2016年06月

前編は以下のとおり



彼女が泣きそうな声で、あっ、すごい、あっすごい、

と独り言のように悶え腰をムズムズさせました



Kが、すごいだろ?そうだろ?

と彼女に言い聞かせながら穴のすぐ下にディルドを押し当て

彼女の頭をさらにつかんで様子をのぞきこませました



そんな中、チ○ポを抜いた男が満足そうに溜息を漏らして

根元を絞りました



チ○ポの中に残っていた、半分かたまりになったザーメンが

どろっ、どろっ、と絞り出され、 スロー再生のように、

穴の中にゆっくり糸を引いて垂れていきました






その途端、彼女がものすごく興奮した声で、

あっ、あっすごい、あっ、と悶え声を漏らして

股間の付け根をビクビク痙攣させ、穴の入り口から

ザーメンが一気にあふれ出しました



画面の中でディルドが見る見るザーメンまみれになっていきました



Kがディルドを回転させてザーメンまみれになった方を

彼女のオマ○コの割れ目に当てがい、横にずらしていたパンツを

引っ張って上からかぶせ、ディルドを彼女のオマ○コに密着させました



彼女のパンツ越しにディルドの形がくっきり浮かび上がり、

Kは嬉しそうに、お前黒チ○ポ生やしてるみたいだな、と彼女を嬲りました



そして、今度は周りの男たちに、見てろよ、とニタニタ笑って話しかけ

彼女の片方の手をパンツの上からディルドに押し当てさせ、

もう片方の手でパンツの下からはみ出したディルドを握らせました



彼女はそれだけで腰をウズウズさせて、

はあっ、はあっ、と声を漏らしていました



男たちがみんな周りに群がって彼女を見下ろしていました



しばらくすると、我慢できなくなったように彼女が

自分からディルドを動かし出しました



彼女の顔が見る見る興奮してゆがんでいって、

ああっ、あああっ、あああっと、つらそうな声が漏れました



彼女が手を動かすのにあわせてディルドが割れ目と

クリトリスのところを何度もこすりつける様子が

パンツ越しにくっきり浮き上がっていました



彼女はうわ言のように、すごい、、、あっ、すごい、、、すごいあっ、、、

と同じ言葉を繰り返し、股間をズキンズキンと何度も小さく

爆発させていました



そして突然、ああああっ!とすごい声で叫んで

全身をブルブル震わせながらイき出しました



上半身が思い切りのけぞり、セーラー服が胸の真ん中から

左右にパンパンに広がってちぎれそうになっていました



彼女はイった直後で、顔を真っ赤にして、

ふうっ、ふううっ、と苦しそうに息を漏らしていました



Kは、な?すげえだろ?と、ニヤけた声で

男たちに話しかけながら彼女の手をほどくと、



今度は彼女に、爆乳揉んでオナニーするところ見せろ、

と命令しました



彼女はもう興奮してKの言いなりになっていて、

Kに命令されるがまま胸を触ろうとしましたが、

興奮し過ぎたのか手がずっと震えていて、

まともに揉むことができませんでした



それを見たKが嬉しそうに、仕方ないなあ手伝ってやるよと言い、

彼女の後ろに回りこんでセーラー服ごと胸をいきなり鷲掴みにしました



彼女は、はああうんっ、と半分叫ぶような喘ぎ声をあげましたが、

Kはそのまま乱暴に両方の胸を体の真ん中に向かって寄せながら

ぎちぎちに握りしめて親指と人差し指で乳首の根元を挟みこみ、

まるで乳を搾るようにぎゅうっ、ぎゅうっ、と握り潰しはじめました



途端に彼女が、ひっ、ひいっ、あっ、ひいいっと悲鳴のような喘ぎ声

を上げて腰をズキンズキンさせました

乱交する時は女の子とのキスは避けた方がいいですよ。色んなおチンチンをフェラチオしているので♪


私は46才になる×1です。
昔から、10?14才位の男の子に興味がありました。
そんな私が去年の夏の終り頃に経験した事を書きます。

私は、一人旅に行き、山道を散歩してました。
途中で河原に降りる道がありました。私は河原まで降り、歩きました。
シーズンオフで、しかも、余り有名な所ではなかったので人気はありませんでしたが、暫くすると、川遊びをして
いる8人の男の子達がいました。
私はその子達に近付き、「何してるの?」と話掛けました。
その子達は「遊んでる」と元気良く答えました。
私は時折、話掛けながら、その子達が遊んでいる姿を見ていました。
暫くすると、「おばさんも見てないで遊んだら」と一人の男の子が私に声を掛けました。
私が、「濡れちゃうからね」と答えたら、「ズボンを脱げば大丈夫だよ」と明るく言ったら、他の子達が
笑いながら「駄目だよ。女の人だよ。」と言いました。
私は、興味のある年頃の子達だし、悪戯心も湧き「そうね。シャツとズボンを脱げば大丈夫ね」と言い、木陰の
方に行きました。
私は、木陰でシャツとズボンを脱ぎ、ブラを外して、白のタンクトップとパンティだけになり、男の子達の所に戻りました。
私が戻ると、男の子達はびっくりした顔で私を見てました。私が「さあ、一緒に遊ぼう」と声を掛け、一緒に
川遊びをしました。
途中、肌に張り付き、透けて丸見えになった私の乳房やお尻に視線を感じました。
私はその視線を楽しみながら、時折、男の子達に胸を押し付けたりして楽しんでいました。
しかし、我慢出来なくなった私は「ねぇ、さっきから、おばさんばかり見てるけど、女の人の裸に興味があるの?」
と聞きました。
男の子達は黙ったままでしたが、「おばさんで良ければ見せて上げても良いわよ」と言うと、「本当?」
と聞いてきました。
私が「本当よ。おばさんの裸見せて上げる」と言いながら、岩に座り、タンクトップとパンティを脱ぎ、足を大きく
開き、手招きしました。
男の子達は私の前に群がり、口々に「すげぇ?」「ちょっと、グロくない」と言いながら、私のアソコを凝視しました。
私は見られている興奮と時折あたる息で軽くイッてしまいました。
すると、「うわぁ?。なんかでてきたぁ?」「ションベンかぁ」「きたねぇ」と男の子達が言って来たので、
「女の人はね、興奮したり、気持ち良くなったりすると、愛液が出るのよ。汚くないから触ってご覧なさい」
と言いました。
すると、恐る恐る一人の子が触り始めると、次々と触り始めました。
私が「おっぱいも触って良いわよ」と言うと、一斉に触り始めました。
私は、男の子達のぎごちなく乱暴な手の動きに、何度もイッてしまいました。
私は、朦朧とした意識の中で(この機会を逃したら、一生こんな事ないわ)と思い、目の前に居た男の子を
引き寄せ、水着を降ろし、おチンチンを咥えました。
男の子は驚きましたが、私が「このまま、気持ち良くして上げるから、このまま」と言うと、大人しくなりました。
暫く、しゃぶってると「あっあ。出る」と声と共に、口にザーメンが出されました。
男の子が「すげぇ気持ち良かった」と言うと「俺も俺も」と他の子達が水着を降ろしました。
私が「順番にね。
他の子は、おばさんのおっぱいとか触ってても良いから、お利口に待ってね」と言うと、一人の子が私の前に
立ち、他の子は私の両脇や後ろに回り触り始めました。
全員の子のをしゃぶり終わる頃には、口の中や顔中がザーメン塗れでベタベタでした。
私は、熱病の様に頭がボゥーとしながらも、「今度は、おばさんのココに入れて」と一人の子を招きました。
私が男の子のおチンチンを手で指導しながら、私のアソコに導きました。男の子のおチンチンがアソコに
入った瞬間、頭の先から爪先まで、物凄い快感が走り、私はイッてしまいました。
その後は、他の子達のもアソコに導きました。
全員の子達が私のアソコに中出しし、私は息も絶え絶えにぐったりしてしまいました。
男の子達が口々に「おばさん、もっとしてもいい」と言って来たので、私が「おばさんを好きにして、
目茶苦茶にして」と言うと、一斉に私に群がりました。

ここから先は、あまり覚えて居ません。
只、何度も何度もイき、狂った様に腰を振り、声を出してました。
私が意識を取り戻した頃には、辺りが暗くなり、誰も居ませんでした


私は45歳の単身赴任者です。同じ職場で働いているAさんは私が採用した52歳の女性です。彼女は2年前夫を病気で亡くし、子供はすでに一人立ちしており一人暮らしだとのこと。大柄な身体で性格もさっぱりしており、熟年の色気も感じられる明るい性格の女性で仕事中もテキパキとこなしています。単身の私に時折そっと昼の弁当を作って来てくれるようになりました。週末のある日、「明日のお休み、なにか用事はあるんですか?」と聞いて来た。私は「休みの日は、掃除、洗濯位で後は別になにもすることはないよ」と答えると「家族のところへ帰らないんですか?」と再度聞くので「ずいぶん遠いし、お金もかかるので2か月に1度しか帰っていません」と言うと「じゃあ、掃除、洗濯は私がしてあげましょうか?その代り、それが終わってからどこかドライブに連れてってくれませんか?」と言うのでラッキーと思い喜んで承諾した。当日早い時間に私の住むワンルームマンションに来てテキパキと掃除洗濯をしてくれた。仕事をしている彼女とは違い白の綿のジーンズで上はタンクトップという若気な格好であった。それも大きなお尻がしゃがむとワレメが見えていてすごくなまめかしい。両方の胸の乳首もぽつんと膨らんでいる。洗濯が終わり、私の車でドライブに出かけた。すごく笑い顔が素敵だ。時おり私の肩に彼女の肩をぶつけてきたり、手で私の腰に触ってきたりする。最初小高い丘にある灯台につき広い海原をベンチに座って眺めていた。彼女は「久しぶりです。こんな雰囲気で男性と2人で過ごせるなんて・・」と私に身体を預けるようにもたれかかり、手を背中に回してきた。辺りに幸いにも人はいなかったので思い切って彼女を抱きしめキスをした。彼女は抵抗することなく目を閉じて口を開けて来たので
下を入れると彼女もそれに応え舌をからませてした。「奥さんに悪いわね。ごめんなさい」とすべての体重を私に預けるようにしてきた。彼女の大きな胸のふくらみがここちよい。「これからどこへ行こうか?」と彼女に聞くと「2人きりになりたい」と私に訴えかけるような眼で見た。私は彼女の手にゆっくりと「ホテル」と書くとちいさく頷いた。車を走らせている間彼女は手を私の越に回していた。ホテルにつくと彼女はスイッチが入ったように私にキスを求めてきた。久しぶりの熱い抱擁をした。
彼女は「お風呂に湯をいれて来ますね」と上気した顔で言った。その間、彼女は私が着ている服を一枚ずつ脱がせてくれた。全裸になった私をしばらく見つめたあと彼女も自分で服を脱ぎ全裸になった。赤々となまめかしい電灯の下で彼女の全裸は服の上から見る以上にナイスボデイーでした。手をつないで2人は風呂に行った。私の全身をいっぱいソープをつけて洗ってくれた。
私のペニスをも最初少しためらいがあったみたいだけど、すでに勃起しているのを片手で握り綺麗に洗ってくれた。すべて洗い終わると、今度は自分の身体を洗い始めた。私は湯船に入り、その様子をじっと見ていた。彼女と目が会うと恥ずかしそうなしぐさをした。ベットに仰向けに寝ると彼女は私の下半身に身体をうずめるようにして思いきりバキュームフェラをして来た。
しばらく自慰をしていなかったので射精感が急激におそいかかり彼女にそのことを言うと「いいの、いっぱい出して」とちょっと口からペニスを離しそういうと今まで以上に頭を動かして来た。そして思いきり射精がはじまった。すべて飲みほしてくれた。すっかり出し終えると彼女は「今度は私を気持ちよくして・・・」と私に向って四つんばになり大きなお尻を突き出して来た。パクリと割れたお○○ことアナルが丸見えでした。一気に挿入すると大きな声で「あ・・・ああ・・・いいわあ・・・久しぶり・・・気持ちいい・・・もっと・・・もっと入れて・・・」と喘ぎ声を出し始めた。その日以来彼女とは車の中で・・・私のマンションに来て、何度も身体の関係を続けている。彼女は思わぬ独占欲が強くて、私が明日から家族の元へ帰省する前日は
いつも以上に求めて来てまるで私の中から全ての精液を絞り出す位求めてくる。ですから久しぶりに帰っても、あえて妻を求めようとは思わない。そんな時に限って妻は「久しぶりに・・・して・・・」と誘ってくるのでキスをしておっぱいを舐めてあげると「もう・・・これでいいから・・・はやく入れて・・・」と言うが昨日たくさん出しているので半立ちにしかならない。

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