2014年12月

[1] スレッドオーナー: 次郎 :2012/05/06 (日) 13:30 ID:xXja6Sx2 No.15270

その男とは今日が初めて。
夫婦生活に不満はなかったが、新しい刺激を求め3Pに興味を持ち、ついに実行する事となった。
男とは事前に電話で打ち合わせをしていて、あくまでも私たち夫婦のサポート的な役割をお願いしていた。

車中で軽い話の中、とうとうホテルへ到着。
ドアを開けて室内へ。
その時、男が急変した。

男「奥さんイイ女だよね」と妻に抱き着き、いきなり唇を奪った。

唖然として私は何も出来なかった。
男は私の事など気にせず、そのまま妻を後ろ向きにして壁に手をつかせてお尻を突き出させた。

男「いいケツしてるよ・・たまんないね」

そう言って妻のお尻をまさぐりスカートの裾をまくりあげた。
普段からTバックしか履かない妻のお尻は男の恰好の餌食。
男は舐めまわすようにお尻をまさぐる。
そして男の指が妻の秘部へと・・・。

妻「あ・・・・」

妻の声が漏れる。
男はTバックを横にずらし、秘部を指で触り始めた。
クリトリスを刺激しながら、男はついに秘部に口づけを・・・。
事前の話でも言っていた様に、男は舐めるのが好きとの事。
妻の秘部に舌を這わせ、ジュルジュルと音を立てて舐め始めたのだ。

「ああ・・・あ・・」

次第に激しくなってい男の舌使いに、妻も感じ始めたのか声が出ている。

男「どう?気持ち良い!?」

妻「・・・気持ち・・良いです」

男「もっと舐めて欲しい?」

妻「はい・・・」

ジュルジュル

男は一層激しく舐め始めました。
妻は腰をくねらせ、男の舌使いを味わっています。
そして男は妻の耳元まで上がって行き、

男「欲しくなったか?」と妻の状態を把握したかのように聞いた。

妻「欲しい・・・」

とうとう妻も男に屈服してしまったようだ。
私は止めたいと思いながらも、男の圧倒的性欲に動けなくなって、堕ちていく妻の姿を見ているだけだった。

男「何が欲しいかちゃんと言えよ」

妻「おちんちんが欲しいです・・・」

その言葉を確信していたかの様に、男は後ろからズブリ!と妻の中へと挿入した。

妻「あん・・・すごい・・」

私よりも太くたくましい男性器は、妻の奥深くまで侵入し、一気に妻を快楽の底へと連れ去った。

男「気持ち良いか?このチンポ気持ち良いか??」

妻「チンポ気持ち良い・・・」

もう妻は男の肉奴隷だ!!

男「旦那と比べてどう!?」

妻「こっちの方がいい・・・」

興奮したのか男はさらに激しく腰を動かした。
一層高くなる妻の喘ぎ声。
私は嫉妬と屈辱にまみれ、不覚にも勃起してしまっていた。

男「おい、旦那勃ってるよ!!??」

男は妻に伝えた。
妻は深く挿入された男性器に侵され、そんなの事は耳に届いていない。
男は男性器を妻から抜いた。

妻「あ・・・」

まるでもっと挿れてと言いたいかのような声だ。
男はやっとベッドの方へ行き、妻と私を呼び寄せた。

男「旦那、ズボン脱いでよ」

私は言われるがままズボンを脱いだ。
男は私の横に並び、互いにいきり立った男性器を並べた。
妻の目の前に2本の男性器、1本は私・・つまり旦那である。

男「おい、どっちが大きい?」

明らかに私よりも大きい男性器を前に妻の答えは決まっている。

妻「こっち(男)です」

男はニヤリと笑い。

男「どっちがしゃぶりたい?」

妻「こっち(男)です」

男「じゃぁしゃぶらせてやるから、まさしのおちんちん舐めさせて下さいって言ってみろよ」

妻「まさしのおちんちん・・・舐めさせて・・・下さい」

まるで愛しいモノを見る様に、妻の目は男の男性器に釘付けだ。
男は妻の頭を引き寄せ。

男「舐めろ、普段旦那にやってるより丁寧に舐めろ」

妻はもう男の奴隷だ。
男の言うとおりに普段は舐めない袋のあたりから舌を這わせ、竿の根本も丁寧に舌で奉仕している。
手で亀頭を刺激しながら、唇と舌を使い竿を横から舐めている。
私はいきりたったモノを出したままその光景を見ているのだ。
ひとしきり舌を這わせた後、妻は男の性器を口に含ませた。

男「おぉ・・巧いじゃん」

満足げに妻に奉仕させる男。
妻もこの後この性器によって齎される快楽を先ほど味わっているからか、
本当に私にしたこともないようなフェラだ。

男「そろそろ挿れてほしいか!!」

妻「はい・・挿れて下さい・・・」

男は妻を後ろ向きにし、私に抱き着くように命令した。
私に被さる様に抱き着いた妻の後ろから、男は性器を挿入した。

妻「あぁ・・・気持ち良い・・・」

男は私の顔を見ながら妻に言った。

男「今、まさしのおちんちんを挿れてもらってますって言えよ」

屈辱だ・・これ以上ない屈辱である。

妻「今・・・まさしのおちんちんを挿れてもらってます・・・」

男の言うがままになる妻。
私に抱き着きながら男に突かれる妻。

男「あなたより気持ち良いって言ってやれ」

妻「あなたより気持ち良い・・・」

男「このちんぽが気持ち良いですって言え」

妻「このちんぽが気持ち良いです・・・」

もう妻は男のいう事に逆らえない身体にされていました。

男「もうお前邪魔だからどいてろよ」

そういうと私をベッドから降ろし、妻を上向きに変え、正常位での挿入に変わっていきます。
男は妻を抱きしめ腰を振り続けます。
妻ももう従順な男の奴隷。
腕を男の背中に回し、強く抱き着いて腰を使っています。
男は私に聞こえる様に。

男「舌だせ」

妻は言うとおりに舌を出します。
その舌に男は吸い付きながらさらに激しく腰を振ります。
今度は男が舌を出して。

男「吸い付け」

もうためらいもなく妻は男の舌に吸い付きました。
次第に激しくなるグラインド。
男は疲れたのか私を呼び。

男「少しだけやらせてやるよ」

私の妻なのに男の許可で挿入させてもらう・・・
その屈辱感の中・・私は妻に挿入しました。

男「どうだ?俺のより感じるか??」

妻「・・・まさしの方が全然気持ちいいです」

男はさらに勝ち誇ったかのように言います。

男「じゃぁまさしじゃないと感じないから変わってって旦那に頼めよ」

どこまでも私に屈辱を与えます。

妻「・・まさしじゃないと感じない・・変わって・・、早くベッドから降りて!!」

妻は私をベッドから降ろし、男が再度妻の秘部へ深く挿入するのです。

妻「ああぁ・・・気持ちいい・・」

妻の反応もすでに男を受け入れています。

男「お前は誰の女だ?」

妻「まさしの女です」

男「お前のマンコは誰のもんだ?」

妻「まさしのモノです」

激しく腰を打ち付け、何度も妻をイカせ、いよいよ男も射精したくなったのでしょう!!

男「どこに出して欲しい!?」

妻「好きな所に・・好きなだけ出して・・・・」

男「口に出してやるから全部飲めよ?飲みたいだろ?」

妻「飲みたいです・・」

もう妻の淫欲は止まりません・・

男「まさしの精子飲ませてって言ってよ」

妻「まさしの精子飲ませて下さい・・口に・・口に一杯出して・・」

男は最後の力で腰を振り、寸前で性器を妻から抜き取り妻の唇へ性器を運びました。

男「イクぞ!」

口をあけ舌を出した妻の口へ、男の精子はドクドクと流れていきます。

男「まだ飲むなよ?」

妻は男の精子を口に含んだまま待ちます。
男は私を呼び寄せ妻を見るように言います。

男「口の中旦那に見せてやれよ、俺の精子で一杯の口の中をな」

妻は言う通りに口を開け、ドロッとした液体のある口の中を見せました。

男「飲め」

妻は少し眉間に皺を寄せ、その液体を喉の奥飲み込みました。

男「目の前で初めて会う男の精子飲んだよ、お前の奥さん淫乱だな」


そういうと男は妻の頭を引き寄せ、今まで妻の中に沈めていた性器を掃除するよに促しました。

妻も抵抗もなく性器を口に含むと、丁寧に自らの愛液のついた性器を舐め始めました。

そのまま男は横になり、妻に腕枕をし、妻も男の胸へと顔を埋めました。

男は時折妻を抱き寄せ、恋人かのように唇を重ねます。


私は行き場のない嫉妬と屈辱にまみれ、2人を眺めるしかありませんでした・・・


文字数: 2395

298 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 19:53:25.56 ID:7zTFqP790 [1/4]
学生の頃、1個年上の女の先輩に中出ししたのが最高に気持ち良かった

大学入ったばかりの頃、同じサークルに居たその先輩は、おとなしくてちょっと陰がある印象だった
けれど優しくて綺麗な人だったからすぐ気になって、サークル以外でも学食や帰り道で会って話す度にどんどん好きになっていった
向こうも俺の事をなぜか気に入ってくれたみたいで、夏頃に告白したらOKしてくれて付き合うようになった

お互い童貞と処女だったから初Hのときはすごく興奮したし苦労もしたんだけど、避妊だけはしっかりやっていた
女の子にしては170cmと結構な高身長で、おっぱいはDカップだったけど体の線が細かったから随分と巨乳に見えた

ある日、いざ挿入ってときにゴムが無いことに気付いて買いに行こうと思ったんだけど、近くのコンビニの店員も同じサークルの人がシフトに入っていたから、何だか行き辛くて思い悩んでしまった
そしたら先輩が「外に出してくれるならゴム無くても良いよ」って言ってくれたから、その言葉に甘えて初めて生のまま正常位で挿入

299 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 19:54:35.67 ID:7zTFqP790 [2/4]
ゴム無しで味わった先輩のおまんこは凄く熱くて、すぐにイッちゃいそうだったからゆっくりと腰を動かすことに
それなのに何を勘違いしたのか「今日は優しいんだね」とか嬉しそうに言ってきたり、目の前で先輩のおっぱいが揺れているのを見たら我慢出来なくなってしまった
あまりにも先輩の膣内が気持ち良すぎたからどうしても抜くことが出来なくて、ぐーっと腰を密着させたまま一番深いところで思いっきり中出ししてしまった
本当にちんこがとろけてしまうくらい気持ち良くて、俺は変な声をあげてしまっていた気がする
そのとき「え…?」って少し驚いてから、ちょっと怒った様なそれでいて困った様な、そんな曖昧な表情のまま見つめてきた先輩の可愛い顔が今でも忘れられない

300 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 19:55:46.73 ID:7zTFqP790 [3/4]
結局笑って許してくれるような優しい女の子だったから、その日以降からはちょくちょく甘えて中出ししてしまう日が増えていった
先輩はおまんこをジロジロ見られるのは嫌がったんだけど、中出しの後の余韻で動けないときに、精液をとろーっと溢れ出すおまんこを眺めたり、ふーっと息を吹きかけたりなんかしてみた
それ以外にも中出ししてから、おへその下辺りを指でこちょこちょくすぐったりすると、笑いながら腰をくねらせたりなんかしてくれて凄く可愛いかった

大学はそこそこ知られているところだったんだが、キャンパスはそのもの超田舎だったから殆ど娯楽も無かった
そのせいで一生懸命勉強するか、セックスするかという、真面目なのがふしだらなのかよくわからない学生生活だった

301 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 19:56:18.48 ID:7zTFqP790 [4/4]
頻度としては大体1週間に1回ぐらいの割合で中出ししていたけど、結局妊娠はしなかったみたい
おっぱいを揉みしだきながらの中出しは病み付きになるような快感で、その度に先輩はくすくす笑いながら許してくれた

翌年、学部の影響でお互い別々のキャンパスに分かれてしまう事に
最初のうちは週末に会いに行ったりとかしていたんだけど、お互い研究や実習が忙しくて、だんだん会う機会も少なくなっていった
そのうち連絡も取らないように
新しい彼氏が出来たのかもしれない

今はもう、先輩はどうしているかわからない
3年前の話

302 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/03/06(日) 20:20:46.65 ID:+ku37KXg0
学生の頃、1個年上の女の先輩に中出ししたのが最高に気持ち良かった

大学入ったばかりの頃

3年前の話

303 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 20:27:47.51 ID:CHMVEDWh0
勃起した、ありがとう

304 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/03/06(日) 20:36:04.61 ID:Xy3ZCIcV0 [1/2]
いい話だ。こんな話を待ってた。
みんなそんなことを胸に抱いて生きているんだよなぁ。
「ああ、あの子、今どうしてるかな?、幸せなのかな?」なんて思いながら、
酒臭い満員電車に揺られて帰宅してる毎日。

305 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2011/03/06(日) 20:48:01.01 ID:Xy3ZCIcV0 [2/2]
家に帰ると太って別人のようになった女房がダラダラ寝転んで「あ、お帰り」だと・・・・
昔はコイツに中出しするのもスゲー興奮したものだが・・・・
子供は部屋から出てこないで部屋の中から「お帰りー」だけ。
人生ってそんなもん。
思い出はとってもいいものだけど、ちょっとろ苦い。
ああ、大学時代に初中出しさせてくれたあの子は今どうしてるかな?

やっぱブクブクと太ってたりして・・・・

306 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/03/06(日) 22:49:13.80 ID:PiXK2zbF0
現実に引き戻すのが早すぎるわ、ぼけ

307 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2011/03/07(月) 00:01:50.33 ID:dlveTzXVO
>>301
羨ましい…
久々にスレタイに沿った思い出話だったと思う

会社帰り、女友達Mと2人で秋葉原で飲んでて向こうが潰れた。
会社で大失敗をしたらしく、ヤケ酒だった。ベンチでひざまくらしてやってたら、香水のいい香りと、チラリと見えたEカップの谷間に我慢できなくなった。
ちょっとだけのつもりで手を入れて乳首をつまんだら「んん~?ダメだよ~・・・」とか言って逃げようとした
。逃げられると捕まえたくなってしまい、酔った女を押さえつけるのは簡単だった。シャツをまくってブラをずらして乳首を両方吸った。
泥酔してるくせにマジで抵抗するMには理由があった。
なぜなら俺の新婚の嫁さんと、Mは親しい友人で、俺とMが2人で遊んでも嫁さんが全く疑わないほど、
俺とMの間はカラっとした友人関係だったからだ。でもそう思っていたのは嫁さんとMだけで、正直、恥ずかしいほど巨乳好きの俺はMにずっと前から興味があった。
恋愛感情はないんだけど、抱いてみたいとずっと思ってた。無理に作り笑いしながら抵抗して”冗談でしょ?”の雰囲気に持っていこうとするMを察してあきらめ、
「ごめん、ごめん、タクシーで送って行くよ。」と乗せた。安心したのかタクシーの中でMはぐっすり眠ってしまった。

やわらかいオッパイを触った後の俺はまだ興奮していて、決心した。
タクシーの中から嫁さんに電話。「S(男友達)の家に泊まる。」Mのアパートに着いて、彼女を起こして降り、肩を貸して部屋に入る。
そのままベッドで寝てしまったので、洗面所からクレンジングとコットンを探して化粧を落としてやり、ピアスも外してやった。
たくさんキスをしても起きなかった。ボタンを外してブラも脱がせ、長いことオッパイと戯れた。Mは爆睡していてほとんど反応しなかった。
スカートとストッキングを脱がせてパンツの中に手を入れたあたりで彼女は気がついた。「だめ・・・」と半寝の状態で俺の手を払おうとする。
思いついて冷蔵庫を探し、白ワインを見つけたので開けて口に含み、彼女の口に流し込む。Mはゲホゲホとむせてベッドが汚れた。
俺は構わずもう1回流し込んだ。またゲホゲホとむせた。もともと酒に弱いMはとどめをさしたらグッタリした。気持ち悪そうだった。
吐かれたら面倒なのでそこでやめた。口の周りを舐めてやった。パンツを脱がせてまんこを舐めた。足を閉じようとするのをわざと必要以上の力で開かせた。
「うう・・うう・・」ビクッビクッと反応していた。俺の唾液の他に明らかに溢れてくる液体があった。舌が疲れるくらい長いこと舐めていたら抵抗しなくなった。
秋葉原からずっと我慢していた自分のチンポを出した。こんなシチュエーションになったのは本当に久しぶりで痛くなるくらい勃ってた
。Mの反応を確かめながらゆっくり入れた。「だめだよ・・だめだよ・・それだけはマジで・・まきちゃん(俺の嫁さん)が・・」
もう目も開かないMはつぶやいたがそんな言葉を聞くとますます興奮する。一気に腰を打ちつけてやった!はっきり言って・・・嫁さんより全然イイ!!
まあ、他の女とヤったのも3年ぶりくらいだからかもしれないが。それにしても締まりが全然違う!
中で物凄い収縮する!Mは反応を噛み殺しているように見えた。罪の意識か、涙を流していた。そのせいでやっちゃいけないことをしている、と再認識してまずます興奮した。
動きを止めてもう一度ワインを口移しで飲ませた。涙を流し、口からはワインをたらし、Mは明らかに感じていておかしくなっていた。
もう抵抗してないのに両腕を押さえつけ、俺はつい、彼女の中で出してしまった。
Mのまんこから流れ出る俺の精液を見ながら、罪悪感よりも征服してやった、俺のものにした、という気持ちの方が強かった。
しばらくしたらまた興奮してきた。彼女は泥酔して眠ってしまったがお構いなしにチンポを突っ込んだ。さっき出した精液が押し出されて出てきた。
ヤっていてももう、全然Mは起きなかった。飲ませすぎた。明け方4時頃まで一晩中彼女を弄んだ。
4時頃、まさに何回目かをヤってる最中に彼女は目が覚めた。”え?!まだヤってたの?!”とでも言いだげな目で見られた
。起きたのも好都合。寝ぼけてる彼女をうつぶせにさせて腰を持ってバックで突いた。意識のはっきりしてきた彼女は突かれながらまた泣き出した。
泣かれると本当に興奮する。壁に押し付けたり正上位に戻したりで彼女の罪悪感を利用して泣かせて徹底的に蹂躙した。
わざとニヤニヤと笑って彼女を正面から見つめてセックスした。目を逸らしたので親指で彼女の唇を割って入ってしゃぶらせて正面を向かせた。
乳首にむしゃぶりつきながら彼女の顔を見た。ずっと友達だった俺が自分の乳首を吸っている光景を見せつけた。
頭を押さえつけてフェラチオさせた。わざと耳元で「うまいじゃないか。」とか言ってやった。疲れて5時くらいにやめて、服を着た。
ネクタイを締めながら「ゴメンな。(←一応。)また来てもいい?」と聞いた。Mは何も答えなかったが、少し微笑んで玄関で見送ってくれた。
始発で帰った。その後まったく連絡が取れなくなった。電話もつながらないし、メールアドレスも変えてしまったらしい。
家にも何度も行ってみたがずっと留守だった。そのうちマジで引っ越してしまった!
共通の友達とも縁を切ってしまったらしい。嫁さんは急にいなくなってしまったMを今でも心配している。
俺は彼女の香水と同じ香りの女とすれ違うと本気で謝ろうと顔を確認する。
なんとなく、デパートの化粧品売り場であの香りのメーカーを捜し当てたりしてしまった。(シャネルのクリスタルだった。)
でももちろん、まだ再会できないんだけどね。あれからもう3年経つよ・・・・。
嫁さん以外、共通の友人たちは何か気がついてるみたいで気まずいし、中に出したのも気になってて・・・。
大親友失って後悔はしてるんだけど、あんなに気持ちいいセックスも今までになかったよ。

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