2016年07月

930 名前: のん 投稿日: 03/02/12 08:53 ID:7/KOxttU

友達3人で旅行に言った時の事

卒業旅行で2泊の予定で計画をしてくれた友達。

待ち合わせの駅で待っていると見た事のある顔・・

同じクラスの男子だった。残りの2人が来て、言っていなかったよねぇ

彼らも一緒なんだよーって、私だけそれを知らされていなかった

友達2人は付合っている彼、私ともう一人の男子は好きとか意識しない友達かなぁ・・・

目的地に着くと2人組みで行動ねぇーーって

友達泊まる所は?って聞くと予約していないのーごめんって。

帰るときにまたここで待ち合わせねぇって、彼と一緒に行ってしまった。

結局、2人は彼とHしたいって言うのみえみえじゃんって思いながら、残された私とK君で行動を共にしたの。

そろそろ寝る所見つけないといけないよなぁーしゃーない!ラブホ入ろって・・・

仕方ないからK君に付いていった

夕ご飯を買ってホテルに・・・

初めはドキドキしちゃって何も話せなかったけどK君は私を楽しませてくれた。

時間が経つに連れて・・・K君がシャワーを浴びにそして私・・・

旅館だと思いパジャマは持ってきていなく、バスローブを着る事にK君はいいねぇーって冗談で言って、

私恥しくってベットの布団に潜り込んだの。

K君は布団の上から乗ってきてまだ寝るなぁーって、

そんなことしてじゃれ合っていたら、私のバスローブの紐がとれてしまって

Tシャツは着ていたものの、下はノーブラだからかすかに乳首が見えてしまって

それが引き金になって、いきなりK君は私の上に・・・

Tシャツをまくり上げて私の胸を鷲つかみに・・・

抵抗しても男の人のちからには勝てなくてあっという間に彼の思うように裸にされてしまった・・・

K君にHな事されているのに・・・体はK君を求めていた

所々Hな言葉を掛けられると、恥かしくなってしまって・・

Hは初めて・・・

みんなこんな事しているの?って思っていた時急にあそこに痛みが走った。

あぁーーって声出した時に私の中にK君のあそこが入ってきて

K君が痛かったか?ごめんなぁゆっくり動かすからいいねぇって

私目をつむったままK君の腕につかまって・・・

K君は目を閉じないで俺を見ろって私が目を開けると

K君の腰が思いっきり激しく突いてきて

私が声を上げるとキスをして・・・

何度か声を上げるたびキスをしてくれたの。

K君のHな顔を見てちょっとK君の事が恐くなってしまった。

恐かったけど凄く優しくて・・・

たまに・・・いやぁ・って言うとごめん嫌だったか?って

嫌じゃないK君って

抱き付くとまた私を感じさせてくれて・・・

K君の腰がだんだん激しく頂点に達してきて

私も声がそのたび大きくなって、

K君が声を出したとき私凄く気持ち良くなっていて、

K君はいってしまっていた。

そのまま朝まで抱き合って寝たの・・・

朝になってK君は昨日の続きって言って

朝からHをしてしまった。

結局2日間はK君とHをしまくってしまって

友達と合流した時は・・・

友達のIちゃんにおめでとうなんて言われてしまった・・・

それからK君と付合うようになって

学校でも誰もいないところでキスをしたり

放課後にHしたり・・・

今まで考えられなかった事をするようになってしまった。

男の人を知ってしまった私が・・・変わってしまった。

221 えっちな18禁さん 2009/03/02(月) 00:01:31 ID:Vi1u6+wT0
ズリ下げとは違うけど・・・
学生時代にコンビニでバイトしてたとき、
見せの前の駐車場でギャル風のJKが友達と別れて
一人で携帯いじってた。
そこへ結構イケメンの男が1人でやってきて、
なにやら話してる。ナンパしてる感じで、
ギャルJKもまんざらでもなさそうに談笑してた。

223 えっちな18禁さん 2009/03/02(月) 00:06:08 ID:g6jqEE9t0
続き
するとJKの後ろから男の友達がそーっと近づき、
おもむろにしゃがんだかと思ったら
超ミニスカのJKの後ろからおもいっきり浣腸したのである。
音が聞こえてきそうなくらい力いっぱい突き刺され、
ギャルJKの顔は一気に真っ青になり、
その場で後ろ手で肛門を押さえながらへたり込んでしまった。
男二人は苦しくて抵抗できないのをいいことに、
笑いながら首元から手を突っ込んで生乳を
揉んで、強引にピンクのブラを引きちぎるように
剥ぎ取り、走って逃げていった。
224 えっちな18禁さん 2009/03/02(月) 00:10:57 ID:g6jqEE9t0
続き
しばらくうずくまっていたギャルJKは
通りかかったおばさんに助けられながら店内へ。
よほど痛かったのか、涙を流しながらも
「最低~、あいつら許さねぇ」などと
言ってパンツを購入し、トイレへ入って着替えたようだ。
近くで見ると白いシャツから乳首が透けていた。
あとでトイレの汚物いれを見ると、
うんこがおもいっきり付いたパンツがあった。
あれは何だったんだろう。

時間が来た。俺はしずかを今日の相手のところへ連れて行った。しずかはおびえているが当然だろう。相手がどんな趣味か会うまでわからないのだから。
今日は、汚物でいじめるのが大好きな変態さんだ。
しずかが連れてこられたのは風呂場だ。汚れてもいいようにだろう。風呂場で男は風呂桶にうんこをしだした。≪まずはこれを食ってもらおう≫差し出されたうんこをしずかは食べだした。≪うう、うえぐええええ≫吐き気をこらえながら食べてるようだ。心地よい声が聞こえる。食べをおわるのを見て、男は自分の口に手を入れ今度は桶にゲロを吐いた。そしてしずかに差し出した。≪あああ、許してく・・≫ ガス  言葉が終わる前にパンチが顔に打ち込まれた。≪たべるから、もう殴らないで・・≫そういうと桶の
ゲロを食べはじめた。≪うげえええ&%*&%‘&‘*&%$#%”#”≫苦しんで食べているのがかわいい。(まだまだ、たくさんの食事があるんだから早く食べなさい)男はそういうとライターで小さな胸を焼き始めた。≪ぎゃああああ・・ごくごくごく、許して食べたわ≫容赦しない男。しずかは必死で汚物を飲み込んだようだ。
(次はこれだよー)
ミミズがドサッと100匹ほど桶に入れられた。≪いやあああーーーー≫無駄な叫び声が上がった。(ライターかパンチか食べるかだ)男がそういうと、あきらめたのか、食べ始めた≪うぐうううう、うえうえう≫男は興奮したのだろう食べてる最中に後ろから犯しはじめた。(ああーきもちいい)そういって男はザーメンを膣内に注ぎ込んだようだ。
(次はこれだよー)
こんどはゴキブリが出されたこれも100匹ぐらいいそうだ。どこで集めたのだろう。ミキサーにかけてぐちゃぐちゃにしたゴキジュースがおかれた。(さあ飲むんだ)口をつけたしずかだが≪これは無理です、許してください≫といいだした。男はだまって、しずかを押さえつけ乳房をライターであぶりだした。≪ぎゃああああああああ&%$#&%$*‘+*‘&%≪&&%&%*+*&%+*&%$***&%*&%$##&%#*&%#%&*&%#*‘&%#%&*&%#*&%#%&%#%&%#*&%#**%&%%%%%%&&&&%#‘’####**‘*@@::@@≫なんと、1分近くあぶりつづけた。乳房は完全に焼け爛れている。タイム風呂意識がなければたいへんなところだ。
完全に白目をむ気絶したしずかを起こし男はゴキジュースをさしだした。
≪@@@@@@@@%%%%%&&&&&&####≫わけがわからのいことを言いながらジュースを飲みほした。
もうおなかは妊婦のように膨らんでいる。
男はその腹をなぐりだした。10発ほどなぐった後、20cmほどのプラッチックの板を口に差し込んだ。≪うげええええええ…≫
しずかは今まで食べたものをすべてはきだしてしまった。すごい量だ。バケツにいっぱいある。
(さあこれを食え)うん子、ゲロ、ミミズ、ゴキジュースがまざっている。しかしもう半分狂ったような感じでしずかは食べ始めた
。≪&%$#&%$*‘+*‘&%≪&&%&%*+*&%+*&%$***&%*&%$##&%#*&%#%&*&%#*‘&%#%&*&%#*&%#%&%#%&%#*&%#**%&%%%%%%&&&&%#≫なんか叫んでいるが半分ぐらい食べたところで時間が来た。


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