2015年01月

女友達の下着姿を拝めたので投下します。
Aさん:26歳、彼氏なし、推定Eカップ、茶髪にロングヘアー。
趣味の関係で勉強会をしてました。Aさんは仕事で少々お疲れの様子。俺はマッサージを勧めた。
そこそこに親密だったのでAさんも承諾して仰向けになり、部屋を薄暗くして全身をほぐし始めた。
A「うまいねー、そこそこ…ああ~きもちい~」
俺「よく親にやっていたからね、最近ツボの勉強もしてるんだよ」
A「へえ~すごいじゃん、あっそこきもちい…」

仰向けのAさんの首や肩周り、脚を指圧していく。女性らしい柔肌に親指が食い込む。
A「マッサージ師になりなよ、指圧じょうず~」
俺「それほどでも。肩甲骨周りやるのでうつ伏せに」
うつぶせになったAさんの背中、太もも、そしてやわらかいお尻を揉むほぐしていく。
お尻を揉むのは抵抗あるかな?と思ったが気持ちよさそうに声を上げている。
A「ああ~、気持ちいい…ほんとうまいね~」
俺「ツボの勉強してるので。タオルを使った代謝アップのマッサージしますね」
そういってシャツをめくって背中をあらわにし、タオルをその上に敷く。ちらっと見えたブラは黒だった。

タオルの上から背中をこすって温め、さらに指圧。
再び仰向けになってもらって目にアイマスクをしてあげる。シャツをめくってお腹を出しておなじようにこする。
俺「もう少しだけ服めくりますね、上からタオルかけるから安心してね」
A「エッ、あ、うん。」
そう言ってシャツを持ち上げて先ほどちらっと見えた黒い下着をあらわにする。
黒のレースにピンクの刺繍とリボン、大人の色香を醸し出すデザイン。
推定Eカップの豊満な乳房がそれを押し上げてなかなかの存在感を出している。
そっとタオルをかけ、鎖骨のあたりを上から丁寧に揉んでいく。
タオルを少しづつずらして黒のブラジャーが見えるように移動させる。

マッサージの効果か、それとも別の要因か、Aさんのほほが赤くなり、体温が上昇するのが感じられる。
A「なんか熱くなってきた、代謝よくなってきたかも、気持ちいい…」
次第にえっちな雰囲気が漂い始め、俺の指がブラの下側に食い込んでいく。Aさんは息を少し荒くして顔を赤らめる。
俺の指先が乳首のあたりをこすり始め、そのたびにAさんは「ん…んっ…ハァ…あ…」と喘ぎはじめる。
そっとブラをめくって綺麗な乳首とご対面。硬く勃った乳首を指先で弄り回す。喘ぎ声も次第にはっきりしてくる。
A「あっ…そこは…んんっ…」
推定Eカップの豊満な乳房を揉みしだかれ、先っちょをいじられてAさんもかなり気持ちよさそう。
5分か、10分か胸をいじっているうちにAさんが帰らないといけない時間に。なんとなく気まずくなったが、また会う約束をして別れた。
今度は本番したいなあ。

【当時のスペック】
俺:K 中学2年生  
友人:H 中学2年生
友人の姉:M子 高校1年生

友人Hとは中2で同じクラスになり、学校が終わればいつもツルんで帰るようになった。
ある日、Hの家に遊びに行く事になった。
Hの両親は共働きの為に日中はおらず、当時人気だったファミコンを茶の間で誰に怒られる訳でもないからか、二人で夢中になって遊んでいた。
暫く遊んでいたら、Hは喉が渇いたのでジュースを買ってくると言い、買い出しに出掛け自分は独りにさせられました。
ゲームはポーズのままにされていた事もあり、茶の間でキョロキョロしていたら、飾られた写真を見てビックリ、Hには姉さんがいる事は知っていたが、まさかM子さんだったとはその時まで知りませんでした。

何故ビックリしたかというのは、中1の時まで遡ります。
運動会の徒競走の練習の時、女子1年→2年→3年→男子1年→2年→3年という順番でしかも背の順。
自分は背が低く常に先頭のポジション。
順番待ちでしゃがんでいたら『用意!!』の掛け声と共に女性の大きなお尻が目の前に。
当時の自分としては生身の女性の身体でこんなに衝撃を受けたのは初めてでした。
その大きなお尻の女性がHの姉・M子さんだったのです。

Hの家は平屋で4人家族としては手狭な家。
今までゲームに夢中になっていたから気付かなかったが、辺りを見回すと洗濯物が干してあり、如何にも若い女性の下着が。
堪らなくなりその下着を触っていたら、玄関の扉が突然開き『ただいまぁー!』と女性の声が!
俺:『M子さんだっ!!』
慌ててその場から離れようとしましたが、洗濯物が揺れていたので直ぐにバレてしまいました。
M子:『何やってたの!? ……もしかしてK君!?』
俺:『あ…ハイ…』
M子:『そんな事していいの!?』
俺:『スミマセン!!』
M子:『へぇ~、女の子に興味あるんだぁ~』
暫く沈黙していましたが
M子:『ホントは怒りたいところだけど、中学の時K君可愛いねっ、あんな可愛い弟が欲しいねって友達の間でも話題になってたんだ。だから今回は許すよ』
俺:『スミマセン!!』
M子:『でもねぇ~、タダって言う訳にはいかないよねぇ~』
俺:『えっ!?』
M子:『女の子に興味あるんでしょ!? 私とキスしてくれたら許す』
俺:『え!? え~!? キスですかぁ!?』
M子:『そうよ、出来ないの!?』
俺:『いっいえっ! 出来ます!』

何とも願ってないチャンスに驚きました。
とは言っても唇と唇を重なり合わせるだけの軽いキス。
でも自分にとっては初体験で、かなりドキドキしました。
M子:『ふふふっ、K君顔真っ赤だよ。カワイイっ!!』

呆然とするしかありませんでした。

そうして間も無くHの自転車の音が!

H:『なんだ、姉ちゃん帰ってたのか』
M子:『H、K君と仲良かったの? 姉ちゃんに言ってよ~』
H:『はぁ!? 何で姉ちゃんに言わないとなんねーの? 訳解んね』

それから少しの間ゲームをしてたが、用事を思い出したと言って逃げるようにHの家を出て帰りました。

翌日、学校でHから
H:『何か姉ちゃんが又遊びに来いって言ってたぞ。何かあったのか!?』
俺:『いっいやっ、別に何も無かったよっ』
H:『ふ~ん、まっ別にいいんだけどさ。また今度の休み、俺んちに遊びに来いよ』
内心ドキドキ感と後ろめたさが混じってたが、M子さんにまた会えるかもしれない期待感から
俺:『う、うん、解った』

続く…


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