2016年06月

僕30、彼女19のカップルです。ガールズバーで知り合った彼女は、大学生でノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。彼女の見た目はロリ系で背は低めでおっぱいはEカップでガールズバーで働くだけあって誰からもカワイイと言われるレベルです。芸能人だと高畑充希に似ています。エッチも僕仕込みで会えば毎回エッチしていました。 その夏、僕は泳ぎが苦手なので彼女にちゃんとしたプールに通おうと持ちかけ、2人で区民プールに通うことにしました。 僕はホントに水泳が上手くなりたかったのもありますが…彼女の競泳水着姿に興味があり、そして他の競泳水着を着ている女性も見たかったからと 動機は不純でしたが彼女も行きたいと言ってくれたので♪ まずは道具を揃えるため競泳水着専門店に向かいました。 水着店で彼女はどれにするか悩んでいたので、そこにいた女性スタッフに声を掛け聞くと、 スピードよりアリーナの方がハイレグ度があり玄人好みと言われたので迷わずアリーナの水着で探し♪ 僕は透けて欲しい願望もあったので白の水着で青とオレンジのラインが入ったものを彼女に進め試着させました。 試着した彼女に呼ばれ見に行くと! 彼女のEカップのロケットおっぱいはピタッと潰されてボリュームはCカップ位にサイズダウンして 彼女の小さめの乳首のポッチがどこにあるかまったくわかりません、 僕はもっと横乳がはみ出てポッチがクッキリ見える事を想像していて… 想像と違ってガッカリしましたが。 彼女の下半身にはくっきりメコスジの1本線が入っていたので、まぁ良しとしてそれに決定し、 それに合わせキャップとゴーグルとニップレス等を購入しました♪ 翌日プールに向かいます。 更衣室で水着に着替え出たところで彼女を待ちます。待っていると女子更衣室から出て来る女性は 下がスパッツのようになっているフィットネス用の水着のおばさんばかりで僕はガッカリ… やっと彼女が出て来て そのプロポーションに胸キュンです♪ おばさんとは違い張りのある白い肌に真っ白な新品の水着にハイレグが脚長効果もあるみたいで自分の彼女につい見取れてしまうほどでした♪ 50メートルの大きな競技用のプールと 25メートルの練習用の小さめのプールがあったので 25メートルの小さめのプールに向かいます。 小さめのプールには先ほどのフィットネス用の水着を着ているおばさん達が水中ウォーキングしていたり、小学校の子供が水泳の練習をしていたり、下っ腹の出た中年男性がダイエットの為に来てる感じの人達がコースごとに分かれ泳いだり歩いたりしています。 僕達は軽く準備運動をしてキャップとゴーグルを装着しプールに入りました、 カップルで来ていたのは僕達だけでイチャイチャするにも周りは真面目に泳ぎに来てる感じの人しかいないので 仕方なく僕はまずビート板を持ってバタ足の練習から始めました! 彼女は水泳が得意なようで平泳ぎで顔を出したまま泳いだり背泳ぎしたりとても上手に優雅に泳ぎます。 その時、僕は気付きました! 背泳ぎしてる彼女の乳首ポッチがハッキリ見えていたのです! 水着屋さんの試着の時には見えなかったのに!? 僕「あれニップレスは?」 彼女「家に忘れて来ちゃった。」 水が冷たく小さめの乳首が反応しツンと起ち、白の水着はプールに浸かると少し透けていて、よーく見ると薄ら彼女の少し大きめの乳輪も透けて見えます。 不思議と水着で隠れてはいますが、透けている事の方がエロく感じます。 僕「それはヤバいでしょ絶対バレるよ!汗」 彼女「みんな本気で泳いでるし若い人いないから大丈夫だよ!」と言う彼女。 確かに僕は若い男に露出することに嫉妬し興奮します。 それを知っている彼女は子供やおじさんはいつの間にか対象外という勝手なルールが出来てました…。 最近のプチ露出により免疫が付いてるようで羞恥心が薄れてきています…。 僕「もしかしてわざと忘れてきてないよね?」と聞くと 彼女「ホントに忘れちゃったんだもん。」とニコニコしてます。 僕よりプチ露出を楽しんできている彼女に少し苛立ちと不安を感じました… 僕が許せるターゲットに対し僕の指示で彼女を羞恥させなくてはスリルも興奮も得られないからです。 とりあえず水泳を続行。 僕はクロールと平泳ぎで25メートルがやっとのレベルです! 彼女がフォームを教えてくれます♪ 少し慣れてきたのでみんながひたすらクロールで泳いでるレーンに移動し 彼女を先に泳がし僕はあとを追います! 追いかけてく中、僕は水中から彼女の下半身を覗きます、彼女のプリッとしたお尻をプルプル揺らしながらキックしているのが見えます! 25メートル泳いだところで彼女に次は平泳ぎのレーンに行こうと移動し 先ほどと同様に彼女を先に泳がし後ろから覗きます。 平泳ぎだと彼女のカエルのように開いたお股から僅か7センチ位の幅の布一枚で隠れている秘部が見え隠れします。 そして25メートル泳いだところで僕は彼女の水着をしっかり食い込ませます。 彼女「ちょっと止めてよ!」 恥ずかしがる彼女に 僕「後ろの僕にしか見えないから大丈夫」だと納得させ、また平泳ぎで泳がし後ろから覗きます♪ すると今度は彼女のマン肉がプルッと両サイドから顔を出しとてもエロいアングルです! 25メートル泳いだところで彼女は恥ずかしいから食い込み直そうとしますが、 その手を止め、あと1回だけとお願いし先に泳がせます! 僕のあとに小太りのおじさんがいたので 僕「お先にどうぞ!」と彼女の後ろをおじさんに泳がせました! 僕はワクワクしながら急いでプールを上がりプールサイドを歩いて先回りします。 彼女の後ろを泳ぐおじさんをプールサイドの上から見ていると 明らかに息継ぎの回数が少なく彼女との距離も縮めて 彼女の開いたり閉じたりする、お股を見ている事に気付きドキドキ♪ 彼女が泳ぎ終わると僕が先にプールの上に立っていることに彼女は驚きます! 彼女「えっ泳がなかったの?」 僕は彼女に手をさしのべ 彼女をプールから引き上げます。 小太りのおじさんに見えるようタイミングを計算して♪ プールサイドに足を掛け登る時に、彼女の競泳水着はティーバック気味に食い込み、プニッとはみ出たツルツルのマン肉を予定通り、おじさんは真下からガン見してきました! 僕はその光景を想像するだけで勃起しそうになったので (僕も競泳水着なので勃起すると形がハッキリバレます) 彼女を連れ一旦サウナルームに入ります。(汗をかくためのサウナではなく冷えた身体を温める部屋) おばさんが2人いて僕達が入るとすぐ出て行ったので 彼女の身体にイタズラ開始槌 窓から誰も来ないのを確認しながら 彼女の競泳水着の肩ひもをずり下げEカップのおっぱいを完全に露出、窮屈な水着から現れたロケットおっぱいは勢いよく飛び出し♪ 潰されながら収納していた乳首が時間差でツンと起ちあがります。 彼女をM字に座らせ前からハイレグの部分をギュッと一本に束ね食い込ませます! 彼女のパイパンのマン肉が両サイドからはみ出て、 はみ出た肉と肉がくっつ程に食い込ませます♪ 彼女「んっ痛いよ~」 凄くエッチなポーズを彼女にさせ僕はフル勃起♪ 窓を見ると人影が近づいてくるのが見え、慌てて彼女の水着を直します!(テンパります) 直した所ギリギリでサウナルームに一人の男が入って来ます。 僕達は「危な!」という顔を見合わせます、 すると先ほどの小太りのおじさんです。 僕はこのおじさんが僕達がここにいるのを知ってて来たのを確信します。 おじさんは斜め向かいに腰を下ろしチラチラ彼女の身体を見てきます。 僕は彼女に小声で「あのおじさん透けた乳首を見てるよ!」と伝えると 彼女は体育座りの格好になり胸を隠そうとします。 僕は隠すなよ…と思いましたが、 逆に体育座りにしたことにより。 急いで直した水着からまだ少しマン肉が隠しきれてなく、はみ出た状態に気付きます♪ 彼女わざと知っててやってるのかと思うほど偶然の流れ♪ 僕はおじさんに「よくここに来るんですか?」と話しかけてみると おじさん「いやいやたまーに体力作りのために来る程度なんですよ!お二人はよく来るんですか?」と喋りながら、 おもむろに立ち上がり斜め向かいから真正面に移動するおじさん。 彼女は気付いていないであろう、はみ出たマン肉を晒したまま 彼女「今日始めてなんです」と愛想良く応えます。 おじさん「最近フィットネスの水着の女性ばかりで競泳水着の子は珍しいね~」と 急に目の色を変え息遣いも荒く、イヤラシい顔をして彼女の下半身をガン見しながら 彼女の水着の話をしてくる、 おじさんに僕達はギョッとしました。 おじさんは大股を開き、水着の中で勃起したシルエットをわざとらしく見せつけてきます。 変出者なおじさんに 気持ち悪さと危機感を感じ 逃げるようにサウナルームを出ました! 「あんな変態なおじさんっているんだな気持ち悪るッ!」と 2人で文句を言い続けプールに入ります。 おじさんは気まずくなったのかそのまま帰って行きました。 あのまま、サウナルームでおじさんと話し続けていたらどうなっていたのか?と想像すると少し怖くなりました。 僕的に恥ずかしそうにチラチラ覗く程度ならOKですが、あんなにグイグイ来られても、まだ対応できません。 そのあとは何本か本気で泳いで帰りました。 後でよくよく考えてみると、 ニップレスをしないで白い水着で 乳首と乳輪を透けさせ、 水着の食い込みも直さずマン肉をはみ出しながら 平泳ぎする女を連れてるカップルなんか 変態カップルに違いなく、 サウナルームでこちらから話しかけたりすると 勘違いするのもしょうがないよなと反省しました。笑 つづく

皆様長い間ありがとうございました

私は45歳の×1で、社員が数人の小さな会社を経営しております。
一人身の気楽さから悪友を誘っては飲みにでます。
その悪友の一人から携帯で撮影された全裸の女性の写真を見せられました。
「昨日、出会い系で会った奥さん」だそうです。
彼女は『出会い系を利用するのも浮気も初めて』と彼に言ったそうですが、会って以降、連絡がつかないそうです。
写メを見た私は「隣の奥さんに似てるなぁ?」と、思って彼に写メをもらいました。
その奥さんは30代後半ぐらいで可愛い顔立ちに反する巨乳の持ち主です。
マンションの隣の部屋に住む奥さんとは、すれ違った時に挨拶する程度で話した事もありません。
写メを何度も見返すたびに隣の奥さんに思えてなりません。
私は思い切った行動にでることにしました。
写メをプリントアウトして、彼女とすれ違う時にわざと落として彼女に拾ってもらったのです。
「なにか、落とされましたよ」
と、奥さんは写真を拾って駆け寄ってきました。
私に写真を渡しながら写真を見た奥さんの表情が一変するのが分かりました。
「ありがとうございます。」
と、礼を言って部屋に入りました。
写真の女性が奥さんならなにか行動にでるはずです。
毎日、期待しながら待ったのですが1週間たってもなにもおきません。
ところが金曜の夜、8時過ぎにチャイムがなりました。
「・・・隣の鈴木です・・・お話が・・・」
奥さんでした。
ワインを持っています。
「・・・主人と子供は実家に帰っています。宜しければ飲みながら話しを聞いてもらえませんか?・・・」
奥さんをリビングに通してグラスをだしました。
奥さんはテーブルの上の二つのグラスにワインをなみなみと注ぐと、グラスを手にして一気に飲み干しました。
「・・・私・・・初めてだったんです・・・あんな・・・取り返しのつかない間違いをしたのは・・・」
グラスにワインを注いでまた一気に空けました。
「・・・写真を男に撮られた時から不安だったんです・・・こんな事になるなんて・・・」
奥さんは自分から認めました。
奥さんの話しによると、『夫婦間はセックスレスだった』『子育てでストレスがたまっていた』「友達が時々、出会い系を利用していて勧められたこと』などいい訳を繰り返していました。
私は奥さんに落ち着いた声で言いました。
「奥さんの家庭を壊す気はありません・・・ただ・・・奥さんが私の言う事を聞いてくれたら秘密は守ります・・・どうですか?」
「・・・どうしたらいいんですか?・・・」
「そうだな・・・まず、下着だけになってもらいましょうか・・・」
「・・・ここで・・・ですか?・・・」
「そうです・・・嫌なら帰ってもいいですよ。」
彼女はワインをもう一杯飲み干すと静かに立ち上がってブラウスのボタンに手を掛けました。
恥ずかしそうにミニのスカートを下ろします。
下着はピンクの上下お揃いのHな下着でした。
「こんな事をするつもりでHな下着をつけてきたの?」
「・・・違います・・・」
「じゃぁ、普段からそんなHな下着をつけているんだ」
「・・・・・・」
「いつもオナニーしてる?ここでしてみてよ」
「・・・えっ・・・しないですよ・・・」
「嘘をつくのだったら帰ったら?」
「・・・時々・・・します・・・」
「どうやってするの?」
「・・・バイブで・・・します・・・」
私は前妻に使っていたバイブをクローゼットからだして彼女に渡しました。
観念した彼女はバイブを胸や股間に当ててオナニーをします。
「あんっ・・・あぁぁぁぁ・・・」
彼女から歓喜の声が漏れ始めました。
ズボンを脱いで私の肉棒を咥えさせた時にはバイブは彼女の肉壷のなかでクネクネを動いていました。
「あん・・・硬くて大きい・・・こんなに大きいオチンチン初めて・・・口に入らない・・・」
「オメコに入れてやろうか?」
「あん・・・欲しい・・・でも・・・こんなに大きいの入るかしら・・・」
奥さんを寝かせ脚を開かせます。
ビショビショのオメコとそそり立ったチンポを擦り付け馴染ませました。
少しずつ少しずつ挿入していきます。
「あ~ん・・・入ってきたぁ~太いよぉ~裂けちゃうぅ~」
亀頭が入ったところで声を掛けました。
「大丈夫?」
「少しずつ・・・お願い・・・あ~まだ入ってくるうぅ~」
全部が入りきらない内に子宮に届いたみたいです。
「凄いよぉまだ・・・動かないで・・・壊れちゃうぅ~」
私はキスをしながら亀頭で子宮を小刻みに突付いてゆくと、彼女のオメコが私のチンポに馴染んできたようです。
静かにピストンを始めました。
「ああっ~凄いのぉ~こんなの初めて・・・気が狂ちゃうよぉ・・・」
「奥さん・・・これからも俺が呼んだら来るんだぜ・・・いいな・・・」
「・・・きます・・・」
「チンポを嵌めてやるから・・・」
「・・・こんな凄いの・・・毎日でも欲しい・・・」
事実、隣の奥さんは毎日のように朝、ご主人と子供を送り出してから私の出社時間までの1時間半を楽しんでいました。
現在、奥さんは2年の不倫期間を経て離婚、違うマンションにて私と暮らしております。
私のチンポと私が連れて帰る男達のチンポを味わって幸せに暮らしております。


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