり、
光君にされるがままに、チャックを下げ大きくなったチンコを取り出し
「ノンコしゃぶって」と言われ交際していた時に教えられたフェラを
思い出し、大きいチンコにしゃぶりつきました、暫くしたら光君が
「ノンコ俺の所に行こう」と居酒屋を出て光君の所に行く事に、
酔っているのと気分がいいのが重なり足はフラフラで、光君の
アパートへ:     続く


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催眠術で人の姿が見えなくなったり、声が聞こえなくなるって信じますか?
私も最初は信じられなかった
まさかあんなことになりなんて信じられませんでした
長女の中学時代の同級生が催眠術にはまっていてすっかりうまくなっていたんです
娘に「人がみえなくなる催眠術教えてやるよ」って娘に教えたとのことですが
冗談半分に夫にかけたところかかっちゃったんです
自宅の中では今まで出会ったとこがない人は見えないってかけたら見えなくなった
最初は催眠状態になっているなんて思っていなかったんですが
長女の友達が来ても気づいている様子もないのです
何度か来ているうちに夜中に来るようになりました
あるとき、先輩とかいう人Aとか他の同級生Bとか3人で深夜にアルミサッシの窓から入ってきたようです
夜中だからと断っても、こっそりといれてよしつこいことや3人なので大丈夫だろうと思ったそうです
ところが、同級生がスタンガンを取出し、「下着姿になれ」と脅しはじめ怖くなって
何もしないという約束でパンティーとブラジャーになったようです。
その時もなんでも命令を聞くように催眠術を掛けられていたと思います

そして、主人の書斎に入って首筋にスタンガンを当てて気絶させ、家の中で我が物顔でふるまうようになりました
その子達は県内の優秀な国立の専門学校生で、主人には話しておませんでしたが私も本当はお付き合いを喜んでいたくらいですから
「馬鹿なことをしていないで真面目に勉強しなさい。就職できないよ」と諭しましたが、すっかり精神がだめになっていたようです。
何回か来ているうちに先輩のAは「俺はお母さんのほうがいいな」とかいうようになって、私を脅すようになりました
娘の前でも抱きついて来たり、胸をもんだりします
一緒に寝ている末娘(幼稚園児)は深夜でもありすっかり熟睡しています
ただ、女性関係はあまりないのか、うまいとは言えませんでした
ほかの娘には手を出さないという約束で彼らの言うとおりにしました
Aは私をパンティーだけにしてペニスを股にこすり付けていました
胸に吸い付いたり、胸をもんだりしていました
そんな時です。主人が私たちの部屋に物音がするといって入ってきました
(夫とは別の部屋で寝ていますから食事の後はめったと私と末娘の寝室(和室)に入ってくることはありません)
パンティーだけで仰向けで開脚している私を見て「何してるの?欲求不満?」という始末です
末娘が生まれてからほとんどセックスレス状態の私は夫の視線で変な気持になってしまいました
Aの姿が見えてないのかなと思うと腹が立ってきました
こんなに苦しんでいるのに何を言っているのかという気持ちです
夫には「あっちに行って!」といって、思わずAを抱きしめてしまいました
Aのペニスはすっかり硬くなっていましたが、大きさは夫よりもずいぶん小さく感じました
Aが我慢できなくなってパンティーの横から入ってきました
夫に見えていないとはいえ、夫の目の前で貫かれていました
夫は愛想を尽かしたように自分の部屋に帰ってしまいました
自分でも後戻りはできなくて、大好きなバックから突いてと言ってしまいました
子供を守るためだから仕方がないと言い訳していました
その後、主人の催眠術がとけたのか、娘の部屋に朝方まで居座っていた同級生を見つけてそういうことはTHE END になりました
その間に相手が見えない夫が空間に壁があるみたいな感じとか言って、思い切りこぶしで殴ったところがAにヒットしてAは来なくなっていました
このグループはその後、他の女子高生の家にも忍び込んでいたようです
今でも催眠術で見えなかった時のことは内緒にしています
彼らも人生はなくなったかと思います
最後に夫が朝方同級生を発見した時には大きな揉め事になって、隣にも聞こえるくらいの騒ぎでした
近くにはそのほかの同級生も住んでいて、自然と知れ渡りました



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