2016年05月

私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそ
れが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。
そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。社長とは年に数回
ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。社長はいわゆるアマチ
ュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性を撮ってみたいとのことで、正直
私は戸惑いました。
以前から貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい、他の男たちに抱かれるとどんな顔をす
るのか見てみたい・・そんな願望はありましたがいざ話しが来ると、どうしていいかわか
らなくなってしまいます。

そんな私の気持ちを見透かしてか社長は
「撮影の様子は隣の部屋から覗けるんだけど・・見てみる?」
まさに悪魔の誘惑です。私は即座に
「お願いします。でも妻にはヌードとは言えません・・それでもいいですか?」
「奥さんには嘘でも何でもついてモデルの件を承諾してもらってください。あとは何とで
もなりますよ。」
「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに撮影に入りますからそのつもりで・・」
その夜小学1年生の長男を寝かしつけた妻に今日のモデルの件を話しました。
「kさん今度女性を撮るみたいだよ」
「ふ~ん」
「それである人にモデル頼みたいってお願いされちゃった」
「へ~」
雑誌を読んでる妻はまったく興味がないと言った感じで相槌を打っています。

「モデルって君だよ」
「・・・・」
「え!?私?」
「そう、君。なんでも向こうの奥さんが君じゃないと女性を撮っちゃダメだって、結構
嫉妬深いよね。」
「でも、ヌードじゃないよね?」
「うん、顔だけでもいいって言ってたし、モデル代も出るってよ・・いやなら断ろう
か?」
妻はしばらく考えていましたが、
「ヌードじゃないならいいよね。モデル代私がもらっていいんだよね。欲しいバックあ
ったし・・」

意外にも妻はOKを出しました。普段から隙を見せない妻がモデルをやるなんて・・・
そのときからすでに私は興奮状態でした。
撮影は日曜日のお昼過ぎに行われました。子供は友達の所に遊びに行き、私も妻にはパ
チンコに行ってくると嘘を付き妻よりあとから社長宅に行きました。社長宅には奥さん
もおらず社長と家内が応接室で撮影を始めてました。私は兼ねてからの打ち合わせどう
りに隣の札のかかってる部屋に入りました。そこは4畳半程度の薄暗い部屋で椅子と壁
にカーテンがかかっていました。そしてカーテンをそっと開けるとそこはマジックミラ
ーになっていて撮影風景画丸見えでした。

応接室の中は妻と社長の2人きり。マジックミラーからは妻がちょうど真正面に見える位置
で撮影は行われています。
「やはり恵美さんをモデルにして正解でしたよ」
「モデルがいいとやる気がでます」
妻を褒めちぎる社長の声とシャッターを切る音がBGMと一緒に聞こえます。
妻はというと少し顔を紅潮させ、ギコチない動きではありますが社長の要求に答えようと一
生懸命ポーズを決めています。
妻が撮影になれるにしたがって社長の要求は少しづつ大胆になっていきます。
「ね、ブラだけとっちゃおうか・・シャツ着てるし大丈夫だよね。」
「え~、恥ずかしいです」
「別にヌードじゃないんだから大丈夫だって」
もともと押しに弱い妻は後ろを振り向くとブラのホックをはずし、シャツを着ている中から
フラだけをとると部屋の隅のバックの下に隠しました。

Cカップの妻の乳房は明らかに乳首が立っており、シャツの上からもそれがすぐわかりまし
た。
「恵美さん、少し胸を出して・・胸を張るように・・」
「はい・・」
妻は消え入りそうな小さな声で答えます。
「恵美さん、綺麗なバストしてますね。服の上からも判りますよ・・」
「あれ、興奮してますか?乳首が勃ってますね」
「そ、そんなことないです」
「いいんですよ、私は本当の恵美さんを見たいだけですから・・そんな恥ずかしがらずに」
「さ、シャツのボタン3つはずしてみましょうか」
妻は「いや・・」といったもののボタンをはずし四つんばいのポーズをとっています。その
隙間からはまだ張りのある乳房が露になっています。それは私のミラー越しにも確認できま
した。

飴と鞭ではないですが、褒め言葉ときわどい要求で妻は次々とポーズをとらされ次第に社長
の言いなりになっています。
最後には床に腰をおとしM字の足を拡げ、腰をくねらせています。しかも両手が体を支える
ため後ろについてるため、バストは丸見え状態です。
そのとき今まで撮影をいていた社長がカメラをおいて妻に覆い被さりました。突然のことに
妻は「え?」と短く声を発しましたが、その口もK社長の唇が塞いでしまい部屋のはBGM
の音だけが響いていました。
K社長の舌がねちっこく妻の口の中に出入りしています。始めは口を閉じようと抵抗してい
た妻ですが次第に舌を差し出すようになっていました。そして社長の右手は妻の張りのはる
乳房を容赦なく揉みしだいています。
「ん・・あ・・・」
BGMも終り妻のくぐもった声だけが聞こえます。
一瞬社長がこちらを見てニヤッと笑った気がしましたが、私は激しい興奮で既にやめて欲し
いとは思わなくなっていました。

「Kさん、やめて・・・」
長いキスのあと妻はやっと出したような小さな声で言いました。
「恵美さんのココはそんな風じゃないんだけどな」
妻のオマンコに指を差し込んだようで、妻は小さなうめき声と体をのけぞらせて再び身を委
ねています。
「もっと恥ずかしいことしないと声でないかな?」
言うか言わないかのうちに社長は愛撫をやめスッと立ち上がると妻の髪をわしづかみにし、
引きずるように鏡の前に連れてきました。この次点で妻は何も身に着けていません。
「いや・・こんなのイヤ」
鏡の前で妻は鏡に押し付けられるようにされ右手では乳房を左ではクリトリスを愛撫してい
ます。
「ああ・・いい。気持ちいい」
「・・もっとして」

遂に妻が自分から社長を誘っています。私はめまいがするほどの興奮を覚え、遂には目の前
で犯されている妻を見ながらオナニーを始めました。
完全に妻の様子はイッてる感じでSEXに没頭するメスです。社長が妻を結合部分が見える
ように床に寝せいよいよ他人のペニスを受けいるときがきました。
「恵美さん・・さあ、何が欲しいか言ってごらん」
「ああ・・変になりそう」
「さあ・・」
「Kさんの・・オ・・チンチンを・・はめてください」
「ご主人に悪いな・・ばれたらどうしよう?」
「主人の・・ことは言わないで・・」
「いきたいの。お願い」

少しの沈黙の後妻のあえぎ声が大きくなりました。
ゴムはつけていないようです。
「すごい・・気持ちいい」
悶え狂う妻はうわごとのようにつぶやいています。妻のオマンコははちきれんばかりに広が
って社長のペニスを受け入れています。その愛液は既に白く泡立っており、奥から引き抜く
たびに際限なく出てきてます。
やがて妻が絶頂を迎えるのか背中に手を廻し足を絡めてしがみ付いています。

「恵美さん・・イキますよ」
「あああ」妻はもう声になっていません。
「中に出しますね」
今まで激しく動いていた2人が急に止まったかと思うと妻は痙攣をはじめ、社長は子宮の奥
に射精しようとしているのかペニスを奥に奥にと突き上げています。
絶頂が収まると社長はペニスを引き抜きました。真っ赤にパックリと開いた妻のオマンコか
らは真っ白い大量の精子があふれ落ちてきました。それを見た瞬間私もイキました。
私はしばらく呆然としていましたが妻が再び社長にキスをしていました。理性がなくなった
妻は2度目のSEXに突入しました。私は耐え切れなくなり部屋をでて先に家に帰りました。

妻はその日の夜8時頃帰ってきました。帰宅予定を2時間も過ぎていましたがその表情は明
るくSEXした素振りも見せません。
「モデルどうだった?」私はこう聞くのがやっとでした。
「楽勝だよ。また撮影あるんだけど行ってもいいかな・・」
「・・・いいよ」
「ありがと・・」少しだけ表情が曇ったような気がします。
そのとき社長から電話が来ました。
「全部見たかい?」
「・・・ええ」
「恵美さんはまたしたいって言ってるんだけど君はどうする?」
正直迷いましたが、妻を抱かれている時の興奮が今まで体験したことがないほどのものでし
た。それを知ってしまったのです。
「・・・よろしくお願いします」

私は妻を社長の愛人として差し出してしまい、断るタイミグすらも自分の欲望で放棄してし
まいました。
それから妻は毎週末モデルという名目で私以外の男に抱かれに行ってます。社長からは妻と
のSEXを映したビデオが会社宛に送られてくるようになりました。
妻は以前にも増して綺麗になりましたが、私とのSEXは拒むようになりこの先が不安です。


私の妻は元風俗嬢です。

私(まさき) 36歳 180cm 75kg ふつーのサラリーマン
妻(ゆうこ) 27歳 160cm B95 W64 H85 Gカップ 乙葉みたいな感じ
結婚4年です。

出会いのきっかけは、道端でした。
道でオロオロしている女性を発見し、
「どうしました?? 落し物ですか?」と聞いたところ、
「コンタクト落としてしまって・・・」

一緒に探す。でも見つかるわけ無いよ~
しかも超ド近眼らしく、メガネも持ち合わせていないようで、
しかたなく メガネ屋まで案内することに。

「じゃ 僕はここで・・」というと、
「お礼にお茶でもおごりますよ! 待っててくれませんか?」と言う。
けっこうカワイイ感じで「ラッキー!」と思った自分がいた。

連休でヒマな私は まぁいっかと誘いを断る理由も無く、
彼女がメガネを作るのを待った。
最近はメガネはその場で作れるんですね~。

1時間ほどで終わり二人でファミレスへ行く。
しばらく世間話をしていると、いつの間にか2~3時間ほどたってしまったことに気付き、
「あ 仕事行かなきゃ! 遅れちゃうー」と彼女。
「これから仕事?? もう5時だよ。」というと、
「今日は夜勤なんです。」
看護士かなんかなのなぁと思ってました。


僕も楽しかったので「お礼に職場近くまで送りますよ!」というと、
彼女は「大丈夫ですよ」とその場で別れた。
そのとき彼女が「よかったらまた会えませんか??」というので、
連絡先を教えた。

彼女の連絡先は聞かなかった。どうせかけても出ないだろうと思ったから。

それから数日後。
出会ったことも忘れかけていたころ 突然夜12時ごろに電話がなる。
「誰だろう??」「いたずらか?」と思い電話に出ると、
「遅くにゴメンナサイ!! これから会えませんか??」
「どうしたの? こんな時間に?」
良く聞くとちょっとなきそうな感じだったのを悟った自分は、
「わかった! いまから行くよ! どこにいるの?」
「こないだのファミレスの近く。」
「すぐ行くから待っててね!」

車でファミレスに行くと彼女がいた。
しかし彼女は「ドライブ行きたいから、どこかつれてって!?」

「まさきさんって優しいんだね? ホントにすぐ来てくれた! ありがとう!」
「優しいだけだよ」ホンネはちょっとHなことを期待した私がいた。
「ちょっと色々悩みがあって聞いてほしいんだ。」
「じゃ どっか静かなところに行こうか?」
「うん!」
しばらく走り ちょっと夜景が綺麗なところがあるので
そこに着くと彼女が切り出した。

「実は田舎に帰ろうかと思って・・」
「嫌なことあったの??」
「・・・」彼女は何も言わない。


しばらくの沈黙の後、
「聞いてほしいから呼んだんだろ? 何でも聞くよ!」
「ホントに? 驚かないでね?」
「何を??」

「私 さっきまで風俗嬢だったんだ! でも辞めちゃった。というかクビになっちゃった。」

風俗嬢? さっきまで?
私は正直びっくりした。

「風俗で働いてるの? てっきり看護士かなんかだと思ってた。」
「実はヘルスで働いてたんだけど、今日入ったお客に無理やりやられそうになって、
ビンタしたら お客が逆上しちゃってね・・
そしたら 店長に「クビだぁー」って言われるし、今日は最悪ね。
で これを期に田舎に帰ろうかと思ってさ。」

驚いていた私は平静を装って「ふーん。大変だったね。」としかいえなかった。

「まさきさんなら聞いてくれそうかな?って思ってさ。はじめてあったときも優しかったし。こっちに友達いないし。」
「たまたま通りかかっただけだよ。性格上たぶん 裕子ちゃんじゃなくてもそうしてた。」

「今日はありがとう!! なにかお礼しなきゃ!」
正直 風俗嬢と聞いてちょっとHなことを期待してしまった自分がいたが、
平静なふりをして「別に話しを聞いただけだし お礼なんかいらないよ!」というと、
彼女が抱きついてきた・・・

「わたし こんな優しい人と出会ったのはじめてかも。まさきさんを好きになっちゃった・・」

正直 私にはこのシチュエーションは「大丈夫?」って思ったのが本音でした。
「でも今日は遅いからまた会おうよ! 送るよ。」というと、
「今日は帰りたくない・・ 今日は帰らないつもりだったの・・」と。

心の中では 嬉しい反面 微妙に疑いも・・
しかしここまで言われては男が廃ると思い、
「じゃぁ一緒にいよう。」
「うん!」と彼女は笑顔に戻った。 うーん笑顔がかわいい。

自宅はちょっと不安もあったので、近くのラブホにIN!

彼女は白いニットにミニスカート。前にあったときも思ってたんだけどムネがデカイ!
ウエストも細くてふじこちゃんみたい。

シャワーを浴びバスローブで二人でくつろいでいると、
「やっぱり風俗嬢はイヤかなぁ・・」と彼女。どういうつもりだろ?
「まさきさんの彼女にしてほしいなぁ~」 イキナリですか? なんか裏はありませんか?
「シテあげる!」 とバスローブの中に手を入れて触りだした。
「え・・・ おっきい!! まだたってないのに?」 自分で言うのもなんですが、
大きいらしく たまに痛がられます。 けっこう大きいなりに悩みはある。
「先っぽしかクチに入らない!?」 ゴメンナサイ・・・

「でもヘルスで鍛えた技でイカせてあげちゃうよ!」 楽しみにしてます。
しかも私はフェラではイケないんです・・・ ゴメンナサイ・・

彼女は一生懸命してくれます。 しかし30分たっても射精感が沸いてこない。
しばらくして彼女は「ヘタなのかなぁ・・・わたし・・」 そんなことないです。かなり上手いです。
「いままでイカなかった人いなかったのになぁ・・ ちょっとショック。」 

「じゃ今度は俺が攻めてあげるよ!」
彼女を寝かせ 得意?のク0ニしながらの指攻めで あっけなくイッてしまった彼女。
「まさきさんHすごいね~ 仕事ではイッてたら仕事にならないから、
別のこと考えたり あんまり攻めさせないようにしてたから、久しぶりにイッっちゃった☆」

風俗嬢ってやっぱそんな感じなんだなと思ってみたり。

その後 挿入したら 彼女はまたあっけなくイッってしまったようだ。
「まさきさん 凄すぎ! これじゃぁ 彼女さんはカラダもたないでしょ?」

実はそうなんです。 それが原因でやりたい盛りのときは付き合ってはすぐわかれちゃってました。
長続きする彼女もおらず、一人もんでした・・

「ゆうこちゃんもカラダもたない?? いつもそうなんだよね・・」とちょっと落ち込む私。

「大丈夫!! おっきいからちょっとツラかったけど たぶん慣れるよ!」 あれ?もう付き合ってることになってません?
「そうだね。そう言ってくれると嬉しいよ。」なぜかそのとき彼女にも優しさを感じた。

終わった後しばらく添い寝していると、嬉しさがこみあげてきて
私は「付き合おうよ! 俺も好きになっちゃった。」
「ホント!? 嬉しい!!」彼女は最高の笑顔を見せた。
自分の中ではほんの数秒だと思うがいろいろ考えた気がする。いいのかなぁって・・


しかし彼女の笑顔を見ると彼女の過去や経歴は気にならなくなった。
初めて自分を受け入れてくれる女性がそこにいると感じた私は、
嬉しくて 舞い上がってしまい その晩 彼女を何度も抱いた。

「え!? もう出来るの? さっきしたばっかりなのに??」
これだけのナイスバディを見て 復活もいつもよりも格段に早い。
「さっきイッたばっかりだから またすぐイッちゃうよ~ あ~ん スゴイ!!」とあえぐ彼女。
「もっとイカせてあげるよ!」がんばる私。

「スゴイ~  もうダメ!! なんか出ちゃうよ~ 」彼女は潮をふいてしまったようだ。
「ホント もうダメ~! あぁ~ またイッちゃうよ~!! イク~!」彼女はグッタリしてしまった。

私はとっさに「しまった またやりすぎた」と思い彼女に、
「大丈夫?? ちょっと頑張りすぎちゃった。」というと彼女は
「私のために頑張ってくれたんだから嬉しいよ! こんなにイッたの初めてかも?」と満足げな笑顔。
添い寝していたらまた彼女を愛したくなった私は3回目にも拘らず頑張っちゃいました。

お互い精根尽き果てたかのように眠ってしまいました。


朝 起きると彼女がシャワーを浴びていたので、私も風呂場へ行き
昨晩を思い出したら無性に燃えてきて彼女をバックからいきなり突きまくった。

「朝から激しすぎだよ~ でもキモチイイよ~ 毎日だと壊れちゃうよ~ 
でも すごく愛されてるような感じ! あ~ん スゴイ まさきさん またイッちゃうよ~!! 」
「おれもイキそうだよ ゆうこ! 好きだよ ゆうこ!」
「私も好き! 出して! 出して! ゆうこに出して!! 」

ゴムをしていなかったのでイキそうになると 中はマズイと思い(なぜかそこだけは冷静)
フィニッシュはフェラとGカップのパイズリでイカせてもらった。
「きのう あんなにしたのになんでこんなに出るの???」彼女は驚いていた。自分でも不思議だった。

その後 私は今日は休み 彼女は廃業? だったのでしばらくドライブをし、ランチをとった。

もちろん あのファミレスだ。
彼女との出会いは不思議でしたが 2年後 私達は結婚した。

その間彼女がどうしてヘルスで働いていたかとかいろいろ教えてくれた。
ヘルスで働いていたことがうしろめたかったことと、
私には全てを知ってほしいと思ったようだ。

彼女曰く 田舎から出てきてOLしてたらしいが、そこの上司ともめて(どうやらセクハラらしい)退職。

本番しなくても平気なヘルスにと街中でスカウトされなんとなくヘルス嬢にと。
へんなオッサンとかも相手にしなくてはならないのとか、
そういうのが嫌になり辞めようと思っていたところにあの事件。
そこにたまたまであった私。
「本番はしたことないよ。だってイヤだもん。」と言う。まぁどうでもいいんだけど。

まだ子供はいません。

結婚4年たった今でも毎晩 彼女の技に堪能し 毎晩彼女をイカせています。
しかし どうしても私をフェラでイカせたいらしく、毎晩長時間咥えられています。

相変わらずフェラではイケない私でした。 

長文すいませんでした


私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそ

れが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。


そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。社長とは年に数回

ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。社長はいわゆるアマチ

ュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性を撮ってみたいとのことで、正直

私は戸惑いました。


以前から貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい、他の男たちに抱かれるとどんな顔をす

るのか見てみたい・・そんな願望はありましたがいざ話しが来ると、どうしていいかわか

らなくなってしまいます。


そんな私の気持ちを見透かしてか社長は

「撮影の様子は隣の部屋から覗けるんだけど・・見てみる?」

まさに悪魔の誘惑です。私は即座に

「お願いします。でも妻にはヌードとは言えません・・それでもいいですか?」

「奥さんには嘘でも何でもついてモデルの件を承諾してもらってください。あとは何とで

もなりますよ。」

「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに撮影に入りますからそのつもりで・・」


その夜小学1年生の長男を寝かしつけた妻に今日のモデルの件を話しました。

「kさん今度女性を撮るみたいだよ」

「ふ?ん」

「それである人にモデル頼みたいってお願いされちゃった」

「へ?」

雑誌を読んでる妻はまったく興味がないと言った感じで相槌を打っています。

「モデルって君だよ」

「・・・・」

「え!?私?」

「そう、君。なんでも向こうの奥さんが君じゃないと女性を撮っちゃダメだって、結構

嫉妬深いよね。」

「でも、ヌードじゃないよね?」

「うん、顔だけでもいいって言ってたし、モデル代も出るってよ・・いやなら断ろう

か?」

妻はしばらく考えていましたが、

「ヌードじゃないならいいよね。モデル代私がもらっていいんだよね。欲しいバックあ

ったし・・」

意外にも妻はOKを出しました。普段から隙を見せない妻がモデルをやるなんて・・・

そのときからすでに私は興奮状態でした。


撮影は日曜日のお昼過ぎに行われました。子供は友達の所に遊びに行き、私も妻にはパ

チンコに行ってくると嘘を付き妻よりあとから社長宅に行きました。社長宅には奥さん

もおらず社長と家内が応接室で撮影を始めてました。私は兼ねてからの打ち合わせどう

りに隣の札のかかってる部屋に入りました。そこは4畳半程度の薄暗い部屋で椅子と壁

にカーテンがかかっていました。そしてカーテンをそっと開けるとそこはマジックミラ

ーになっていて撮影風景画丸見えでした。


応接室の中は妻と社長の2人きり。マジックミラーからは妻がちょうど真正面に見える位置

で撮影は行われています。

「やはり恵美さんをモデルにして正解でしたよ」

「モデルがいいとやる気がでます」

妻を褒めちぎる社長の声とシャッターを切る音がBGMと一緒に聞こえます。

妻はというと少し顔を紅潮させ、ギコチない動きではありますが社長の要求に答えようと一

生懸命ポーズを決めています。

妻が撮影になれるにしたがって社長の要求は少しづつ大胆になっていきます。

「ね、ブラだけとっちゃおうか・・シャツ着てるし大丈夫だよね。」

「え?、恥ずかしいです」

「別にヌードじゃないんだから大丈夫だって」

もともと押しに弱い妻は後ろを振り向くとブラのホックをはずし、シャツを着ている中から

フラだけをとると部屋の隅のバックの下に隠しました。

Cカップの妻の乳房は明らかに乳首が立っており、シャツの上からもそれがすぐわかりまし

た。


「恵美さん、少し胸を出して・・胸を張るように・・」

「はい・・」

妻は消え入りそうな小さな声で答えます。

「恵美さん、綺麗なバストしてますね。服の上からも判りますよ・・」

「あれ、興奮してますか?乳首が勃ってますね」

「そ、そんなことないです」

「いいんですよ、私は本当の恵美さんを見たいだけですから・・そんな恥ずかしがらずに」

「さ、シャツのボタン3つはずしてみましょうか」

妻は「いや・・」といったもののボタンをはずし四つんばいのポーズをとっています。その

隙間からはまだ張りのある乳房が露になっています。それは私のミラー越しにも確認できま

した。


飴と鞭ではないですが、褒め言葉ときわどい要求で妻は次々とポーズをとらされ次第に社長

の言いなりになっています。

最後には床に腰をおとしM字の足を拡げ、腰をくねらせています。しかも両手が体を支える

ため後ろについてるため、バストは丸見え状態です。


そのとき今まで撮影をいていた社長がカメラをおいて妻に覆い被さりました。突然のことに

妻は「え?」と短く声を発しましたが、その口もK社長の唇が塞いでしまい部屋のはBGM

の音だけが響いていました。

K社長の舌がねちっこく妻の口の中に出入りしています。始めは口を閉じようと抵抗してい

た妻ですが次第に舌を差し出すようになっていました。そして社長の右手は妻の張りのはる

乳房を容赦なく揉みしだいています。

「ん・・あ・・・」

BGMも終り妻のくぐもった声だけが聞こえます。

一瞬社長がこちらを見てニヤッと笑った気がしましたが、私は激しい興奮で既にやめて欲し

いとは思わなくなっていました。


「Kさん、やめて・・・」

長いキスのあと妻はやっと出したような小さな声で言いました。

「恵美さんのココはそんな風じゃないんだけどな」

妻のオマンコに指を差し込んだようで、妻は小さなうめき声と体をのけぞらせて再び身を委

ねています。

「もっと恥ずかしいことしないと声でないかな?」

言うか言わないかのうちに社長は愛撫をやめスッと立ち上がると妻の髪をわしづかみにし、

引きずるように鏡の前に連れてきました。この次点で妻は何も身に着けていません。

「いや・・こんなのイヤ」

鏡の前で妻は鏡に押し付けられるようにされ右手では乳房を左ではクリトリスを愛撫してい

ます。

「ああ・・いい。気持ちいい」

「・・もっとして」

遂に妻が自分から社長を誘っています。私はめまいがするほどの興奮を覚え、遂には目の前

で犯されている妻を見ながらオナニーを始めました。

完全に妻の様子はイッてる感じでSEXに没頭するメスです。社長が妻を結合部分が見える

ように床に寝せいよいよ他人のペニスを受けいるときがきました。

「恵美さん・・さあ、何が欲しいか言ってごらん」

「ああ・・変になりそう」

「さあ・・」

「Kさんの・・オ・・チンチンを・・はめてください」

「ご主人に悪いな・・ばれたらどうしよう?」

「主人の・・ことは言わないで・・」

「いきたいの。お願い」


少しの沈黙の後妻のあえぎ声が大きくなりました。

ゴムはつけていないようです。

「すごい・・気持ちいい」

悶え狂う妻はうわごとのようにつぶやいています。妻のオマンコははちきれんばかりに広が

って社長のペニスを受け入れています。その愛液は既に白く泡立っており、奥から引き抜く

たびに際限なく出てきてます。

やがて妻が絶頂を迎えるのか背中に手を廻し足を絡めてしがみ付いています。

「恵美さん・・イキますよ」

「あああ」妻はもう声になっていません。

「中に出しますね」

今まで激しく動いていた2人が急に止まったかと思うと妻は痙攣をはじめ、社長は子宮の奥

に射精しようとしているのかペニスを奥に奥にと突き上げています。

絶頂が収まると社長はペニスを引き抜きました。真っ赤にパックリと開いた妻のオマンコか

らは真っ白い大量の精子があふれ落ちてきました。それを見た瞬間私もイキました。


私はしばらく呆然としていましたが妻が再び社長にキスをしていました。理性がなくなった

妻は2度目のSEXに突入しました。私は耐え切れなくなり部屋をでて先に家に帰りました。

妻はその日の夜8時頃帰ってきました。帰宅予定を2時間も過ぎていましたがその表情は明

るくSEXした素振りも見せません。

「モデルどうだった?」私はこう聞くのがやっとでした。

「楽勝だよ。また撮影あるんだけど行ってもいいかな・・」

「・・・いいよ」

「ありがと・・」少しだけ表情が曇ったような気がします。

そのとき社長から電話が来ました。

「全部見たかい?」

「・・・ええ」

「恵美さんはまたしたいって言ってるんだけど君はどうする?」

正直迷いましたが、妻を抱かれている時の興奮が今まで体験したことがないほどのものでし

た。それを知ってしまったのです。

「・・・よろしくお願いします」


私は妻を社長の愛人として差し出してしまい、断るタイミグすらも自分の欲望で放棄してし

まいました。

それから妻は毎週末モデルという名目で私以外の男に抱かれに行ってます。社長からは妻と

のSEXを映したビデオが会社宛に送られてくるようになりました。

妻は以前にも増して綺麗になりましたが、私とのSEXは拒むようになりこの先が不安です。


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