2016年07月

似たような境遇だと思いますので投稿者の方の気持ちよくわかります。
私の方が10歳ほど若いと思いますが子供は男の子ばかり3人います。
3人目を出産してからは夜のほうも少なくなり今はもう数年ありません。
主人は私を「おい」と呼び家政婦さんとしか思っていません。
息子たちには「ばばぁ!」と呼ばれる毎日です。
早くに結婚し子育てに追われ友達たちが青春しているのを風の便りに聞き過ごしてきました。

私も同窓会で男性たちと意気投合して二次会、三次会と回りました。
同窓会の件は主人にも相談したのですが「勝手に行ったら」みたいな言い方をされ私のことはどうでもいいんやとあらためて実感しました。
誘ってくれた友人も不幸ごとがありドタキャンでしたが、おかげで男性たちと遅くまで遊べたのと際どい貴重な体験もできました。
家では家政婦でババァ扱いですが彼らは女性として見てくれました。
実際には性の対象としか思っていなかったのだと思いますが、その時は本当に酔った勢いもあり嬉しくて浮かれてしまいハメを外し過ぎました。
最初は服の上から胸を触る程度でしたが、だんだんエスカレートして強引にチュニックの胸元や下から数本の手が入りブラをずらせておっぱいを揉んだり乳首を引っ張ったりとむちゃくちゃされました。
「やめて!」と叫ぶと唇に吸い付いてきて舌まで入れられました。
半分は嫌でしたが本当は半分嬉しかった気がします。
さすがにジーンズを脱がせにきたときは必死に抵抗して防ぎました。

ただそれだけの経験でしたが私も思い出しながら時々オナニーしています。
次回の同窓会も出席する予定です。
今度はスカートで行くつもりにしています。


名無しさんからの投稿
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中3の夏休みの話。
その日は朝から30℃を超える暑い日でした。
14時に部活が終わり、帰宅していると前方に同級生のトモコが歩いていました。
トモコは同級生とは思えないほど大人っぽく、身長も学年トップクラスで中学3年とは思えないいやらしい体つきをしてました。
そのトモコが辺りをキョロキョロ見回し、誰もいないのを確認すると空き地にある倉庫の裏に入って行きました。
変だなと思い、トモコの後をバレないようにそっとつけていき、倉庫の裏を覗くと目の前に白くて大きな桃尻が現れました!
トモコは制服のスカートをたくし上げ、しゃがんでオシッコをしてました。
僕はとっさに携帯を取り出して動画でその様子を録画しました。
トモコはオシッコが終わってもなかなか立ち上がらないので、まさかと思っていた瞬間尻から茶色のものがゆっくり出てきました。
僕はバレないようにそっとトモコの背後に近寄りその様子を間近で録画し続けました。
異変に気づいたのか、トモコが急に振り向きました。
トモコ「きゃぁ!何してるの!?」
僕「それはこっちのセリフだよ!女子がこんなとこで野ションや野グソしてる方が、何してるのだよ!」

トモコ「どうしても我慢できなかったのよ!それより今携帯で撮影してたでしょ!?」
僕「ああ!バッチリ最初から最後まで撮らせてもらったよ」
トモコ「そんな…何でもするから消去してお願い!」
僕「何でもだね!じゃアソコ見せて?」
するとトモコは静かに落ちていた椅子に座って股を開きました。
僕は間近でトモコのマンコを見ました。
夏の暑い日だった事もあり、トモコのマンコはムレムレで物凄く臭かったです。
マンコを開くと白いカスみたいなのがいっぱい付いていました。
初めて見るマンコだったのでそれが汚いのかも分からずに、ベロベロ舐めていました。
しばらく舐めていると、
「あっあっぅん」
とトモコが喘ぎ始めました。
トモコは彼氏がいたので処女ではなく、もうエッチの気持ちよさを知っていたらしいです。
トモコを地面に寝かせ挿入しようとするのですが、童貞なので入れ方に迷っていると、トモコが誘導してくれました。
初めての女性の中は温かく最高でした。
僕「トモコ気持ちいいよ」
トモコ「あっいぃ!私も気持ちいい」
僕「あっ!もう出そうだよ」
トモコ「えっ!中出しはダメだよ!」
と言った時に俺はトモコの中に大量に精子をぶちまけました。
トモコ「もう…ダメって言ったじゃん」
と怒っていましたが、僕は相手にしませんでした。
その後、動画を消去しろとしつこいので、もう1回ヤらせてくれたら消すといいながら、卒業までずっとヤらせてもらいました。

事務系の仕事をしている関係上よく事務所でパート(40歳)の真由美さんと
二人っきりになることがあります。
真由美さんが会社に勤めだしてから3年になりますが、1年ぐらい前から
犯したいと思っていた。
よくお尻を触ったりはしていたが、なかなかデートにも誘えず、ましてや
無理やりなんては出来るもんじゃない。
3ヶ月ぐらい前、前日に友達から良く効く媚薬だよといってもらったものを
ポケットに入れたまま仕事をしていると、真由美さんと2人っきりになった。
真由美さんがコーヒーを入れてくれて二人で飲んでいると真由美さんの携帯が
鳴り出し外に出て行った。
コーヒーを飲みながら外に出て行く真由美さんのお尻を目で追っているとき、
ポケットの中の媚薬のことを思い出しあんまり信用はしていなかったが
真由美さんのコーヒーに入れてみた。
しばらくして戻ってきた真由美さんとコーヒーを飲みながら話をしていたが、
少し顔が赤くなってきて妙に落ち着きがなくなってきた。
僕は薬がきいたかな?と半信半疑のまま様子を見ていると
「ちょっとここがわからないんだけど」
とパソコンの画面を指差しながら聞いてきた。
いつもパソコンを教えるときにお尻をちょっと触っていたので今回も
真由美さんの横に行っていつものように軽くお尻を触っていた。
でもその日は少し様子が違っていて、いつもはわかっている(?)のに
逃げようともせずじっとしているのに、今日はお尻を触ってほしそうに
お尻をもじもじしていた。
薬が本当に効いた?と思いながらいつもより少し強めに触ってみたら足を
組んで触りやすいようにお尻を傾けてくれた。
今日は間違いなくもっと触れると変な確信を持った僕は思い切ってお尻の下に
手を差し込んでお尻をもんでみたが、真由美さんはトロンとした目つきをして
パソコンの画面を見ていた。
それを見てさらに確信を持った僕は真由美さんに
「マウスをこっちに動かして」
とか言いながら片手でお尻や太ももを、もう片手でお腹から胸を触っていた。
真由美さんはだんだんマウスを動かすこともやめて口を半開きにしながら
色っぽい目で肩で息をしていた。
そのころには僕も後ろから手を回して服を捲って胸をブラの上からもんだり、
ズボンのチャックを下げてパンティの上から割れ目やクリを触っていた。
そっと首筋にキスをしたとき真由美さんは今までガマンしていたものが
ふきだしたかのように
「あぁぁんん」
と色っぽい声を出して目を閉じて感じていた。
もう乳首は硬くなりパンティはビショビショに濡れていた。
無言のまま立ち上がらせると机に手を突いてお尻を突き出させた。
ズボンをひざまでおろしてパンティの横から指を入れて激しく出し入れして
あげると声を出して感じていて、指を締め付けてくる。
無言のまま僕も立ちあがり固くなった物を取り出して後ろからパンティを
ずらして入れた。
入れた瞬間真由美さんは崩れ落ちるように、机についていた手を折り曲げ
机に顔をつけて声を出してよがっている。
10分ぐらいついていただろうか。
その間、真由美さんは何回も絶頂に達していた。
何回も僕の固くなった物を締め付けてくる。
後ろから突いてるときに真由美さんのアナルがヒクヒク動いているのが
気になっていてアナルに興味があった僕は割れ目から出ている愛液を取って
アナルに馴染ますように塗ってみると僕の指をやすやすと飲み込んだ。
興奮していた僕は一度真由美さんから抜き、今度はアナルに先をあてがった。
愛液で濡れている僕のものは多少の抵抗はあったものの何とか真由美さんの
アナルに入った。
興奮した僕は夢中で腰を振りほんの2.3分でアナルの中に出してしまった。
出し終わった後もしばらく真由美さんのアナルに入れたままにしていたが、
突然真由美さんが
「いや、お願いトイレ、トイレに行かせて。」
と言い出したので僕のものを抜こうとすると
「だめぇぇ、抜かないで!抜かれたら出ちゃう」
というのでつながったままトイレへ行くことに。
後ろから真由美さんを抱きかかえたままではちょっと歩きにくいので子供に
おしっこをさすように後ろから足を抱えて抱き上げると
「恥ずかしいからいや。おろして」
といってきたが、そのままトイレまで連れて行った。
トイレの前で
「ここでおろして」
と言われたが聞かずにそのままトイレに中に一緒に入った。
真由美さんは
「恥ずかしいから出て行ってね」
といったがそれも僕は聞かず、真由美さんを抱き上げているそのままの格好で
洋式トイレに反対に向けにおろしてから僕のものを一気に引き抜いた。
真由美さんは
「いやぁぁ見ないでぇぇぇ」
といいながら大量の排泄。
排泄し終わると少し放心状態。
その姿が色っぽいのと女性の排泄を間近で見た興奮から僕のものはまた固く
なり、排泄したばっかりの真由美さんのアナルへもう一度入れた。
真由美さんはもう意識が飛んでいるみたいになっていて僕も2回目だと
いうのにすぐにイってしまった。
お互いに正気を取り戻して服装を直して事務所に戻って仕事を始めようとした
とき目が合い、そのとき初めて唇を重ねた。
どちらから近づくわけでもなくお互い自然に唇を重ねた。
真由美さんに
「また今度しようね。」
と問いかけると何も言わずに携帯電話の番号を教えてくれた。
あれから3ヶ月ぐらいの間に事務所ではほぼ毎日軽い愛撫をしてあげたり、
僕の物を舐めてもらったりしている。
エッチはまだ二回しかしてないがお互いの家庭の事情もあり、でもお互いに
今の関係にそれなりに満足はしている。


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