2015年09月

一人娘も短大を卒業し、昨年その街で就職しました。
たまに帰って来ては、
「ママ、最近綺麗になったね・・」だなんて言います。
「誰かに恋してるの?同じ女だから分かるわ。もしそうだとしたら、いいことよ。まだ40過ぎだから、恋したって当然よ。私は応援するからね」
娘と買い物に出た時、確かにナンパされたことがあります。
女としては、嬉しいことかな・・
娘は、薄々私に男性がいることを感ずいているようです。
私はとぼけていますが、ばれているようです。
そう、私は今、恋しています。彼に・・
彼は、私の膝が好きみたいです。丸くて形がよく、白い肌が大好きだって言ってくれます。
彼は、美容師の卵・・・娘と同い年だなんて・・
あまり時間が取れない中でも、必ず毎日、携帯にメールを送ってくれる彼。
私が、彼のヘアーモニターとなって、4ヶ月。最初にデートしたのは、年明けの初詣。
私の形のいい膝をいつも見たいといって、膝上のスカートを冬の間も履いていました。それも素足で・・靴下とブーツ姿。若い子達と同じ姿は、少し照れたりしましたが、彼の好みなら・・とお洒落しました。
3月25日、私の42回目の誕生日。彼は、休めない美容室の仕事を、何とか休んでくれました。
彼の車で、ドライブ。公園を散歩し、いつの間にか、どちらからともなく、指を絡ませて歩いていました。
膝上のスカート・・
「寒くない?」と優しい彼。
「今日は、少し遅くなってもいいかな・・?」
私は、うなずいていました。
彼とデパートに行き、私の誕生日のお祝いを買いに行ました。彼に手を引かれ、行き着いた場所・・・
ランジェリーコーナー・・
彼は、私にブラとパンティを選ばせ、支払ってくれました。
男性から下着をプレゼントされるなんて、初めてのことで、恥ずかしさと嬉しさが交互して、戸惑いました。

後日の話ですが、娘からの電話で
「どうだったの?ママの、誕生日。何かもらった?」と娘。「男性に下着をもらったことある・・?」と私。
娘は、ひどく明るくなり、
「わあ、素敵。もらったのね、ママ。素敵だわ」と言います。
「で・・許しちゃったの?」
「え?」
「もう・・抱かれたの?」
「それ以上、何もないわよ」と私。

その夜、デパートの地下駐車場の車に戻り、二人後部座席。
「紀子・・好きなんだ・・」彼から、初めて聞いた言葉。
「ありがとう・・」
「ひとつ、お願いがあるんだ・・」
「なあに?」
彼はうつむいてしばらくじっとしていましたが、
「紀子に、パンティを履かせてあげたい・・・」
「え?・・どこで?」
「行こう」
彼がそう言い、車を出ました。彼に手を引かれ、駐車場のトイレへと。
女子トイレ・・彼が素早く個室に入ります。
「?・・ここで?」
「大丈夫だよ。向こう向いて」
彼は、私の腰に手を回します。
「スカートの中に手を入れるよ・・いいね」
戸惑う私をよそに、彼は私のプリーツスカートの裾から手を入れて行きます。腿を這い上がる指。パンティに、指先が触れます。
「本当に?・・」
「脱がせてあげるよ・・」
彼は、私のパンティを優しく脱がせ、降ろして行きます。ブーツの先からパンティを抜き取られ、包みの新しいパンティを出し、ブーツの先から丁寧に履かせて行きます。彼は、優しく履かせてくれました。
車に戻り、うつむく私。脱がされる恥ずかしさと、履かせてくれる嬉しさで混乱し、ドキドキしていました。
優しく抱き寄せてくれる彼。自然と重なり合う唇。実は、彼とは初めてのキスだったのです。
そろえた膝頭が、見えています。
「綺麗な膝だよ」と、彼は褒めてくれます。
「ありがとう、嬉しかったわ・・」と、パンティを履かせてくれたお礼を言いました。また、長く熱いキス。胸元に、熱いキス。キスマークができました。

先週、彼とのデート。シャワーを入念に浴び、彼好みの洋服。その日は、覚悟していました・・・
デニムのジャケットに、春物の膝上10センチのプリーツスカート。サンダル。その日は、パンストを履いて行きたい、と彼にメールしてOKでした。素肌感覚の薄いサポートタイプ。
もちろん、彼からもらったお揃いのブラとパンティ・・・

待ち合わせのとある駅前、彼と電車を乗り継ぎ、未知の街へと・・・
彼の腕に寄り添い、腕を組み、彼の彼女として、歩きました。金マークほとんど消え、彼はこっそりと駅のコインローカーの隅で、私の胸元の同じ所にキスマークをつけます。
歩いているとすぐ分かるような露出した場所に・・・
散歩し、ウインドショッピングし、お茶を飲み、・・
その日、私は初めてタバコを吸いました。
「紀子なら、きっとタバコが似合いそうだ・・・」
彼からすすめられ、メンソールのタバコを買ってもらいました。最初はふかすだけでしたが、少しずつ吸い込めるようになりました。
夕方、早めの夕食をとり、軽くお酒も・・
街を歩き、いつしか裏通りに・・キラキラした場所・・・
「紀子・・」
「なあに?」
「紀子を抱きたい」
「・・・はい」
彼は、ホテルに私をエスコートしてくれました。
部屋に入り、バスルームへ・・
彼は、ほろ酔いの私を背後から支えてくれました。
スカートの中に手が・・
どこで覚えたのだろう、パンストを優しく丁寧に、脱がしてくれました・・
交代でシャワーを浴び、バスタオルで上がってきた私を、彼は抱き上げます。ベッドまで・・
明かりを落とし熱いキス・・・耳、首筋、うなじ・・・脇の下・・・彼の下が這い回ります。
形のいい乳房・・乳首を優しく、何度も何度も吸い上げてくれます。
「あっ・・」
腿から、足首・・足の指も、一本一本口に含んでくれました。
閉じ合わせた膝頭・・大好きな私の膝を、愛してくれます。
膝頭を開いていく彼・・
私の中心へと・・・
彼は、入念に、丁寧に、どちらかといえば薄いヘアーをかき分け、亀裂に沿って、舌を這わせます。
「ああっ・・いや・・」
彼と指を絡め合います。
小さくふっくらと露出したした所も、口に含み、そっと吸い上げてくれます。
「あっ・・そこ・・だめよ・・」
絡めた私の指先に、思わず力が入ります。それが分かるのか、彼はまた優しく吸い上げてくれます。
こんなにも丁寧に、女の部分を愛してくれる彼・・・
私は彼に愛されているんだ・・と
時間をかけ、上下に舌を這わせ、吸い上げる彼・・
私がイクのは時間の問題です・・
硬く伸ばした舌が・・膣の中へと・・そっと、挿入されて行きます・・
「あっ・・いやああ・・だめ・・」
さらに奥へと硬い舌が・・
「イ、イッちゃう・・・」
私は、悦びを迎えました。
彼は、固く長いものを・・優しく優しく・・・
「ふ、深い・・」
彼とひとつになれたこと。その夜、3度、抱かれました。
フラフラの私を支え、帰路へ・・・

彼が好きです。年齢は関係ありません。
恋しています。彼の女として、今私は幸せです。


海水浴の後 投稿者: 兄 投稿日:2011/09/16(Fri) 10:37

去年の夏休みの事、高校2年の妹にせがまれて妹の友達二人を叔父さんの所有する海が目の前の別荘へ保護者役を兼ねて2泊3日の予定で連れて行く事になった。
叔父さん曰く『掃除をしてくれるなら自由に使ってもいいぞ』と、管理会社に管理費を払うのをケチる為に丁度良かったとばかりに、そんな事を言って来たが、タダで貸してくれるなら掃除ぐらいと妹も承諾した。
ところが、前日になって妹の友達が二人揃って都合が悪くなったと言う連絡が入った。
一人は熱を出してしまったからと言う理由で、もう一人は母親の具合が悪くなったから看病しなくてはならないと言う事だった…
俺達は「どうする?やめるか?」と俺は言ったが、叔父さんには借りると言ってしまった以上、今更やめるのもなぁ…
と言う事になり妹と二人だけで行く事にした。
後で思ったのだが、友達は妹から別荘の掃除をするのが借りれる条件だと言ったのではないかと思い、それを聞いた友達は掃除してまで行きたくないので適当な理由で断ったのではないかと…まぁ俺の憶測だけど…
当日朝早く、俺達は車で泊まりの荷物と掃除用具を持ち、2時間程掛けて別荘近くまで来ると、スーパーに寄り適当に2泊3日分の食糧を購入して9時前には到着、一息も入れずに早速掃除に取り掛った。
別荘は敷地は広く100坪程あるが建物は50坪程度で、一階の半分程の広さの二階が乗っており、代わりにベランダが広い造りとなっている。
この別荘は毎年暖かくなる頃から寒くなる頃まで叔父さんが仕事をしながら使用しているのだが、この年に限って仕事が忙しく別荘に行く暇が無いと言うので、借りる事が出来た。
毎年終わりには隅々まで掃除をしていると言うが、冬の乾燥していて風の強いこの地域では、しっかり戸締りをしていても隙間から細かい砂埃が進入して床はザラついていた。
二人で手分けして掃除を開始し途中昼飯を食べては休憩もそこそこに再び掃除を始め、家の中だけでなく庭も雑草を取ったりして、文字通り隅々まで綺麗に掃除をした。
そして終わったのが夕方5時近くだった。
俺はこのまま風呂に入ってその日はゆっくりしたかったが、妹が「お兄ちゃん!泳ぐよっ!」と言いだし「マジかよ~もう5時になるんだぜぇ」と言ったが「何言ってんのよっ!今日は泳ぐ為に来たんだから、掃除だけして終わりなんてヤダよっ!」と言って服を脱ぎ始めたではないかっ!
俺は慌てて「ちょ、なに脱ぎ始めてるんだ…」『よ』と言う前に上着を脱いでしまっていた。
が、下にはしっかり水着を着こんでいた…お前は小学生かよっ!と、突っこみを入れたかったが、あっと言う間に水着になると裏口から出て行ってしまった。
別荘から砂浜までの距離は100メートル程なので、水着のまま行き来出来るのだ。
その為、別荘の裏口の外側にはシャワーが完備されており、帰ってきたら簡単に砂などが流せる様になっている。
妹一人で行かせて何かあっては大変と思い俺は急いで水着に着替え別荘の戸締りをすると裏口の所にタオルを置いて妹の後を追った。
流石にこの時間ともなると泳いでいる人はまばらで、妹の姿は直ぐに見つかった。
妹も俺に気付き「こっち♪こっち♪」と両手を振って、まるで恋人でも呼んでいる様な仕草だった。
1時間も経つと大分薄暗くなってきたので、「そろそろ戻ろうぜ」と言うと「そうだね」と素直に答えた。
別荘の裏口直ぐ脇のシャワーで身体に着いた砂を洗い流し、用意しておいたタオルで身体を拭くと俺達は浴室へと向かった。
先に妹を浴室にやりシャワーを浴びせさせようと、俺は脱衣所で取り合えず部屋着に着替えようと思っていたら「お兄ちゃん、このままの格好で一緒にお風呂入らない?」と言って来た。
俺は同じ着替えるなら簡単にでもお湯で身体を流してから着替えたいと思ったので「ああ、じゃあ入るか」と水着のまま入った。
妹は空かさずシャワーノズルを手に取るとお湯の温度を確認しながら調節し始めた。
調節が終わると「お兄ちゃん洗ってあげるね♪」とシャワーを浴びせて来た。
全身が濡れるとお湯を止め用意してあったスポンジにボディーソープを付け泡立て俺の身体を洗い始めた。
当然の事ながら肌が露出している部分しか洗えず、直ぐに洗い終わると「じゃあ今度は私を洗って」とスポンジを渡された。
俺は腰周り以外、泡塗れのままシャワーで妹を濡らすと、持っていたスポンジにボディーソープを継ぎ足すと、妹を洗い始めた。
先ずは両腕から背中を洗い、肩から首周りを洗おうとした時「ちょっと待って、この紐外すね」と言って、ブラの肩紐?首で縛ってある紐を外した。
「この紐って殆どデザイン的なものだから余り意味が無いんだよね…だからこの方が洗い易いでしょ」と言った。
洗い易くなった首周りから胸の上を洗い、腹部を洗うと俺は肩膝を着いた格好で足を洗い始めた。
勢い良くスポンジを上下に洗っていたら、スポンジが水着に引っ掛かり、手から外れてしまい、勢い余って手が直に足に触れて擦ってしまった。
すると「あ~マッサージみたいで気持ちイイかも~♪」と言うので「じゃあ、足は直に洗ってやるよ」と言って俺は両手にボディーソープを泡立てて足首から太腿へかけてマッサージするように洗った。
「あ~ほぐれるぅ~♪」と気持ち良さそうに言うが、立ったままだと足に力が入っているので、それほど解れないと思ったので「奈菜、床に座ってみな」と、妹を床に座らせた。
丁度、体育座りの様な格好で座らせると今度は足の裏…特に指の付け根を指圧する様にしてやると「超~気持ちイイ~♪」とこの上ない程喜んだ。石鹸の滑りを利用して足の甲も絶妙な力加減で刺激すると「お兄ちゃん凄い!マッサージ屋さんになれるよ♪」と言って来たが、これはマッサージと言うよりも逆ソープだよなと心の中で呟いた。
足先から足首、ふくらはぎ、脛と徐々に上へ洗うと言うよりもマッサージをして行った。
太腿までを洗い終わると、調子に乗った俺は腰から腹部へも両手を使ってマッサージする様に撫でまわした。
嫌がるかと思ったが意外にも「ちょっと、くすぐったいかも」と言うだけで嫌がらなかったので、更に調子に乗り両肩を揉む様に首筋、首周りを撫で「ここも洗っちゃえ!」と言って胸の谷間に手を滑り込ませた。するとブラの上を止めていた紐を外していたので、手を潜らせたと同時にペロンと捲れる様に下にずれ、オッパイがポロっと露出してしまった。
流石にこれには「ヤダー!お兄ちゃんってばぁ~」とズレたブラを戻そうとするが、形の良い綺麗な乳首のオッパイを見てしまった俺は「いいじゃかぁ~ついでに洗ってやるよぉ♪」とブラを戻される前にオッパイを鷲掴んでいた。
すると「ちょっとぉー!ダメ~いや~ん♪」と嫌がっている割には嬉しそうな顔をしていた。が、次の瞬間「なら、こうしてやるぅ~!」と身体を捻って俺の海パンに手を掛けてズリ下げて来た。俺もこれにはちょっと驚いたが、オッパイの感触が堪らなくもっと触りたかった俺は構う事無く、むしろ自分から海パンを脱ぎ棄てていった。
その行動に「えーマジでぇ~信じられない~自分から脱いでるし♪」と、嬉しそうに言うので『こいつ満更でもないな』と思ったので更に執拗にオッパイを揉もうと「おりゃ~」と妹の身体を押し倒し床に抑えつけて中途半端にズレてるブラを下へと思いっ切りズリ下げた。
傍から見ればレイプの様な光景だが二人ともケラケラと笑いながら、じゃれ合っているだけだった。
この時の俺のチンポは当然臨戦態勢になっていた。それを見た妹は「今度は私が洗ってあげるよっ!」と抑えつけられながらも俺のチンポを掴んで扱き始めた。「おっ!♪じゃあ、お返しに…」と今度は唯一隠しているパンツの中に手を入れた。「キャ~♪」と、ワザとらしく嬉しそうな悲鳴を上げたが俺の手を阻む事はしなかった。
そこで「面倒くせー!全部脱いじまえっ!」と強引にブラとパンツを剥ぎ取った。
「きゃ~♪きゃ~♪」と股をピッタリ閉じ両手で胸を隠しクネクネと身体を左右に動かして顔はニッコリ嬉しそうな表情で悲鳴をあげてる様は何だか変な感じがした。
そんな妹の上に跨りオッパイを隠している両手を広げさせ片手はチンポを握らせると頼んでもいないのに扱き始めたので、俺もオッパイを揉み片手を後ろに回し股間を触り始めた。その時、初めてちゃんと見たのだが、毛が見事なまでに無く…と言うか生えてない様に見えたので、「奈菜…毛はどうした?」と聞くと「え?ああ…処理してるんだよ…今日の為に…って、今の為じゃないよっ!泳ぐためだよっ!」と俺が勘違いでもするかと思い慌てて訂正した。
もっとちゃんと見たくなった俺は69の体勢になって妹の足を広げM字開脚させた。「お~♪綺麗なマンコだなぁ~♪」とヌルヌルした手で何とかワレメを広げると綺麗なピンク色の膣口やクリトリスが見れた。
「や~ん恥ずかしい~」と言うくせに俺にされるがままだった。手コキも気持ち良いが、ここは素股でと思い正常位の格好で俺は素股を始めた。
チンポでクリトリスを擦られると妹は気持ち良くなり喘ぎ声を出し始めた。「あっん♪あんっ♪」擦れる度に声を出す顔は艶めかしかった。
ボディーソープは思いの外滑りが良く腰を動かす度に妹の身体も微妙に動き、それを直しながらの素股をしていたら腰の引く動きを大きくしてしまって次に前に出した時、何と膣口目掛けてチンポがヌルっと入ってしまったではないかっ!♪
勢いもついていたので一気に奥まで挿入してしまったら「あーっんっ!」と大きな声を上げ背筋を伸ばし仰け反るので「ゴメンっ!直ぐ抜くからっ!」と言って抜こうとした時「ダメっ!抜かないでっ!」と、妹が言って来た声に驚いて俺は深く挿入したまま固まってしまった。
「えっ!?いいのか?」と聞き返すと「うん…」と小さい声で、でも確実に頷き答えた。「でも、生だぞ?」と、そっちの心配のが大きいので「大丈夫だから…今日は…だからお願い、続けて♪」と最後はニコッと微笑むので、「じゃあ気持ち良くなろうか♪」と俺もニッコリ答えると顔を妹の顔に近付け唇を重ねた。直ぐに舌を絡ませて口の周りはお互いの唾液塗れになった。そのままキスをしながら俺は腰をゆっくり動かし始めた。
正常位から可能な限りの体位をして、バックの体勢から再び正常位に戻る頃には妹は何度絶頂をむかえたか分からない程グッタリしていた。
俺もいよいよ発射準備に入った。今更外出ししたところで…とも思ったが流石に中出しは可哀想だろうと思い腹上射精する事にした。「うっ!俺もイキそうだ…腹の上に出すからなっ!」と一言断ってから、ラストスパートをかけ、もうダメだっ!って時にボディーソープのせいで足を滑らせてしまい体勢が崩れ、「あっ!」と言う声と共にそのままドピュッと中出し…直ぐに抜こうとしたが時既に遅し…
最後の一滴まで絞り出すと「奈菜…ゴメン…中出ししちゃった…」と謝ると「えーっ!マジでぇ~!…ま、出しちゃったものは仕方ないか」と、やけに冷静だった。
俺はゆっくり体勢を直してチンポを抜くと、膣口からドロッと白い液体が溢れて来た。
「うわー…我ながらスゲー出たなぁ…」と感心してると「感心してないで洗ってよ~」と…
直ぐにシャワーで全身を洗い流し、指を入れて掻き出す様に洗った。
二人とも綺麗になると「何でか不思議と嫌な気がしないんだよね…って言うか、お兄ちゃん気持ち良過ぎだからっ!♪」と未だビンビンになてるチンポを掴んで軽く扱きながら言ってくるので、「じゃあ、続きはベッドで…」と言うと「そうだね♪」と嬉しそうに答えた。
「でも、その前にお腹空いたから何か食べよう」と言う事になり、風呂場を後にすると、取りあえず食事を済ませた。
コンビニで買って来た弁当や惣菜をレンジで温め、ビールを開けて二人で飲んだ。
妹は初めて飲んだビールを結構美味しいとグビグビと飲んでいた。
腹も膨れ程良く酔いが回りテレビにも飽きて来た頃、妹が「ねえっ!花火やろう♪」と、この日の為に買っておいた花火を取り出して来た。
俺達は庭に出ると早速花火を始めた。
子供の頃を思い出し楽しんでいた。
花火の光で照らされる妹がとても可愛く見えた。
それに、俺が昔着ていたノースリーブのシャツのみ着ていたので、ブカブカな首周りからは屈めばオッパイが乳首まで、しゃがめば無毛な縦筋が花火の光に照らされていた。
俺は再び股間が熱くなるのを感じた。
「あ~これが最後の花火だよ~」と寂しげに残り一つの線香花火に火を着けて名残惜しむ様に楽しんでいた。
全部終わると後片付けをして家の中に戻った。
片付けで汚れた手を洗いに洗面所へ行くと「ちょっと汗かいたからシャワー浴びよう♪」と妹はたった一枚のシャツを脱ぎ浴室へ入って行った。
俺も短パン一枚履いただけの格好で直ぐにでも裸になれるので一緒にって思ったけど、またさっきみたいに最後までしてしまいそうだったので、俺は手だけ洗ってリビングのソファーで待っていた。
暫くしてタオルで身体を拭きながらの全裸姿の妹が出て来た。
「はぁ~サッパリしたぁ♪」すると全裸のまま俺の横に来ると「ねぇ!お兄ちゃんオチンチンおっきくなってるでしょ!?」と股間を触って来た。
俺は何も隠す事無く「ああ」と答えてスッと妹の唇にキスをした。
そのままソファーに押し倒し全身に舌を這わせていった。
妹の身体を味わいながら履いていた短パンを脱ぎ全裸になるとビンビンのチンポを割れ目に宛がった。ゆっくりと腰を押し出すと愛液で潤った膣内へ滑り込む様に入って行った。
一度射精していた為かなりの時間繋がって楽しめた。
最後はバックの体勢でフィニッシュ!当然中出し…が終わった後ティッシュが無い事に気が付き繋がったまま暫く考えた…
そのまま抜けば確実にソファーや床を汚す事になり、床はフローリングなので直ぐに拭けば何とかなるだろうが、ソファーの表面は布製なので、汗ですら染みになりかねないのにザー汁なんか言語道断…取り合えず繋がったままソファーから離れる事に…
それから妹が風呂上がりに使っていたタオルの上でと思ったが、それを洗濯するのを考えると面倒だなと…
そこで、残った選択肢は2つ…このまま繋がったまま風呂場まで行って処理するのと、裏口から外へ出て、外のシャワーで洗うか…どっちの距離が短いか?…答えは裏口だった…
俺達はバックで繋がったまま抜けない様にピッタリと密着させたまま、裏口目指して歩き出した…タオルを片手に
一歩進む毎に未だギンギンのチンポが膣奥に当り感じてしまう妹は「あんっ♪あんっ♪」と、可愛い喘ぎ声を出す…
サンダルを履いて外へ出ると俺は一気にチンポを抜いた。
その勢いも手伝ってか膣内のザー汁が飛び出す様に出て来て地面にベチョっと落ちた。
シャワーで妹の股間を洗い始めると「きゃ~冷たぁ~い」と昼間は暑さのせいもあってシャワーの水は心地良い感じだが、流石に夜ともなると水は冷たく、洗い終わると「オシッコしたくなっちゃった…」と言いその場で座ると排水口目掛けて放尿を始めた。
俺もシャワーでチンポを洗った後やはり尿意を感じたので「俺も小便したくなった…」と言って妹の隣に立って排水口目掛けてし始めた。
「へぇ~男の人のオシッコするところ初めて見たぁ~♪」と嬉しそうに俺の放尿姿を見ていたので「なんだ…彼氏の見た事無いのか?」と聞いてみると「ある訳無いじゃん!って言うか今は彼氏居ないしぃ~」と全否定された…
「え?お兄ちゃんは有るの?彼女の…」「有るって言うか見せて貰う」「え~!ヤダっお兄ちゃん変態~」「変態言うなっ!お前だって俺の放尿姿見てニヤニヤしてたじゃんかっ」とツッコムと「え!?うそっ!私そんなにニヤニヤしてた?」と恥ずかしそうに?両手で顔を隠す様に聞いて来たから「そりゃ~も~う、これ以上に無いってくらいの満面の笑みだったぞ♪」と、ちょっとからかう様に言ってみると「うっそだぁー!んな訳ないじゃん!」と、俺の腕に軽く平手打ちしてくる仕草は何とも可愛く思えた。
「ウソウソ♪でも嬉しそうな顔はしてたぞ」と、フォロー?してみたら「ホントに?」と疑問視するので「それはホント」と言ってやった。
濡れた身体をタオルで拭くと俺達は戸締りをして寝室へ向かった。
一つのベッドに抱き合う様に横になると恋人同士の様にキスしたりオッパイ揉んだりチンポ扱かれたりとベッドを汚さない様にと挿入以外の行為をしていると何時の間にか眠ってしまっていた。
翌朝俺は下半身がモゾモゾする感覚で目覚めた…そこには朝立ちしたチンポをしゃぶる妹が居た。
「あっ!起きた…おはよう♪」「おはよう…って、何時から起きてたんだ?」とシコシコ扱いている妹に聞くと「ちょっと前…10分位前だよ」と答えた。
朝一からシコシコされて俺は我慢出来なくなり妹をベッドに押し倒した。
すると「ダメだよっ!ベッドが汚れちゃう…」と、つい自分の家に居るのと勘違いしてしまい慌てて「そ、そうだった…風呂行こう!」そう言って俺は妹の手を掴むと浴室へ向かった。
浴室に入り扉を閉めるや妹の唇に吸い付く様にディープキスを始めた。オッパイを揉み股間の割れ目に指を宛がうとフェラで興奮したのか既に潤っていたので、直ぐに立ちバックで挿入した。
「あ~ん…気持ちイイ~♪」妹は昨夜からすっかり俺のチンポの虜になってしまった様で、素直に何でも言う事を聞いてくれそうな雰囲気だった。
一晩寝た事で俺の性欲はリセットされ朝立ちフェラのせいもあってか、長くは持ちそうになかった。
それでも妹を喜ばせようと可能な限り腰を振り逝かせてやった…すると立っていられず床に四つん這いになって浴槽の縁を掴む格好になった。
そのまま今度は奥に挿入したまま腰を上下左右に小刻みに動かしたり回転させる様にするとチンポの先端がコリコリとした感触を感じ気持ち良さがハンパなくなるのを発見した。
妹もそれが気持ち良いらしく、激しく腰を打ち付けるのも良いけど奥をグリグリされるのも気持ちイイと喜んでいた。
そうして暫くグリグリ押し付けていると、突然チンポの先端が何かに喰われる様な感触になった。それが超~気持ち良くて「な、なんだっ!奈菜、何かした?」と思わず聞いてしまったが妹は「あんっ…何も…してないよ…あっん♪」と…先端を喰われた状態では更に膣壁全体がチンポを締め付ける様に締り正直限界だった…
「あ~もうダメだぁ~気持ち良過ぎる…出そう…うっ!」と、もう我慢が効かず静かに発射!
全部出し終えて腰が少し引けると先端の喰われた感触が無くなり何時もの感触になった。
そのままゆっくり引き抜くと膣口から溢れるザー汁を見てみようと見つめるが出てこない…
「あれ?…出てこないなぁ…奈菜ちょっと身体起してみ」と四つん這いの身体を起させてみたが出て来る気配が無い…
指を入れて掻きだしたがザー汁らしきものが出てこない…
あっ!と思った俺は「もしかして子宮の中に直接射精したのかも…」と言うと「え~マジぃ~」「そうだよっあのチンポの先端が何かに喰われてる様な感触は子宮口が開いてチンポが入ってたんだよっ!」「うっそぉ~お兄ちゃん昨日出し過ぎたから量が少ないんじゃないのぉ~?」と言う妹に対して「いくらなんでも昨日は2回しか出して無いし一晩寝ればそれなりに溜るって」と言うと「じゃあやっぱり子宮内射精?」「だな…」「わぁ~危険日なら確実に出来てるねっ!」「良かったなぁ安全日で…」「って、危険日に生でやらせないって!だいたい生セックス自体初めてなんだから…」と突然の告白…「えっ!?マジでっ!?」本気で驚いてる俺に「そうだよ…って昨日のあの状況じゃ仕方無かったし…」と

まあ確かにあの成り行きでは仕方なかったのかと…
「って、事は中出しも初めてなんだよな…?」「まぁ…ねぇ~」と何か複雑な表情だった…
と、そんな時だった「あっ!」と突然声を上げると「出て来たかもっ!」と股間に掌を宛がうと暫くして「ほらぁ!」と掌の上に溜ったザー汁を見せて来た。
「おー!ホントだ」「ヤダァ~何か生理が始まったみたいな感じぃ~」「そ、そうなのか
?」と思わず聞いた。
「うん…奥から流れ出て来る感触?感じ?が一緒だよ…何かヤダなぁ…でも気持ち良かったし…お兄ちゃんは?気持ち良かった?」と聞かれ「ああ、最高に良かったよ♪今までのセックスの中でさっきのが一番気持ち良かったかも」と答えると「そっかぁ~」と、それ以上何も言わなかった。
朝一の小便前に射精したものだから急に尿意が込み上げてきたので、その場で放尿を始めた。
すると出て来た尿を妹が手で触って「温か~い♪」と…続けてスゥ~と鼻で息を吸い込み「はぁ~♪私ヤバイかもぉ~お兄ちゃんのオシッコの臭い嗅いで興奮してるよっ!♪」朝一の濃い小便の臭いは本人ですら嫌なものなのに、妹は思いっ切り吸いこんで興奮してる…
「益々変態になったなぁ」「そうだねっ!変態兄妹の誕生だねっ♪」と言われてしまった。
簡単に身体を流すと「今日はどうする?泳ぐか?」と妹に聞くと「どうしようかなぁ~?」「今日は一日セックス三昧か?」と聞くと嬉しそうな顔で「うんっ♪」と返事をした。
そうと決まれば、先ずは腹ごしらえと買って来た食材で朝食を作り始めるが、ティッシュを確保せねばと思い、車に常備して有るのを思い出し買いに行く事をしなくて済んだ。
室内はエアコンが程良く効いているので二人とも裸のまま調理をする。
出来あがった朝食をまるで恋人の様に「あ~ん」と口を開けさせ食べさせあったり、時々口移しで食べさせたりと、性欲に支配された変態兄妹は食後から一日中裸のまま繋がっては中に出し、離れてれば舐め合いと、子宮内射精を3回膣内射精を3回して、最後の方は出てるのか分からない程だった。
このままティッシュが無くなるまでやり続けそうだったが、流石に疲れたその日の夜は何もせずにグッスリと眠った。
翌日、帰り支度をして折角海に来たのだから昼間の暑さの中で泳がないなんて何しに来たのか…セックスしに来ただけではないかと思い、時間の許すまで泳いでから帰宅した。
それからは親の目の届く所では仲の良い兄妹として、親の目の届かない所では変態中出し兄妹として過ごしている。


俺が18の時高校卒業して間もなくしてその人妻にであった。

高校2まで鍛えていて受験期に太った俺は筋トレの為にジムに通っていて、

ジムにいるトレーナーがいちいち話しかけてくるのが嫌でいつもイヤフォンをしていたんだ

そんな日が1ヶ月位続いて

ジムの人たちにも顔が知れて鍛えてる時以外人と話すのが好きな俺は、専業主婦で昼間は暇な奥様方とランチをすることになった。
そこでは

「いつも頑張っててすごいね!」とか

「真面目だよねー」とか

褒められまくられるし奥様方はそれなりに鍛えてるだけあって綺麗で俺は満更でもなかった。

俺は大学が実家から遠くて一人暮らしだった。

その事を帰り道が同じの由紀子さんという奥様方の1人に話したんだ。

由紀子さんは
「1人で夕飯とか大変でしょう、よかったら今度うちにいらっしゃい?」と言ってくれた。

俺はこの時
「あー、よくあるやつだー」と本気にとっていなかった。

あんまり期待もせずそれから暫く普通の筋トレの日々が続いた。

すっかり約束した事も忘れていたある日、

由紀子さんは
「今夜うちにこない?」と誘ってきた。

約束を思い出して俺も
「良いんですか?じゃあお邪魔します!」

なんて言ったものの旦那さんとお子さんがいる事を思い出して

「え?旦那さんとかは?」と聞いたら、

「真面目な大学生で良い子がいて、一人暮らしだから夕飯作るって話したよー」と
何故か爆笑された。

「じゃあ今晩行きます!」って明るく返事してその場は別れたものの、

内心「旦那さんそんなんで良いのか?」とか思ってた。

夜までバイトして由紀子さんの家に向かった。

帰り道が同じとは言ったけど俺の家の方が先についていたから家は知らなかったんだ。

ついて見て俺が想像してた普通の家とはまるで違う、金持ちの家があった。

「うおっ!」とか言って
門の前でうろたえてたらインターフォン越しに呼ばれた。

中に入って旦那さんと息子さんに挨拶したけど、旦那さんはなんか無愛想。

それでも無事夕食を終えられたんだ。

旦那さんと息子さんは夕食後すぐ寝ちゃって俺と由紀子さんだけになった。

食後のお茶を飲みながら由紀子さんは、旦那さんとはいつもあんな感じだし会話も少ないみたいな話をしてくれた。

俺は童貞だったし、これがチャンスってわからなくて、ヘラヘラしてその日はかえっちゃった。

でもその日から由紀子さんはやたら俺にグイグイきてジムの他の奥様方からも
「若い子食べちゃダメよー」みたいな冗談を言われてた。

由紀子さんはうちの前でバイバイする時、それまでは普通だったのあの日以来やたら俺の部屋を気にしていて、
「掃除して、ご飯作って行ってあげる」と言われた。

俺も何回か拒んだものの、綺麗な女性の強い頼みを断りきれるはずもなく部屋にいれた。

お前らも分かると思うけど、大学生の男で一人暮らしの部屋なんてAVだのエロゲだのオナホだのザーメンティッシュだのが大量にあるんだ。

由紀子さんは笑いながらそれらを片付けてくれた。

「こんなの見るのー?スケベだなー」とか言われて、童貞の俺恥ずかしさでチンコビンビン。

それでも童貞だからなんにもできなかったんだ。

当然至近距離でチンコビンビンなら経験豊富な奥様が気づかないはずもない。

由紀子さんは
「なんで立ってるのー?」とかいやらしくわざと聞いてきた。
どうしようもなくなって正直に童貞でこんな事今までなくて興奮してるって伝えたら、いきなりキスされた。

もう俺イキそうだった。

それからいろいろあって結局ゴムなしでその日はやってしまった。

それからはジムから帰るたびに、セックスって言うのが日課になった。

そしたら「体だけの関係で付き合ってって」言われて即おっけー。

由紀子さんドSだから俺は今性奴隷みたいな感じ。

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