2016年04月

しおりさん(10代)からの投稿
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女子3人でカラオケに行った時の話です。
ドリンクワンオーダー制でとりあえず3人とも注文しました。
久しぶりの女子会で歌いながら下ネタについて話したりはっちゃけていました。
すると、友達のアカリが
「ドリンク注文したし、全部来たからもう店員来ないんじゃない?」
と言いました。
すると友達のナオは
「じゃあ全裸にでもなる?w」
これに対して私が
「イイネ」
と言うと、すぐにナオはTシャツを脱ぎ始めました。
ズボンも脱いで既に残すはブラとパンツだけです。
ブラを外そうとしたその時

「皆でせーので脱ご!」
とアカリが言いました。
それに乗って皆で下着姿になりました。
「せーの!」
アカリの合図でまずはおっぱいの露出です。
この時カラオケの部屋の窓をタオルで塞ぎました。
ナオ、私、アカリの順でおっぱいはおっきかったです。
ナオはE、私はC、アカリはBカップです。
この状態(パンツ一丁)で1人1曲ずつ歌いました。
ナオはAKB48のヘビーローテーションを踊りながら歌ったのですが、ナオのプルプル揺れるおっぱいにアカリと私は釘付けでした。
私はきゃりーぱみゅぱみゅのファションモンスターです。
恥ずかしいけど、思いっきり歌いました。
アカリはaikoのカブトムシです。
歌が上手いのでおっぱい丸出しはちょっとシュールな光景でした。
次は当然全裸になります。
この号令は私の役目になりました。
「せーの!」
で皆全裸になりました。
とは言っても皆マン毛で割れ目は見えないので、まだまだ興奮とまではいきません。
私から歌う事になりました。
AKB48のフライングゲットを歌っているとナオとアカリが何やら相談していました。
サビに入ったところで座って歌ってた私の脚を2人でM字開脚してきて、おまんこを露出させられました。
「何されても歌い続けよう!」
とナオが言っていたのでフライングゲットをM字開脚のまま歌い続けました!
次第にまんこに愛液が出始め、終盤になるとナオは濡れたまんこにもう1本のマイクを挿入し、同時にクリトリス弄りも始まりました。
喘ぎながら何とか歌いきりました。
まんこにマイクはぶっさされたままです。
抜かれる事なく、ナオの歌が始まりました。
まんこのマイクのスイッチを入れ、ナオはクチョクチョ言わせながら私のまんこのすぐそばで歌い始めました。
まんこの中を刺激し、かき混ぜながら歌っています。
私の濡れ具合が増してきて、マイクが愛液の音を拾い始めました。
私の音は部屋全体にクチョクチョ響き渡りました。
私がイクとようやくマイクが抜かれました。
マイクの下半分は愛液で濡れていました。
次はアカリの番です。
マイクは愛液付きの方です。
まずアカリは私の愛液を舐めつくしてから歌い始めました。
彼女は自分のクリトリスを弄りながら歌いました。
ラストのサビでイッたアカリに興奮してしまいました!
ナオは自慢のEカップにマイクを挟んでパイズリしながら歌いました。
ナオへの仕返しとして私はナオのまんこに指を入れて喘がせました!
こうしているとアカリが面白い事を考えつきました。
2人でそれぞれお互いのまんこにマイクを刺して、シックスナインの形で2人で歌うと言うものです。
当然全員賛成して、まずアカリとナオがそれを始めました。
アカリのまんこは締まりがよく、マイクがなかなか入らなかったのでナオがかなり弄ってトロトロにしてマイクを入れました。
2人とも相手を刺激し、喘ぎながら歌う姿で私はオナニーしてました。
次は私とアカリです。
マイクをグリグリするのは当然、私はアカリのクリトリスを指で猛烈に弄りました。
喘ぎまくり、喘がされまくった結果、ほとんど歌として成り立ってなかった代わりにアカリを潮吹きさせました!
アカリは何回もイッてるのでもうクタクタでした。
最後はナオと私です。
ナオのおっぱいがお腹に当たって気持ちよかったです。
ナオは感じやすくて1曲の間に3回もイッてました。
こうしてレズで興奮した3時間は終わりました。
その日は帰ってからもお風呂で思い出しながらオナニーしちゃいました。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 00:43:54
過疎ってるようなので、最近起きた義妹との出来事をひっそり書こうと思います。
私と妻子は3ヶ月前から嫁実家で同居しています。義父、義母、義妹、私、嫁、娘の6人暮らしです。
嫁家族との関係は良好で、義父や義母とは何も気を遣わずに話せますし、義妹ともとても仲がいいです。
義妹は嫁の3歳下で現在21歳の大学生。戸田恵梨香によく似ていて、貧乳ですが細身でスタイルはかなりいいです。正直なところ、嫁より格段に美人なのです。
こんな義妹なので、義兄として平静を装いつつも常にドキドキで堪りません。そして同居3ヶ月目、私はついにやらかしてしまいました・・・

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 00:51:52
先日12時を過ぎて帰宅したら、リビングのソファで義妹が寝ていました。
すでに家族は寝静まっていて、リビングには私と義妹二人っきり。こんなシチュエーションは初めてです。
義妹の寝顔があまりにもかわいくて、私は時間を忘れてじーっと眺めていました。そうしていると、突然キスしたい衝動にかられたのです。もう心臓はバクバクでした。
キスしてもし義妹が起きてしまったら人生終わりだ、とか考えつつも、この衝動は抑え切れませんでした。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:05:12
私は義妹に近づき、間近で義妹の唇を眺めました。もう完全に愚息はフル勃起(下品な表現で申し訳ありません)。
そして、私はそっと唇を重ねました。柔らかい感触。唇を離す時にプルンッてなりました。たまらずもう一度唇を重ねましたが、義妹は無反応でした。
私はほっと安心しつつ、いきり立った愚息を落ち着かせ、数分後に義妹の肩をポンポンと叩いて起こしました。

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:20:23
義妹「・・・ん。あ、○○さん!おかえり~。」

私「ただいま。気持ちよさそうに寝てたね~」

義妹「マジで~?はずかし~。わたしお風呂まだだから入ってくるね。すぐ上がるから!」

私「俺まだご飯食べてないし、ゆっくり入ってていいよ」

そして義妹がお風呂でシャワーを浴びているのを確認し、脱衣所で洗濯機の中から義妹のパンツを拝借しました。
少し黄ばんだ部分に大興奮しつつ、義妹との妄想に耽りながらトイレで愚息を高速で扱き、大量の精子を放出しました(たびたび下品な表現をお許し下さい)。
義妹のパンツを手にしたのも初めてのことでした。賢者モードに入った私は、洗濯機の中に義妹のパンツを戻し、リビングで晩ご飯をいただきました。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:26:14
その後、風呂から上がってさっぱりしている義妹と談笑しましたが、かなり罪悪感を感じました。
その日は賢者モードに入っていたせいもあり、二度とこんなことをしてはいけないと自分の心に言い聞かせました。

それから数日後、先週の土曜日の朝のことです。それは突然の出来事でした・・・

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:35:40
私はその日、キスの感触で目が覚めたのです。唇が離れる瞬間にプルンッとした感触。
びっくりしましたが、恐る恐るうっすら目を開けると、そこには義妹がいたのです。
クリンとした目で私の顔を覗きこんでいるようでした。義妹の髪の毛が私の顔に触れているくらいに近い距離で。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:42:28
義妹「あ、起きた?w」

私「・・・ぅお!?亜希(義妹の名前)ちゃん?」

義妹「ノリコ(嫁の名前)に○○さん起こしてきてって言われた(^^)」

笑顔でそんなことを言ってる義妹。
(えっウソ!?なに今の!マジで?でもたしかにキスされたよな?あれ?もしかして夢?)
夢なのか現実なのかわからなくなって、私はめちゃくちゃ動揺してしまい、結局義妹にキスのことは聞けずにリビングに向かいました。
その日はずっと義妹のことを意識してしまいましたが、義妹の態度は普段通りで、まるで何もなかったかのようでした。
しかしながら、唇の感触を忘れられない私は、少し大胆な行動に出たのです。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 01:47:58
眠くなってきたので今日はこの辺で終わります。もしも読んでいてくださっていた方へ、稚拙な文章力で申し訳ありませんでした。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:21:45
>>38のつづきです。
土曜日の晩。義妹の謎の行動に悶々としていた私は、妻子が熟睡したのを確認してから、義妹の部屋に行きました。
ドアをノックしても返事がありません。もう寝ているのか?そーっとドアを開けてみたら、電気がついています。ベッドの方に目をやると、義妹がこちらの方を向いてスヤスヤ寝ていました。小声で義妹を呼んでも起きません。
私は意を決して部屋に忍び込みました。そして義妹の寝ているベッドの手前に座り、寝顔を観察しました。
(か、かわいい。かわいすぎる。)
私は欲望に負け、気がつくと再び義妹の唇に自分の唇を重ねていました。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:25:46
プニュッと柔らかく、唇を離すとプルンッ。(やはりあの感触と同じだ。今朝の出来事は夢ではない。ではなぜ義妹は私にキスをしたのか?)
などと考えながら、もう一度キスをしました。そしてプルンッという感触を楽しむ。しかしその瞬間・・・!

義妹の目がこちらを向いていたのです。顔を離し、義妹の目と私の目が合う。この瞬間は心臓が止まるかと思うほどの衝撃でした。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:33:31
義妹「・・・」
私「いや、あの・・!」
義妹「また・・・○○さんにキスされちゃった」
私「え?あの時気づいてたの?」
義妹「(あの時は)びっくりした」
私「ごめん。本当にごめんなさい。」
義妹があの時に気づいていたことの衝撃と、私が犯してしまった愚かな行動に、罪悪感でいっぱいになりました。

義妹「なんでこんなこと?」
私「・・・亜希ちゃんがかわいすぎるから。ずっと好きだった。隠しててごめん。この衝動を必死に抑えようとしたんだけど、亜希ちゃんの寝顔見たらダメだった。堪えられなかった。最悪の兄だよな。」
義妹「・・・わたしのこと、好きだったんだ。全然わからなかった。興味ないのかと思ってた。」
私「必死に隠していたからね。怖いよね?俺のこと。」
義妹「うん。・・・わたし、キスされたの初めてなんだから」
私「!!・・・本当にすみません。」
義妹「・・・キスしたのも。」
私「え?じゃあ、やっぱり今朝のは?」
義妹「お返しにしてやったwだって○○さん、わたしにあんなことしたくせに全然変わらないんだもんw」

この瞬間、私は堪らなくなり義妹にキスをした。目を閉じ、義妹の唇の感触を味わった。
「んっ!・・んん」と、義妹が吐息を漏らす。強張っていた唇が次第に解けて、プルンプルンに柔らかくなっていきました。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:39:59
私は一度唇を離し、義妹を見つめました。義妹の頬は紅潮し、少し肩をすくめて戸惑った表情を見せた。

私「好きなんだ。真剣だよ。」
義妹「・・・うん。」
私「キスしても、いい?」
義妹「・・・わたし妹だよ?」
私「俺は亜希ちゃんのお兄ちゃんだね」
義妹「ふふ・・・いいよ。」

義妹はそう言って目を閉じ、少し顎を上げた。そのしぐさがたまらなく可愛くて、私は両手で義妹の頬を挟み、激しくキスをした。そして、少し開いた唇の奥へ舌を入れる。義妹は抵抗せず、私の舌を受け入れてくれた。
ゆっくりと互いの舌を絡ませる。義妹のぎこちない舌の動きがなんとも言えず、それが私の舌を激しく動かせた。私の唾液が舌をつたって義妹の舌に絡んでゆく。「ん・・すごい」と、義妹が声を漏らす。義妹も少しずつ大胆に舌を絡ませるようになってきていました。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:46:06
私の愚息はガチガチに硬くなっており、この頃にはすでにガマン汁が溢れていたでしょう。おそらくですが、義妹のパンツもグショグショに濡れていたのではないでしょうか。(相変わらず下品な表現しかできない低脳な私をお許しください)
20分ほど飽きもせず、舌を絡め合っていたと思います。すると突然義妹がこんなことを尋ねてきました。

義妹「・・・キスってすごいね。ノリコ(嫁の名前です)といつもこんなことしてるの?」
私「え!?いや、こんなにまでしたことはない・・かも。」
義妹「そうなんだ。なんかノリコに悪いね」
私「ごめん、俺が悪いんだ」
義妹「わたしのこと好きなんだよね?」
私「めちゃめちゃ、好き過ぎてたまらいんだよね。ほんとに。」
義妹「なら仕方ないね(^^) わたしは初めてが○○さんでよかったかなw どうだ、妹の味は?w」
私「すごかったよ。触ってみる?」
義妹「えっ!?」

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 17:49:40
私は義妹の手を取り、股間へと誘う。義妹も私がどこを触らせようとしているのかわかったみたいで、ゴクッと唾を飲み込んだ音が聞こえた。義妹の手はついにガチガチに硬くなった愚息に到達。

義妹「すごっ・・・おっきい」

義妹が小声でつぶやきながら、ズボンの上からぎこちない動きで愚息をさする。最高に気持ちいい。私は頭がクラクラして、今にもイキそうな気分になりました。
これ以上されるとイッてしまう。無造作に愚息をさする義妹の手を制止した瞬間、義妹の口から意外な言葉が出たのです。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:01:49
義妹「これ、直接触ってもいい?」
私「え、マジで?でも濡れてるかも。」
義妹「男の人も濡れたりするんだw」
私「ってことは亜希ちゃんも濡れてるの?w」
義妹「う・・・まあ、濡れてるかも。」
私「よし、ちょっと確認させてみ。」

私がそう言うと、義妹は「いやだ。それはダメ~w」と言ってタオルケットを勢いよくお腹の辺りまでかぶった。そして再び私の愚息をさすり始めました。
私はもう我慢できなくなり、自分でズボンとパンツを下ろして愚息をさらけ出しました。義妹の目の前で、いきり立った肉棒を見せつけるように。先っぽからは透明の汁がどろどろと溢れ出ていました。

義妹「うっわ~すごいエッチ。なんか勝手に動いてるよぉ。生き物みたいw」

義妹は恍惚の表情を浮かべながら、目を見開いて私の脈打つ肉棒を観察していました。肉棒の至近距離でマジマジと見る義妹に私の興奮度はMAXを遥かに超えており、ビクン、ビクンと脈打つごとに肉棒が上下します。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:04:05
「触るよ」と言って義妹は右手で私の愚息を掴み、ゆっくりと扱き始めました。
私「うあっ・・気持ちいい。最高だよ亜希ちゃん。」
義妹「うそぉ、ほんとに?どんどんお汁が出てきてる。」
私「それ、舐めてみてw」
義妹「やん・・・○○さんエロいよ。」

義妹はそう言うと、上目遣いで私を見つめながら、人差し指と中指でガマン汁をすくい取り、口に含みました。チュパッ・・ジュルッ。淫猥な音が鳴る。
義妹「いやん、すごくエッチ。」

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:06:59
私「亜希ちゃん、エロすぎるよ。ごめん、もうイキそうだから。おっぱい見せて。」
などと、私は頭がクラクラしてわけのわからないことを言いながら、義妹のTシャツに手をかけました。義妹は一瞬体を強張らせましたが抵抗せず、私は一気に首元まで捲り上げました。
ノーブラだったため、小ぶりの生おっぱいがポロンとあらわになりました。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:20:31
かわいらしい乳首がツンッと上を向いています。私の指がそっと義妹の乳首に触れる。「はんっ・・・あっ」と、小さく喘ぎながら義妹は敏感に体をよじらせる。
私は下半身露出。義妹は上半身ほぼ裸の状態で、私は義妹のおっぱいを揉み、義妹は私の愚息を扱いている。
もうとっくに限界を超えている私に、いきなり超絶とも言える波が襲ってきました。
私「亜希ちゃん・・っ!俺、もうイキそう!」
義妹「えっ、うそ!どうしたらいいの?」
私「亜希ちゃんのおっぱいに、出してもいい?」
義妹「んっ!いいよ。出して。」

私は肉棒を義妹に扱かれながら、義妹を仰向けに寝かし、立ち上がりながら肉棒をおっぱいに向けた。
私「いっぱい、出ちゃうかも・・うっ!」
義妹「いいよ!いっぱい出してっ・・・いいからっ」

そう小声でやりとりしながら、私は絶頂を迎えました。義妹が瞬きせずに肉棒をガン見しています。

私「あぁ!出るっ!」
義妹「うん!・・・あっ、すごい!」

ドピュッ、ビュッ、ビュッ。
あまりにも勢いがよすぎて、おっぱいに向けていた肉棒が一瞬角度を変えて発射され、第一射目の精子が義妹の唇から額にかけて飛び散り、二射目、三射目はTシャツやおっぱいにかかりました。
私「はあ・・!はあ・・!」
まだ精子は出続け、肉棒の先っぽからドロッと糸を引いて義妹のお腹に垂れていきます。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:23:34
義妹「んんっ。・・・苦いw」
義妹は唇に飛び散った精子を舐めとりながらそう言って笑いました。
義妹「すごかったよ。白いのがすごい勢いで飛んできたw」
私「ごめん、顔にかかっちゃったね」
義妹「○○さん、顔射はどうかと思うなw」
私「いや、その(^^ゞ」

テンパりながら義妹の体をティッシュで丁寧に拭いていく私。
義妹「精子ってすごい匂いだね。」
私「ありえないくらいいっぱい出たからなw」
義妹「今誰かがこの部屋に入ってきたら、わたしたちやばいねw」
私「・・・うっ」

なんて会話しながら服を着直し、なんとなくお互いの唇を重ね合わせた。ネットリと舌を絡ませ、唇を離すとお互いの唾液の糸が引いていた。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:26:29
私は急に極度の眠気に襲われ、力が入らず、義妹の胸の上でぐったりしていると、義妹が「少し寝ていく?」と言って、ベッドの端っこに寄って私のスペースを空けてくれました。
自分の部屋に戻る体力がなくなった私は、素直に「ありがとう」と言ってベッドに入り、義妹に腕枕をして抱き合いながら眠りに入りました。

数秒で浅い眠りに入った頃、耳元で「好き・・・」という小声が聞こえたと同時に、唇にプニュッと何かが触れ、それが離れるときにプルンッと、心地いい感触を感じました。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 18:30:41
それから数時間後、目が覚めた私は義妹のベッドで寝ていることを思い出し、こっそりと部屋を抜け出して妻子のいる自室へと戻りました。バレていないかドキドキしましたが、嫁はぐっすりと熟睡状態で安心しました。
その日以降、義妹とエッチなことはしていません。
ですが、二人っきりで会話することが多くなりました。私はその日のことを思い出し、いきり立つ愚息を落ち着かせるため、自慰に耽る回数が多くなりました(最後まで下品な表現をしてしまうことをお許しください)

くだらない駄文でお目汚し失礼いたしました。過疎っていたので、マイペースで投稿させていただけました。また、義妹と何かあった場合は報告しようと思います。


私(洋一31才)と会社の後輩(悟30才)とその妻(美香34才)の話しです。

職場の後輩、悟と先輩であった美香は五年前に社内恋愛の果てに結婚。
その二人を引き合わせたのは他でもないこの私、そういう経緯もあり悟はもちろんのこと 結婚と同時に
退社した美香とも現在にいたるまで交流があり彼らの家にも頻繁にお邪魔したりするほどの仲。
人にお節介を焼いているのはよいが当の私は今だ独 り身で生活も不摂生なのでよく美香の手料理を食べさせて
もらっていた。
こうして三人でたまに食事をして酒を飲んで馬鹿なことなど話して楽しんでいたのだが 会社の都合で後輩の悟が
突然の転勤に。
転勤といっても短期間(約半年)なので単身赴任することになった。
そして悟が転勤して一ヶ月くらいしてから美香から メールがきた。その内容は「たいしたことじゃないけど
洋一君に相談したいことがあるの。今晩都合どう?もしよければウチに来てくれないかな、晩御飯は用意
しておくから」というようなものだった。
私は悟が浮気でもしたのかと思いながらも美香とも親しい仲なので「いいよ、俺なんかでよければ」と返信した。
その 晩、退社し途中で酒を買ってから真っ直ぐ美香の元へ向かった。
家へ着くと「ゴメンね~わざわざ呼出しちゃって、さっ入って」と美香が迎えてくれた。
一杯やりながら彼女が用意してくれた牡蠣鍋を平らげて食卓からリビングのソファーに腰かけて一服しながら
彼女が食事の後片付けを済ますのを待っていた。
後片付け を終えて私の居るリビングのほうへ来た美香としばらく雑談を交わしていたが肝心の<相談>をなかなか
切り出さない。
たまり兼ね、私から相談事 とは何かと聞いてみたところ私の座っている二人掛けソファーにぐいっと強引に
座ってきて私の腕に自分の腕を絡み付けてきて私の肩にピタッと頬を寄せてきた。
香水なのか凄く良い香りがして鼓動が高鳴った。
どうしたのかと聞いてみても彼女は目を閉じて黙っている。
すると突然私の膝の上に跨がり首に腕を巻き付 かせキスをしてきた。
驚いた私が「ど、どうしたのさ」と言うと「わかるでしょ、女に言わせるつもり」 と言うとまたキスをしてきて
今度は舌を入れてきた。
普段の優しくて貞淑でなにより美人な美香。
そんな悟の自慢の妻である彼女からは想像もできないような言 動に驚くと同時にゾクッとするような色気を感じた。
「ダメだよ…」そう言いながらも私の理性は薄れていく。
その証拠にペニスは硬くなっていた。
キスをしな がら彼女の胸に手をあて服の上から揉むと重ねていた唇が弾けるように離れて熱い吐息が
「あっ」という声にならない声と共に漏れ、恥ずかしそうに俯むいた。
興奮と緊張で肉体の感覚が鋭くなっているようだ。
こんな状況ではもう止められない、私は美香の手を掴み自分の股間に宛がった。
「…硬くなってるね、見てい い?」と美香が言ったので「うん、いいよ。美香ちゃんのも触るよ」とスカートの中に
手を忍ばせたら恥ずかしがって少し腰を捻ったがそれ以上抵抗はしなかった。
そしてパンティーの横から彼女の割れ目に指を滑らせるともう溢れんばかりの愛液が指に絡みついてきた。
愛液まみれの指を彼女に見せつけ「もうこんなに なってるよ、美香ちゃんのH」とからかう。
「やだ」と小さな声で言い、ソファーの脇にあったティッシュで私の指についた恥ずかしい液を拭いてから私の
ズボ ンのチャックを下ろし、さすが人妻、馴れた手つきでスルッとズボンを脱がせて私の下半身を下着一枚に
してしまった。
彼女は下着に指をかけ、私の目を一瞬見てから少し笑っているような淫靡な表情でゆっくりとペニスを露出させながら
下着を下ろし脱がせた。
「へ~洋一君のこんなにおっきかったんだ」 とまじまじペニスを眺められて私は恥ずかしさから
「お世辞言わないでよ」とふざけた感じで怒った。
美香はクスッと笑って「お世辞じゃないもん、凄く男らしいよ」と言って真剣な顔になり柔らかで生暖かい口に
亀頭を含み唾液で滑りをよくしてから上下に動かしていく。
緩急のつけ方や舌使いが絶妙でフェラが上手い とはこういうことなのかと感心してしまうほどであった。こんな舌技の前ではすぐに絶頂に達してしまうと思った私は待ったをかけ、彼女の服を脱がせ自分も全 裸に。
彼女は恥ずかしそうにしていたが私から見て恥ずかしいところなどひとつも無い細身で色白の綺麗な肉体。
正直に「めちゃくちゃ綺麗な体だね、三十路越 えてるとは思えないよ」と言うと
「三十路越えてるは余計よ」とたしらめられて二人とも笑った。
このことでまた少し緊張が解け彼女を引き寄せ裸で抱き合いキ スをした。
抱きしめている間、私の硬く勃起したペニスは美香の腹にあたっていた。
彼女はそれを優しくさすったり握ったりしてくれていて心地よかったのを覚 えている。
私達はベッドに移動し、互いに互いの生殖器を求め合い69の体勢になり、しゃぶり、吸い、飲み、
二人の陰部や陰毛、肛門はよだれや体液でビショ ビショになっていった。
そうして暫く貪りあっているうちに「もうダメ…我慢できないよぉ」と美香は泣きそうな声をあげた。
私が意地悪っぽく何が我慢できな いのか聞くと「入れてほしいの」と美香。
さらに意地悪っぽく「何を?」と問いただすと「…洋一君のオチンチン………もうっ変なこと言わせないで」
と私の胸 に顔を埋めてギュッとしがみついた。
それを見てますます彼女のことを愛らしく思いだして、しだいに後輩悟への背徳感を心の隅に追いやってしまっていた。
私は美香の体の上にのしかかりペニスを彼女のクリトリスにあて亀頭の裏側を擦りつけ愛撫した。
「ダメェ~」彼女の白く引き締まった腹がビクンビクンと痙攣し 感じているのが手にとるように伝わる。
好い加減に焦らしたところでペニスをヌルヌルの割れ目にゆっくりと埋めていった。
「んはぁぁぁ…」根元まで私の全て を受け入れた彼女は歓喜の鳴き声をあげ、また体を痙攣させる。
息の荒い彼女を落ち着かせるために暫くは動かず挿入したまま抱きしめた。
「ずっと前から洋一 のことが欲しかったの…」私の耳元で囁いた彼女はもう私の事を君付けで呼ばなくなっていた。
そして私達は十代の恋人同士のように激しく交わりお互いに絶 頂、射精を繰り返し気づけば朝まで愛し合い、
その日私は会社を休み寝て起きては一つになり夜まで一緒にすごした。
そして、これはいけないことだと話し合い 一度きりの情事であると割り切って友人に戻ったが、その後転勤から
帰った悟の目を暫く直視できなかったのは言うまでもない。
しかも数カ月後、彼から美香が 妊娠したと嬉しそうに報告をうけたが私は内心穏やかではない、なぜなら彼女との
行為は避妊などしていなかったから…せめてもの救いは悟と私の血液型が同じ ということ。
子供の顔が私にそっくりだとかDNA鑑定だとかそういうややこしい事にならぬよう心から祈っている。


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