2015年04月

Mとメールをしていたらサシで飲むことになった
地元よりも少し大きな街の飲み屋で会うことに
俺は仕事の都合で遅れる為、現地で待ち合わせをした
俺「お待たせ」
M「うん、じゃあ早速いこっか」
あんなことの後なのに、思っていたよりも普通の反応に少し驚いた
予約した店は、小さな個室で区切られた隠れ家的な飲み屋
Mとは何度か来たことがある店で、料理を頼み、飲み始める
他愛ない話、仕事での愚痴などを肴に2時間ほど飲んだころ
俺は聞きたかったことをついに聞いてみた

俺「でさ、なんであんなこと(フェラ)してくれたわけ?」
M「ノリ?wあんただったら別にいいかなーってw」
俺「俺のこと、好きってこと?」
M「あーw好きだけど付き合う、とかとは違うかなw」
俺には意味が分かりません
ここでMの言っていた事をまとめると
・好きだけどいまさらだし、付き合って!とかそんな気持ちはない
・Mもちょっとムラムラしてたので、ちょうどよかった
・俺もムラムラしてたし、別に問題ないでしょ?
ここまで話したあと、テーブルの下からMの足が股間に伸びてきた
テーブルの下は掘りごたつのようになっており、すりすりと股間を刺激してくる
俺「ちょっ・・・」
M「期待して来てたでしょ?いこっか?w」
Mの酒に酔った目に逆らう理由などなく、会計を済ませホテルに向かうことにした
広末未満、おかもとまり以上だといつも言っていますw
正直、期待はしてたので股間を膨らませながらラブホテルへ
運転中にMに提示された約束事
・どちらかに恋人ができれば、すぐに関係解消
・他にこういう関係の人を作らない
たった2つの条件だけ。俺はもちろん承諾した
ホテルに着き、部屋に入るなりMはベッドに腰掛け服を脱ぎ始める
M「暑ーいw私酔ってる?顔赤い?w」
俺「酒で火照ってるんじゃない?」
M「じゃあシャワー浴びてくるねーw」
笑いながら浴室に向かうMの裸を見ながら、俺は痛いくらいに勃起してた
Mが体にバスタオルを巻いて、シャワーから出てきた
少し濡れた髪、裾から見える細い足、くっきりとした鎖骨・・・
勃起がバレないよう隠すようにしながら、シャワーを浴びに行く俺
シャワーを浴び終わると、Mは布団に潜り込んでいた
俺「おーい、M-。寝た?」
M「・・・起きてる。なんか恥ずかしくなってきたw」
照れたように布団から顔だけを出すMに萌えてしまった
同じように布団に入り、抱き寄せながらキスをした
何度か唇を重ね、Mの体に自分の勃起したチンコを押し付ける
M「んっ・・・もう!何、ビンビンにしてるのかなー?w」
俺「そりゃ興奮するって・・・M、舐めて」
M「んふふーwいいよw」
布団をめくり、俺の股の間に座り込むM
手で扱きながら俺のチンコにもキスをし始める
M「やっぱり太いね・・・んっ・・ちゅっ」
亀頭、カリ首、裏筋にキスをするたびに、Mが俺を見上げてくる
まるで焦らすように小刻みにキスをするM
M「ピクピクしてるねwもう溜まっちゃったのかな?
「ほんと太いw食べちゃうよーw」
口の中に含まれ、温かい感触が俺のチンコを包み込む
M「んぷっ・・・じゅぷっ・・・じゅる、じゅぷっ・・・」
前と違い、口の中によだれを溜めてうがいをするように舐めはじめる
唇で扱くように頭を上下しながら、口の中では舌のざらつきが俺の亀頭を責める
尿道を舌先でつつくようにされるたび、俺の腰が跳ねてしまった
バキューム音とよだれのぐちゅぐちゅという音が部屋に響く
手は玉袋を転がすように撫でていた
このままではやばいと思った俺はMに声をかける
俺「M、俺の上にのってお尻向けて?」
M「私のもしてくれるんだ?いいよw」
俺に跨り、69の体勢になるM
毛は薄く、ヒダも小さめ。少しだらしなく開いていて、中は充血してエロい色をしている
俺は舌を尖らせて、ゆっくり穴の中を舐めた
M「じゅるっ・・・ん、じゅ・・・ふぅ・・・んっ・・」
喘ぎ声を微かに漏らしながら、Mは俺のチンコを愛撫しつづけていた
Mのアソコは粘り気のある愛液が滲み出していた
このままじゃ普通、と思った俺はベッドに備え付けてあったクッションを自分の腹に置き
俺「M、舐めながら自分でクリ弄って?体重かけていいから」
M「んっ・・・じゅぱっ・・・うんっ・・・」
Mはクッションに体を預け、チンコを舐めながらクリを弄り始めた
俺は指をMの穴に入れ、愛液をかき出すように出し入れする
M「ふぅっ・・・んっ・・・じゅるっ・・・ん、んんっ!・・・」
喘ぎ声とバキューム音、チンコへの刺激で俺はかなり興奮していた
Mのクリを弄る指も激しくなってきていた
俺の指も時折、キュッと締め付けられる、Mはかなり感じている
そのせいか、フェラが少し緩やかになっていた
しかし、入れるならこのままだとすぐ出てしまう・・・俺は1回フェラでイクことにした
俺は中をかき混ぜていた指を抜いて
俺「M、もっとして欲しかったら1回イかせてよ。精液飲んで」
Mはチンコから口を離し、こちらを振り向いてイジワルと小さく呟いた後、また咥えた
M「じゅぶっ・・じゅぶ、じゅるぅ・・・んぅ・・・」
またMのいやらしいフェラの音が激しくなった
Mのフェラは上下運動だけでなく、捻るような横の動きも追加された
唇を窄め、カリ首を擦ってきたと思うと、また一気に根元まで・・・
バリエーションの多いフェラに、我慢ができなくなりはじめていた
俺「M、俺出そう・・・ちゃんと飲めよ?」
M「んっ・・じゅぷっ・・ふん、らひへぇ・・・じゅるっ・・・」
Mの唇がカリを何度も扱き、指先は根元を扱いてくる
俺は何も言わずに思い切り口の中に1週間ぶりの精液を出した
尿道からドクドクと音が出ていそうなほど、長い射精をしてしまった
M「んっ!んんっ・・・じゅるっ・・・ちゅぅ・・・」
射精している間もMは精液を吸い上げるようにバキュームしてくる
腰が抜けそうな快感に襲われながら、Mの口の中を汚していく
Mは残り汁まで吸いきってチンコから口を離した
俺「M、残さずに飲めよ。そしたら弄ってやるから」
Mはこちらを向き、コクンと頷くと喉を何度も動かし始めた
Mが飲み終わったのか、見えるように口を開く
大量に出した精液、またMは飲んだと思うと出したばかりなのに興奮してしまった
俺「美味しかった?」
M「だから美味しくないってwまた出しすぎだしw」
俺「でも全部飲んでるよね?」
M「・・・約束だから」
ころんと転がり、俺をちらりと見て視線を外すM
俺はMに覆いかぶさり、頭を撫でながら
俺「気持ちよくして、って言ってみてよw」
M「いいから早く!w」
怒られてしまいました
Mの耳たぶに舌を這わせながらゆっくり降りていく
首筋、鎖骨、脇・・・
かなり控えめな胸にたどりつくと乳首を口に含む
M「んっ!ん・・あっ!」
硬くなった乳首を尖らせた舌先でくすぐるように舐めるとMの可愛い声
片手を舐めてない胸へ持っていき、持ち上げるように丸く揉む
M「胸、ちっちゃいから楽しくないでしょ・・んっ、あんっ」
俺「俺ロリコンなんで」
M「変態ーwあ、んっ!んー!」
敏感な乳首を舐めながら、指はアソコへと移動していく
Mのアソコはフェラしながらのオナニーでまだ湿っていた
ゆっくり揉むようにアソコ全体を触るとMの体が跳ねる
俺「M、クリと中どっち弄って欲しい?」
M「・・クリ・・・んっ、あんっ・・・」
Mが話している間も乳首を舐めているので、声が途切れ途切れになる
その声を聞きながら、指先にMの愛液をつけてクリを擦ってやる
M「んっ、はぁっ、あ、あっ!ダメ、クリ、ダメっ!んっ!」
俺「すっげー感じてるじゃん。今のM、めっちゃエロい」
M「やっ、ダメ!あ、あぁっ!ダメ、あんっ!」
普段のギャップと予想以上の感度に俺のチンコもいつもより早く復活し始めた
出してから15分くらいで復活の様子を見せる俺のチンコ
Mの柔らかい太ももに擦り付けると、すぐにMが気がついた
M「もう出来そう?すごっwまだ出し足りないんだ?w」
俺「まだMのアソコ味わってないし」
M「まだ全然太いねーwいいよ、入れて・・・」
ホテルの備え付けのゴムをつけようとしたが、小さい
人より少しだけ大きいらしい俺は普段Lを使う、メーカーによるけどLもたまにきつい
ホテルによるがフロントに電話したら持ってきてくれたりするし、財布にもLサイズが入ってるが
俺は少し調子にのってMに生じゃダメ?と、言ってみた
M「外で出してくれるんだったら・・・生でもいいよ」
久しぶりの生マンコに内心、かなり興奮していた
Mの足を開かせ、股の間に入りチンコをMのアソコに擦り付ける
カリがクリの辺りを撫でるたびに、Mから悩ましげな声が漏れる
Mの入り口はかなり濡れていて、すんなり入りそうだった
ぐっと力を入れて、ついにMのマンコに挿入・・・きつい
M「んっ!んんーっ!あ、ダメ、太いっ!」
俺「まだ半分だから。全部入れるよ?」
M「うん、来て、来てっ!全部入れてっ!」
Mのアソコは入り口と奥の深くがきつく、挿入するだけでかなりの快感だった
それに熱い。愛液も多い方で、生のおかげもあるのかめちゃくちゃ気持ちいい
M「ねぇ・・・動いて、かき混ぜて・・・」
熱にうなされるような感じでMが誘ってきていた
Mの腰を掴むとゆっくりと腰を動かしていく
奥に進むたびに、Mは腰を反らし、いやらしい声をあげた
少しずつピストンのスピードを上げ、根元まで突き刺す
M「あぁっ!ん、んっ!いいっ!あ、あんっ!」
俺「気持ちいい?」
M「気持ち、いい、っ!あ、ひゃぁっ!」
小柄なMを思い切りピストンするのは、かなりそそるものがある
小さな胸が揺れ、顔がゆがむのがたまらず、腰を打ちつける
Mが手を上げ、抱きつきたいと意思表示するので少し体を倒して突き続けた
Mをベッドに叩きつけるように、腰を振る俺
初めて聞くいやらしいMの声にかなり興奮してしまっていた
俺「すげえいいよ、止まんない」
M「いいのぉ!止めちゃ、ヤダっ!」
俺「やばいって。すぐ出ちゃうから」
M「出して、出して!あ、あああっ!」
俺「イク、出るっ!」
Mからチンコを引き抜き、お腹に出すはずが勢いよく胸の辺りまで思い切り射精した
2回目のはずだが、かなり濃いのが大量に・・・
お互い息を切らしながら、ベッドに倒れこんだ
少し間を置いて、冷蔵庫から飲み物を取ってMに渡す
Mは乱れた自分が恥ずかしいのか、口数が少なかった
俺「あー、そのー」
M「気持ちよかった・・・w」
俺「それはなにより」
M「シャワー浴びるね。一緒に浴びる?w」
俺「もう1回したくなるからいいw」
それで少しだけキスしたりして、寝てから朝帰り
セフレになったのですが、後日談を希望していただいたので投稿させていただきました
長々と失礼しました、今回も支援ありがとうございました
終わった後、冷静になり生はまずかったかなと思いました
まぁ、出来てもMなら責任とってもいいかなーとぼんやり考えてますw


あれは俺が中3の夏ごろ、俺はおなじクラスの大介(仮)の家でよく遊んでいた、大介の家は両親が離婚していていわゆる母子家庭だ。大介には年の離れた妹がいて夜は母親が仕事のため、大介がその妹の面倒を見ていた。妹は美紀という名前で小学2年生、パッチリとした目が印象的でとても可愛い子だ。俺は中1位から幼い女の子に興味があり実は大介の家によく行くのもこの美紀ちゃんが目当てだった。
大体いつも夕方くらいに大介の母親が夜の仕事に出かけて夜中に帰ってくる、俺は大体出かけたあとくらいに大介の家にいき8時ごろまで大介の家でゲームなどしていた。リビングにゲームがある為大介がゲームをしてる時は隣の部屋で漫画を読んだり美紀ちゃんと遊んだりしていた、大介は「お前がいる時は美紀に邪魔されずにゲームが出来るから助かるよ。」と俺が遊びに来ると妹の面倒を俺に見させてた。
ある日いつもの様に大介の家で遊んでると大介が「なぁ、悪いけど10時まで俺んちで留守番しててくれねぇか?俺健二たちとゲーセン行くって約束したんだよ、、、美紀の面倒もみてて欲しいんだ。」と思いがけない言葉に「しょーがねぇな、いいよ。」と言い大介は「悪ぃな、母さんや美紀には俺がゲーセン行くってこと内緒にしててくれよな。」と言いそのまま出かけて行った。
「大介兄ちゃんどこ行ったの?」と隣の部屋から美紀が聞いてきたので「えっ、、ああ、なんか友達の所に忘れ物取りに行ったよ。」と適当に誤魔化しつつ俺はこの状況にかなり興奮していた。
以前から何度か美紀と遊んでいる時にドサクサに紛れてパンツを見たりお尻を触ったりとかは在ったけどやはり大介が居た為かそれ以上はなかった。
俺はいつもこの家で美紀と遊んでると勃起してしまう、それは俺がロリコンというのも在るけどここ1年ほどオナニーのおかずは美紀だからだろう、この家でドサクサに紛れて美紀身体を触ったりして自分の家帰った時にその感触を思い出して、頭の中で美紀に悪戯をし毎日オナニーをしていたからだ。
いつも俺が漫画を読んでると退屈した美紀は俺にチョッカイを出してくる、とりあえず美紀がチョッカイ出してきたらくすぐったりしながら美紀の身体を触ろうと思い横になり漫画を読んだ。
すると案の定美紀が俺にチョッカイを出してきたのでガバッと起き上がり美紀の両腕を掴んで美紀を押し倒し脇をくすぐりました、「あははははっ!くすぐったいっ!きゃ???!!」といつもの感じだ、いつもならそのまま美紀の胸に顔を押し付けたりするのだが今日は大介が居ないのでいきなり美紀のお尻をつかみ揉みまわした、
ここまで大胆に触るのは始めてで物凄い興奮した、それでも美紀はバタバタと「くすぐったい」「きゃー」の連発だ。
俺は左手で美紀の脇をくすぐりながら右手で小さなお尻のホッペを揉んでいる、もうギンギンに勃起しているのがわかるくらいに俺は興奮している、とその時「ぷぅぅ?」
と可愛い音が美紀のお尻からした「あははは?オナラ出ちゃった?」と笑いながら美紀が言った、俺は美紀をうつ伏せにして「オナラする悪いお尻はここか!?」とスカートの上からお尻の穴らへんを指でなんども突付いた。
美紀は「あはは、もうしませ?ん」と足をバタバタしながら言ったで足の裏をくすぐりながらお尻の穴を突付いた、「きゃ?!あはは!足の裏いや?!あはは!」と力むのでまた「ぷっ」っとオナラがでた、美紀はつぼにはまったらしくゲラゲラと笑い転げてる。
「もうゆるさないぞ?悪いお尻の穴はお仕置きだー」と美紀のスカートを捲くりあげてアナルらへんめがけて顔をギュッとつけ、思い切り息を吸い込むとオシッコの匂いとすこしウンチの匂いがしとても興奮し、はじめて女のアソコの匂いに感動しわれを忘れるくらいうつ伏せになってる美紀のお尻でスーハースーハ?し。美紀は「あはは、お尻が熱い?、くすぐったい?」とHなことをされてる感覚はまるでなく、俺は美紀の白い木綿のパンツに手をかけ「よし!お仕置きだ?」と
パンツを膝上あたりまで脱がすと、小さなおしりがプクッと出てきた、すこし覗き込むとアソコはピッタリと閉じていて1本のスジになっていたのを見てネットで見るロリ画像と同じだったがすごく興奮した、「ああっ?パンツ脱がせた?エッチぃ?あはは」と特に嫌がる感じはなく美紀はいつもの遊んでいる感覚だ、「美紀ちゃん、今から悪いお尻の穴にお仕置きするからじっとしとくんだぞ」と言うと「は?い」とすこしおとなしくったので{しめたっ!}と思い美紀の足を開かせて小さいお尻を広げると「クパァ」っと小さい音がしほんの少しだけワレメが開いた、それだけでもう俺は逝きそうなほど興奮し、そのままアソコに鼻をつけ思い切り匂いを嗅いだ、パンツの上からとは比べ物にならない幼女の匂いだ、「なにしてるの、、、」と美紀が心配そうに顔を向けるので「お仕置きなんだから見ちゃダメだよ!」と言いそばにあったタオルで美紀を目隠しさらに「そのまま目をつぶっとくんだよ」「わかった?目ェ開けてないよ?」とうつ伏せのまま答えた。
俺は美紀の小さなアナルに舌をつけ舐めた、すこしにがしょっぱい味がする。
これが女の子のお尻の味か?と夢中で舐め続けた、「んん?っ、、」と美紀が気色悪そうに腰を動かした「ねぇ?まだ??なにしてんの?」 「まだだよ?2回もオナラした悪いお尻の穴だからもう少しかかるよ?」と美紀を丸め込み今度は指でワレメを広げてアソコをいじった、開けると「クパァ」「クチィ」と卑猥な音する中はサーモンピンクですこしテラテラと湿っていてアソコの匂いがモアッと心地よく広がり2?3分程広げたり小さな穴を観察した皮に包まれた豆を触りながら「どんな感じがする?」と聞くと
「なんかくすぐったい、、、そこオナラしたとこじゃないのになぁ、、、」と美紀がぼやいた。
たまらなく射精したい俺はもう我慢の限界にきていた、「もうそろそろお仕置き終わるから四つん這いになって」と言うと「は?い、、、こう?」と四つん這いになった、
「もうすこしこう、、、」と美紀の頭と胸を床につけお尻を突き出させた。
「もうすぐ終わるからそのまま動かないでよ、目も開けちゃダメだよ、」と念を押し自分のズボンとパンツを下ろした。
へそにあたるくらいガチガチで我慢汁でベトベトになったものを取り出した、さすがに購入は無理そうなのでかわりに美紀のハム○ロウの鉛筆が有ったのでそれの後ろを舐めて小さいお尻に穴にいれた、「んん?お浣腸してるの??」 「そうだよ、お仕置きのお薬入れる準備だから我慢してね」といいググッと鉛筆を入れてながら自分のアレをゆっくりしごいた、意外とヌヌッと7?8センチほど入りそれを、少し出しては少し入れという事を何回もしながらかなり奥まで入ったところで「んんっ、お腹痛い、、、」と美紀が言った所で鉛筆から手を離し「そのまま我慢!」と言い美紀のその姿を見ながら激しくナニをしごきそばにあったヤク○トのからに精液を出した、「はぁ、、お薬入れるよ」と美紀のお尻から鉛筆をゆっくりと抜き美紀の机の上にあったスポイドで精液を吸い取りお尻の穴に流し込んだ、「んんっ、、、気持ち悪いかんじがする、、、」とお尻に力が入った、「我慢我慢」と言いながらかなりの量が出たため3回その作業をくりかえした。
そしてすこしウンチのついた鉛筆をもう一度美紀のお尻に入れ「お薬が染み込むまでもう少しそのままにしててね」といいズボンを履いた。3分ほどすると「うんちいきたいい」というので美紀から鉛筆を抜き「お薬効いてきたんだよ」と言いトイレに行かした。


高校三年の時。

家にいるときは大体部屋にこもってたちんこ。
ある日、同じ学校に行ってる1コ下の妹が隣の部屋で友達と話してた。
ぼそぼそしてよく聞こえんが、多分いつものAちゃんだろ。
ちなみに2人ともモッサイタイプで全く萌えない。この話とは無関係。
 
 
その日ツレが貸してくれた写真集で抜きたいんだが集中できん。
ちなみにヒロスエの「H」ってやつだ。
見てみたら全然Hじゃなくてへこんだが、まあかわいいから、ぺらぺらめくりながらチンコいじってた。
隣の部屋から妹たちが出てくる音と、駅まで送ってくとかなんとか聞こえて、出ていった。
推定往復時間30分だな。

おやじは仕事、この日はかーちゃん遅番。

これでうちには俺1人だから、落ち着いてオナニーできるちんこ。
ヒロスエもいいがいまいちエロが足りん。
そのうち立ち上がってドアに貼ってある雛形と向かい合いながらしこしこちんこ。
俺立ってオナニーするとなぜかのってくる。
いきそうになってきてティッシュとったら、一枚しかねーじゃん!
一枚じゃ押さえ切れん、ちんこ気分はのってきてたが、まきちらすわけには

そうだトイレでまきちらそう!そのときのカッコはTシャツと下まる出しちんこ。
チンコ出して握ってイク寸前でトイレにGO!

ガチャってドア開けて即座にどぴゅ、え、何この子だれ?どぴゅどぴゅ。

目が合ったまま時間はとまったがこの子のおしっこはまだちょっと出てたみたいだ。
しっこ出しながら何だ、ひ、ひ、ひー?て言ってひきつってた。
俺もわけがわからん状態でトイレットペーパー切ってチンコふいて、そのこの足の間から便器に紙捨てて、水流すっていう落ち着いてるのかなんなのか意味がわからん感じで。

どぴゅしたのは、スカートと足に少しかかったのはまだ許せるとして、問題はパンツの内側にそこそこの量がかかってた。

誰もいないと思ってた家で突然知らない人に遭遇する恐怖。
その瞬間は萌えるとかエロとかそんなの関係ねえ!ただただ心臓ドキドキオッパッピー。

パニクったまま、「とにかくこっち来てー」と手ひっぱって、俺はチンコ出したままちんこ。
その子はまんこ拭く余裕もなくて、パンツはヒザくらいまでおろしたまま、そのまま居間まで連れてった。
泣きそうになりながら、精子がついたパンツあげようとするから、あわてて止めた。
それじゃ妊娠するかもって当時童貞のいらん心配ちんこしてて、彼女もパンツに精子ついてるを知って青ざめた。

「わー、わー、ごめん洗って返す」って。そんなこと言うのかちんこ。
彼女も放心状態のまま「ハイヒ」とか言って脱いで、パンツを俺に渡した。
とりあえずあずかったちんこ。
冷静だったらこんなやりとりにはならん。

俺はやっと短パンはいた。
時間たつと意外と落ち着いてくるもんで、よく見たら割とかわいい。泣きそうだけど。
学校でみたことある。割と人気あった気がするちんこ。妹の友達とは知らなかった。
「すまん俺、誰かいるって知らんかった」とあやまった。

彼女(S子)から見た状況はこうだったちんこ。
3人で部屋にいて、S子はマンガ読んでた。Aちゃんが帰ると言った。
妹は駅まで一緒に行ったが、マンガがいいとこだったので、S子は残った。
兄貴の俺がいることは知らなかった。
妹は何も言わなかったみたいだし、俺はオナニーしたいから気配を消してたちんこ。
トイレ入ったら鍵がかからん。ドアはガタがきてて実はちょっとコツがいる。
誰もいないからいいかと思っておしっこしてたら足音が聞こえてきた。
いきなりガチャ。いきなりちんこ。いきなりどぴゅ。放心状態ちんこ。

話はしどろもどろちんこだったが、こういうことだったようです。

苦笑いだか照れ笑いだかひきつり笑いだかわからんが笑ってて、死ぬほどびっくりはしたが怒ってはいないらしい、とわかってほっとしてたら妹が帰って来た。
「あれアニキいたんかー。あれS子も一緒。話してたの?ひょっとして前から知ってたっけ」

ついさっき知り合い以上の関係になったちんこ。
なりゆきでその場で少し3人で話したが、意外と活発系で結構かわいい。しかも今ノーパン。

しばらくして妹が送るよ言ったの断って一人で帰って行ったが、ノーパンだ、どうするちんこ。
妹に見られないように、俺のブリーフ(白)もってこっそり追いかけた。
ノーパン気にして歩いてたせいかすぐ追いついた。
ないよりましだからって渡したら、男のユーズドブリーフ(白)なのにすごい嬉しそうに「よかったー」って言った。
よほど不安だったんだな。高架下の目立たないところでその場ではかせた。
ブリーフ(白)界広しと言えど女子高生をここまで喜ばせ、役に立ったのはお前一枚だけだ。

「本当にすまんかった。返さんでいいからな」と真剣にあやまったちんこ。

「あたしのも返さんでいいから、アニキさんお願い見ないで捨てといて!お願い!」

すまん、今はいてる。

前回の後日談ちんこ。

ちんこ分少なめでお送りちんこ。

高校時分に、好きな女子から生パンツもらったやつがどれだけいるか?
いや逆だちんこ。生パンツもらったのがきっかけで好きになったやつがどれだけいるか?

少なくとも1人いる。それがこの俺だちんこ。
なんてロマンチンコな出会いだ。
お互い下半身丸出しで見つめ合いながらどぴゅ、嫌われるどころか妹登場のおかげで普通に話せた。
そこから1時間足らずでパンツ交換。
これを運命的と言わないなら、ちんこ的と言うしかない。

モッサイ割にするどい妹が、何かを勘ぐってるようだな。
パンツ交換までは見抜けんだろうが、追いかけたのはばれてたのか?
「S子今彼氏いないけどどーするー?」
「なななな何言っとんだそんなんじゃね」
「なんだちがうんか、ほーん」

そんなん言いながら、またS子を家に連れてきてくれた。
おおまじかよ妹よ!お前いいやつだな、モッサイけど。
幸せになれよ、モッサイけど。
(今は金持ちんこと結婚してやがる、ちん子は4人産んでる)

考えたちんこ。
これは、今まで女をエロ対象としてしか見れなかった俺の、初恋じゃないのか!
やりたいとかオカズにするはあっても、好きか?と言われたらピンと来んかったし、相手を喜ばせる喜びは、S子にブリーフ(白)をはかせるまで気づかなかった!
俺のせいだというのに、S子はブリーフ(白)をはいて感謝してくれた!
俺はうれしかった!

そうか、これが……恋かっ。これがちんこか!
そのS子が家に来た!どうするどうするちんこ。
まずはS子のパンツにはきかえてあいさつだ、あいさつこれ基本。
あれAちゃんもいるのかよ、チッちんこ。まあいいか。

こないだからの気まずさでお互い苦笑いだけだが、今日はこれだけで勘弁してやる。
と、思ってたんだがまたこのモッサイ妹が変に気きかしてかたまたまか、前回と同じ状況を作りやがった!
つまりS子と2人きり。
お前ほんといいやつだな、モッサイけど。

だが妹よ、お前はあの事件を知らんからキューピッドちんこ気取りなんだろ!
こっちは相当気まずいのだ!

でもあれ、待てちんこ。
S子も気まずいなら一緒に出て行くはず。
俺と2人になるってわかって残ったってことはまんざらでもないのか?
期待していいのか?

1人で部屋にいたんだがドアから音がコンコンちんこ。Knock!Knock!Cock!
「アニキさん、ちょっと話さん?」来た!どきどきちんこ。
ちょっと悩んだが部屋じゃなく居間で話すことにした。

こないだの件を話すには2人になるしかないと。そのつもりだったのか。
S子も気まずかったんだと。
あの時は正直こわかった、びっくりした、変態が出た、気持ち悪かった、何かされると思ったんだと。

S子は割とさっぱりした性格なので、結構腹割って話ちんこ。

S子>「あたしノーパンでアニキさんちんこ丸出し!けど何もせんかったもん。
パニクり終わって考えたら、この人はいい人だなーて。」
S子は処女じゃなかった!
前彼はやりたがりで強引でちょっといやちんこだったんだと。

俺>>「あれな、ほんとすまんかった!出したあとだからまだ冷静になれただけかも知れん。
それに童貞だから何もできんし。」

S子>「それでも、ブリーフ(白)もって追いかけてきてくれるしー!
あれホント助かった!ちゃんとお礼言っときたくて、2人になるようにしたんだよ。
ありがとね。」

俺>>「2人きりて、妹子にあやしまれるかも知れんよ。
あいつ、なんか勘ぐってるしな。」

S子>「あたし、いいよ、それで。アニキさんは?」

うーわー!ちんこちんこ!まじかー!

俺>>「俺、俺、S子ちゃん好き!俺なんかのブリーフ(白)で喜んでくれてまじうれしかった!
もっと、何か、喜んでくれたらもっとうれしいんだけど!」
人生初の告白は挙動不審だったちんこ。
でもS子は笑ってうなづいてくれたちんこ!

S子>「ブリーフ(白)結構いいよ。はきごこちていうより、はくと、あのときの助かった!
って気持ち思い出してほっとするよ。」

俺>>「は?あのときだけじゃないんか」
S子>「今日アニキさんに会うと思ったからはいてきてみた、ほら」チラリ!

俺>>「まじかよ!俺も今S子ちゃんのパンツはいてる!!ほら!」

彼女ができて5分で破局した。

最終回ちんこです。

S子との関係はまさにジェットちんこースター。
同じ学校だから顔はなんとなく見た事ちんこってぐらいのところから、そこから一気にリフトアップの急降下のぐるんぐるんの、俺だけ脱線してちんこ。

数日の出来事、実質話したのは2回。
たったそれだけの間に運命ちんこな出会い、変態→いい人急転、初恋のうきうきちんこ初告白のどきどきちんこ告白成功うるうるちんこ。
勢い余って童貞喪失ちんこかと思われたそのとき!

いい人→変態転落。自爆ちんこ。

妹には俺が告白してフラレタということだけ伝わってた。S子が余計なことは何も言わんかったんだな。
自分のためでもあろうがこんな俺のちんこな名誉を守ってくれた。実はまだ、ちんこ?
いや、脈があると思ってはいかん、なければ自分で掘り起こちんこ。

汚名返上の第一歩、S子のパンツをいさぎよく捨てた。捨てる前に2回使った。いさぎよくねーな。

さてどうするちんこ?知り合いに相談して変なうわさになったら、下手すりゃS子が傷つく。
だが俺は知っている、こういうときはプレゼントで気を引くのだ。やったことはないが。

目には目を歯には歯を、ちんこにはまんこっていうぐらいだから、パンツにはパンツだな。
近くに衣料品スーパーがあるがそこはいかん。地元の目はいかんちんこ。

日曜日、都心のちんこデパートまで遠出した。
ここまで恥知らずと勢いで乗り込んだ俺だが、実際に下着売り場を目の前にしたらびびりまくりんこ。
俺すごい場違いじゃね?うお、女の下着ってこんないろいろあんの?
マネキンの手も足も首もないやつがブラジャーだけとかやらしーなおい。

店員がこっち見てる!いかんちんこ、不審者扱いされる。こんなときは正々堂々正直に、これ基本中の基本。

「ああああの、パンツがパンツ下さい」やっちまった。店員さんの眉間にしわちんこ。

「はい、おまちいただけますか?」おばちゃん店員はどっかに消えた。
代わりにすげーキレイな背の高いお姉さんが来たぞ、おえ、こんなきれいな人っているちんこ?
実はこれも運命ちんこな出会いだった。
「いらっしゃいませ。パンツってショーツのことでいいのかな?パンティって言った方がわかる?」

話し方からして俺完全に子供扱い。実際18歳のガキちびちんこだが。
おばちゃんからめんどくさいのを押し付けられたのかも知れん。
だが笑顔のすばらしさはさすが接客ちんこ。オソノさんに似てる。

オソノ>「ふうん、18歳か。プレゼント?」
俺>「あのあの彼女にあげたい…。」
オ>「へえ。やるもんだね、しかも1人で。よし、安心して!相談に乗ってあげるからさ。」オソノさんっていい人ね、ジジ。

オ>「彼女の好みとか。サイズは分かるかな」
うわ俺何も知らんで来ちまったちんこ。もらったパンツが白だったてことしか知らん。

俺>「多分色は白で。あとは、あのそのあの。」
オ>「そっか、サイズだけど、せめて身長とか体型ぐらいは教えてよ。」
俺>「身長は確か、俺よりは少し低くて…体型は、体型は?普通…?」おどおどちんこ。

オソノさんの目がギラリと光りんこ。
オ>「ねえキミさ、それ本当に彼女?本当にプレゼント?」
俺は恥ずかしいのと情けないのと優しいお姉さんに申し訳なくてちんこ泣き。

オ>「アハハごめんごめーん!…なんか事情があるんだね?」

俺>「彼女になってくれたけど5分でふられた!パンツであやまりたい!」

俺結局全部ゲロちんこ。出会いからふられるまでのちんこな事件。
初恋だったこと。初めて何かしてあげたいって思えた子だったこと。

オ>「ぶはははは!キミおもしろいね!ごめんごめん真剣だよね。うん。えっとね、もしその子がホントにキミを嫌いになったんなら、このプレゼントは逆効果だね。
普通のものならまだしもこれじゃ、気持ち悪いって思われて終わりだよ。」

オ>「ただね、話を聞く限りじゃ、その子はびっくりして勢いでフっただけ。まだ大丈夫。
その子もキミのブリーフ(白)はいてるんだからさ、きっと似たものカップルだよ。手紙を添えた方がいいね。ただし!カッコつけずに正直な気持ちを全部書くこと。
その上で、汚しちゃったショーツを返すって意味でのプレゼントなら、きっと伝わるよ!」

オ>「そのショーツにタグがついてれば、ううん、いいや、そのまま持ってまたおいで。それ見てから、サイズも含めて私が考えてあげるから。もちろんしっかり洗ってからね!」

こんないい人がいるとは思わなちんこ。ありがとう、オソノさん!
名刺もらったら売り場責任者だった、すげー。グーチョキパンツ店のおかみさんだ。
ネタならこの人に惚れる展開もおもしろいが、今の俺は飛ばねばならないのだ!

速攻で家に帰りゴミ箱をあさってS子のパンツを引っ張り出す。袋に入れ、再び家を出る!

平日は動きづらいから今日行動しなければ一週間あとになってしまう。それではだめちんこ!
できるだけ早くS子にあやまりたい!パンツを洗うためコインランドリーへ!

急がば回せとはこのことだった!地球の自転が止まっても俺は乾燥機を回す。

ホカホカパンツをはいて、いや、もって、さっきのちんこデパートに向かう。
夜になっていたがまさか今日中に来るとはオソノさんも思わなちんこ。びっくりちんこな笑顔で迎えてくれた。

オ>「若いっていいね、一直線で。よっぽど好きなんだねえ、うらやましいなその子」

ショーツはシンプルなのが良かろうてことで、選ぶのに時間はかからなかった。
「黒は女を美しく見せるのよ」でも白にした。オソノさんには何度もお礼を言った。

オ>「お礼はいいからうまくいったら、彼女とおいで。パンの売上に貢献してもらうからさ!がんばって!」

オソノさんの気持ちがうれしくて泣きそうだった。これに応えなければ!

帰って手紙を書いた。今でも大体おぼえてる内容はこんなちんこ。

とにかくすまなかった、俺は最低だ、変態だ。
S子パンツは自分ではきたくてはいた、がまんできなかった。
S子には正直でいたいから言い訳はしない、自分が変態だってことも否定しない、でも二度としない。もう一度話がしたい。

もしまだ俺を許してくれるなら、庭の竿に黄色いハンカチを掲げて待っていてほしい。←×
いや、そのパンツをはいてまた家に来てほしい。見て確かめるわけじゃない、はいてるなら、そのとき笑顔を見せてほしい。

こんなん書いてパンツと一緒にして妹に託したちんこ。「S子ちゃんに渡してくれ、絶対中みるなよ!」

俺は待った。二ヶ月ちんこ待ったと思う。夏休みのある日。その日は来た。
多分初めて見る私服、ピチTシャツとデニムのミニスカート、生足。かわいい!ちんこ!
見せてほしいといった笑顔は、照れてるんだか怒ってるんだか困ってるんだか複雑でよくわからんちんこ。
はいてるのか、はいてないのか、どきどきちんこ。

妹の目を盗むようにして、S子は紙袋を渡してきた。これは…あのときのまま…?
俺>「手紙読んでくれたんか?」
S>「うん。アニキさんごめん、これは受け取れん。」

俺>「そそそそっか、すまんかった、迷惑だよな」やっぱだめちんこ…。

S>「もったいなくてはけんよ。あたしには、アニキさんのブリーフ(白)がおまもりだから」

俺>「うーわー?それってどういう」

S>「あたしもごめん。ずっと考えてた。アニキさんは変態だけどセージツな人だし。男なら誰でも考えることだもん、もうしないなら許す。
あたしは時々おまもりブリーフ(白)はくけどね!」

ちんこちんこちんこ!オソノさんやったよ俺!私飛べた!誠意は伝わったよ!うれしいよ!

オソノさんの話をしたらS子も興味ちんちんこ。2人で報告に。
二ヶ月前の悩めるガキが女の子を連れてきやがった!結果は聞かなくてもオソノさんには一目瞭然。ほっとしたような笑顔。

S子とオソノさんは性格が似てるかも。すぐ仲良くなったちんこ。事件のことを全部打ち明けていたのもちんこを奏したんだな。

オ>「そっかそっかよかったねえ。S子ちゃん、アニキ君は大丈夫。こんなバカ正直なかなかいないよ」

S>「でもアニキさん全部話したんでしょ?信じらんない、恥ずかしいよ」

オ>「それだけ正直だから、S子ちゃんも見捨てきれなかったんでしょ。」

S>「…うん、おかげであたしも素直になれたようなもんでオソノさんに感謝です。でもほんと、きれいでおもしろくていい人だね!」

オ>「あはは、言うね!私も二ヶ月やきもきしてたからうれしいよ。そうそう、あのショーツどうだったかな。気に入ってくれた?」

俺>「はい、すごくはき心地いいですよ」

返品はできなかった。


↑このページのトップヘ