2014年12月

[1] 樹里亜 公園で全裸後ろ手錠に挑戦しました
ベンジーさんへ

こんばんは、樹里亜です。

この間は見せる覚悟が無くて見られたのがちょっとつらかったです。
じゃあ「覚悟があれば見られてもいいの?」って言われちゃいそうですけど…

今回は手錠を使った露出について懺悔します。
お外で手錠を使うことにいろいろ迷っていたんですけど、
やっと決心して挑戦してきました。

最初は家の近くでしてみようと思って、いろいろ考えてみたんですけど、
失敗して今のマンションから出ることになると困ってしまいます。
他にできそうな所として思い付いたのは、初めて全裸歩行に挑戦した公園です。

あのときと同じように深夜になってから家を出ました。
以前、全裸での往復に挑戦したいって宣言したことは忘れていませんが、
「行く途中を見られてつけられたら」というのが心配になり、
今日は公園の中限定でという思いから服装は普通のものにしました。

手にしているのは小さなバッグで、中には手錠と家の鍵を入れました。
ぱっと見変なところは無いはずです。

私にとっても公園までは何もなくただ歩いているだけのはずなのに、
これからする事を思ってかなり緊張していました。

公園に着いたら、することを一度確認しに行きました。
そして、いきなり予定を変更することになってしまいました。

もともとは林の中で歩き回ろうと思っていたんですが、
ずいぶんと草が伸びていて、ちょっと入れそうにありませんでした。

仕方ないので、少し厳しくなるけど遊歩道でしてみることにしました。
目標は前に何度かしているように池の半周を歩くことです。

遊歩道の入口にある休憩所を出発点にしました。
陰の所で裸になり、服とバッグはベンチの裏に隠しました。
鍵はあんまり変なところにして拾えなくなったら困るので、
テーブルの上に置いておきました。

裸になるのは相変わらず緊張するんですけど、
前ほど躊躇することなく脱ぐことができて、
それにちょっと驚きました。

バッグから手錠を取り出して、遊歩道の反対側に向かいます。
全裸で歩いているはずなのに右手に提げた手錠ばかりが気になって、
意識する余裕もありませんでした。

反対側の入り口に立ったところで公園の方を向き直りました。
緊張で震える手でまずは左手に手錠をかけました。
いったん手を離すと左手にぶら下がった手錠をずっしりと感じ、
その感覚に気持ちまで重くなるようでした。

それから両手を後ろに回し、輪を左手で掴んで右手にかけました。
「カチッ」という音がして手の拘束が完成しました。

「やっちゃった」「何てことをしてしまったんだろう」と、
いろいろ頭に思い浮かべながら一歩ずつ慎重に歩き始めました。

歩くペースはなかなか上がりませんでした。
この状況が怖くて急ぎたい気持ちは強いんですけど、
転んでしまったら起き上がるのは簡単ではないし、
全裸で手もつかずに転んだら大けがをするかも知れません。
そんな風に転ぶことに対して恐怖を感じていました。

絶対に見つかっちゃいけないという緊張で歯がカチカチ鳴っていました。
こんな緊張は初めて全裸で歩いたとき以上で、
どうしていいか全くわからなくなってしまいました。

ただ必死に歩くことしかできず、やっとの思いで休憩所まで来ました。
でもそれですぐに解放されるわけでなく、鍵をはずすという大仕事が残っています。

鍵を置いたときには落ちてしまうといけないと思って真ん中に置いたんですが、
そのせいで立ったままでは手が届かないということになっていました。
仕方なくテーブルに座るようにして鍵を探ろうとしたんですが、
なかなか思うようにいかずバランスを崩して後ろ向きに転んでしまいました。

何とか転ばないようにしようとして、とっさに股を開いていたようで、
まるで誘っているような体勢にドキッとしてしまいました。

ただ転んだおかげで背中に鍵の感触を感じて位置がわかり、
モゾモゾと起き上がってからはわりと簡単に鍵を拾えました。

鍵さえ手にしてしまえば鍵をはずす練習はしていたので、
さっさと手錠をはずしてしまいました。
そして、早くこの緊張から逃れたいって思っていたので、
ほっとする間もなく服を着て初めての手錠露出は終わりました。

今までになく緊張してしまったせいで、
歩いている間はずっとうつむいて足元ばかり見ていました。
そんなこともあって緊張がほどけたときの解放感は本当に格別で、
なんだかクセになってしまいそうです。

でも、やりながら感じた危険はちょっと無視できないような気がしていて、
なんだかいろいろ考えてしまう挑戦だったように思います。


この間のこともあって、次はわざと見られるようなことに挑戦してみたかったり、
また何かできたら懺悔させていただきますね。

樹里亜


[2] ベンジー
全裸後ろ手錠で公園を歩いて来たのだね。
初めて全裸になった時より緊張したか。
両手の自由が奪われているということは、それだけ大きなことなのだね。
でもよく頑張ったじゃないか。
公園まで全裸で往復も実現したいところだね。
部屋の中に手錠の鍵を残し、部屋の鍵は公園の一番奥に隠す。
ドアはスペアキーで施錠して郵便受けから部屋の中に入れる。
この状態で全裸後ろ手錠すれば、そのまま公園まで往復しない限り家にも入れないし、手錠から解放されることもないよね。
今までになくハードだけど、やってみる自信はあるかな。


[3] 樹里亜 手錠の緊張感はすごかったです
ベンジーさんへ

樹里亜です、こんばんは。

後ろ手錠の緊張感は本当に凄かったです。
いつもは「見つかったらどうやって逃げようか」と考えているので、
もし見つかっても、気づけば何とかなるって思っているところがあるんです。

でも後ろ手錠をしたときは「どうやっても逃げられそうにない」という感じで、
とにかく見つかってしまったら終わりだという気分になってしまいます。
それなのにしゃがんだりとか隠れるのがしづらくて、
それで緊張だったり怖かったりというのがどんどん増すようでした。
実際、鍵を外した頃には全身冷や汗といったように大汗をかいていました。

それを思うと家から公園まで後ろ手錠で往復というのは…
考え過ぎって言われちゃうかもしれないですけど、
見ず知らずの人を受け入れるくらいの覚悟が要るような気がします。
刺激を求めているうちにハードなことをしたくなるかもしれないですけど、
今の自分がどうかと考えるとちょっとできそうな気がしません。
せっかく提案していただいたのにすみません。

ただ、公園までの全裸往復は近いうちに挑戦するつもりでいるので、
その時に家の鍵を隠すのはやってみたいと思います。
なんとかこれでお許しいただけないでしょうか?

どうしても臆病になってしまってすみません。
もっとハードなことに挑戦できたらもっと興奮できるでしょうし、
ベンジーさんも読んで楽しめるとは思うんですけど…


短いですが今回はこれで失礼します。
次は懺悔のメールを送れるように頑張ってみます。

樹里亜


[4] ベンジー
そうか。両手の自由を奪われるということは、レイプを覚悟しなければならないわけだ。
それでは、そう簡単にはできないね。
少しずつ慣れていくしかないかな。
まずは公園までの全裸往復か。
これだって決意は必要だろう。
期待しているよ。


[5] 樹里亜 公園まで全裸往復に挑戦しました
ベンジーさんへ

こんばんは、樹里亜です。
公園までの全裸往復に挑戦してきました。

今回は事前に家の鍵を公園に隠す必要があるので、
お昼過ぎに一度公園に向かいました。
この時間だと近所の人が散歩をしていたり、子供が遊んでいたりします。

「この人達は私の露出遊びを知らないんだなぁ」と思うと、
その光景を見ているだけで胸がキュッとなりました。

思っていたよりも人が多くて、鍵を隠すにも怪しまれそうだし、
隠した鍵をイタズラされても嫌なのでどうしようかと悩んでいました。

「隠せなかったら今日はやめちゃおうかな」とか弱気になったり、
それでもやっぱりやりたい気持ちもあって、しばらくベンチで待ちました。
そのうちに人の引けるタイミングがありました。

その機会を逃さないように急いで鍵をベンチの裏に貼り付けて、
すぐにその場を離れました。


鍵を置いたあたりから気持ちがソワソワし始めてしまって、
別のことをする気になれなくて、まっすぐ家に帰りました。

夜まではまだまだ時間があるんですけど、
これからすることを思うと全く何も手に着きませんでした。
全裸で公園に向かう姿を想像してみたり、
この間使った手錠を弄んでみたりして過ごしました。

この時点では手錠を使った課題もやろうと思えばできたんですけど、
やっぱり不安な気持ちが強すぎて諦めてしまいました。
ただ、少しずつ慣れようって気持ちもあり、今日は手錠を使わないけど、
ある時と同じように「走らない」というルールを考えてみました。

本当に最後まで走らないように我慢できるかはわからないですけど、
手錠をしたときに一番不安な「走れない」こと慣れられると思ったんです。

そろそろ良い時間となったところで立ち上がりました。
今日は全裸で出発するので、当然身につけるものなどありません。
扉を閉じるためだけに使う鍵を手に持ち、裸足で玄関に立ちました。

今までなら躊躇してなかなか扉を開けられなかったりしてましたが、
いろいろ考えて心の準備ができていたからか、
意外にもすっと扉を開けて外に立つことができました。

ここまでは「夜風が気持ちいい」と感じるくらいに余裕がありました。
ただ、鍵を掛けようとしたときに急に緊張が来ました。

自分で「全裸で閉め出された」状況を作り上げること、
このあとしばらくは凄く緊張した状態に置かれ続けること、
そんなことが重圧に感じられました。

震える右手を左手で支えながら鍵を掛け、
そのまま流れで新聞受けの中に鍵を滑り込ませました。
内側からガランという音が聞こえました。

最後にドアノブを動かし、本当に鍵がかかったことを確認しました。
扉が開かないって認識した瞬間に胸が締め付けられるようになり、
気温が下がったように感じるほどの緊張が襲ってきました。

胸はドキドキしているし、口はカラカラでもう大変な状態でした。
でも「行くしかない」と分かっていたせいか意識ははっきりしていて、
公園に向けて慎重に歩き始めました。

今までとはまた違うプレッシャーを感じながら階段のところに来ました。
裸足のペタペタいう足音を聴きながら降りてゆくにつれて、
引きつっていた顔が段々半笑いのようになっていくようでした。

あまりに逃げようのない状況に笑うしかないって感じになって、
急に気持ちが吹っ切れたようです。
全裸で閉め出されるというあり得ない状況が楽しくなってきました。

マンションから駐車場を横切って向かいの道を渡る、
ということは今まで何回もしているのでもう慣れたものです。
そこから道に沿って歩道を歩いたんですけど、ここは緊張しました。
なんだかんだでいつも小走りだったりするので、
普通に歩いているだけなのに、無理をしているような感じたんです。
まるで後ろから煽られていて、それでもペースを上げられないというか、
そんな焦りを感じながら進みました。

歩いているときには「見つからないように」「走らないように」
というのを順々に思い浮かべていたように思います。

どれくらい経ったのか分からないような感じで歩いていると、
公園までちょうど半分くらいの位置にあるポストが見えました。
自分が「走っていない」ということを意識しているせいか、
いつもより更に長い距離を歩いてきたような気がします。

思えば以前は雨の日で下着もつけていて、ほとんどのところで走っていました。
それでもその時は限界だったのに今日は全裸で走らずにここまで来たんです。
「もの凄いことをしてる」ってますます嬉しくなってきました。

ポストを通り過ぎてまた少し進んだところで車の音に気づきました。
深夜で音が良く通ることもあって聞こえたようなもので、
ずいぶん遠くの方から聞こえる全然気にする必要のない音です。

でもそれで気づいたことがありました。
「逃げるにも公園には行かなきゃならない」って当たり前のことなんですけど、
無駄にビクビクしても仕方ないし、結局行くしかないんだって開き直りました。
そこから先は「この状況を楽しもう」って気持ちで進みました。

それまで警戒しすぎで気にしてなかった裸足で歩く感触や、
全身が夜風に晒されるのを感じながらゆっくり歩いてゆきました。
それでも街頭明かりの下でだけは少し堅くなってしまいながらも、
少しずつリラックスできたように思えます。

そうやって歩くうちに公園の入り口に着きました。
公園はいつものように静まりかえっていました。

まずは一番大切な鍵を取りに行くことにします。
入り口のすぐ近くにある休憩所に近づき、ベンチの下に潜り込みました。
真っ暗なので手探りにはなりましたが、すぐに取ることができました。

鍵を手にしたことで後は帰るだけになりました。
まだまだ全裸の状況は続くので決して楽なはずはないんですけど、
このまま帰るのが勿体ないように感じていました。
ここまで開き直って、今までになく全裸を楽しめていたのに、
これだけで帰るなんてちょっと寂しいって…

なので、今までできていなかった露出オナニーに挑戦してみました。
鍵を手に持ったまま公園の中を進み、遊歩道に入りました。
そこでオナニーするって決めて歩くなんて初めての経験ですから、
何度か露出に使った遊歩道でもまた違った感じでした。

遊歩道を真ん中あたりまで来たところで立ち止まりました。
そして、池の側にあるフェンスにもたれかかりました。
目の前には街灯があって、全身が照らし出されています。

鍵を足下に落とし、右手をアソコに持って行きました。
今では慣れたツルツルの感触と共にかなり湿っているのに気づき、
ちょっと照れくさいような嬉しいような感じでした。

そのまま指先をゆるゆると動かして刺激してみました。
確かに凄く気持ちいいのに、やっぱり周りが気になって集中できませんでした。
気持ちは高ぶるのに最後の一線を越えられないようなもどかしい状態が続き、
少しずつ焦りの気持ちが出てきました。

ここまで来て中途半端になんかできないって思いが強くて、
集中するために思い切って目を瞑りました。
そして不安を振り切るように左手で胸を、右手でアソコを強く弄りました。
今まで十分に高ぶっていたのもあって程なくイッてしまいました。
イク瞬間には奥歯を噛み締めて声を漏らさないようにしました。
その時の脱力感は本当に凄くて、その場にへたり込んでしまいました。

もうちょっと余韻に浸っていたいところですけど、
さすがに時間が気になってきたので鍵を取って立ち上がりました。

ここまでしてしまったという高揚感と身体に残った余韻のせいもあって、
帰り道はほとんど緊張することもなくふわふわした感じで歩いてきました。
今思えば油断しすぎでちょっと危なかったかもしれませんね。

帰って時計を見ると2時間ほど経っていて、こんな長い時間全裸だったんだって、
ちょっとびっくりしました。


次は「手錠」はもちろん課題として残っているんですけど、
最近は見られてしまう露出にも興味が出てきました。
皆さんの懺悔を読んで「無理だよ~」って思いながらもドキドキしていたり、
自分の意志で裸を見せるってどんな気分なんだろうって想像したりしてます。

ちょうど水着の季節も近づいていますし、何かできないかなって。
実際に今までになく大胆な水着を買いはしたんですけど、
普通にお店で買えるものなので、それで露出というほどじゃないですし…
「何かできたらいいなぁ」なんて漠然と考えています。

皆さんはどうするのかな?
海でトップレスとか、全裸になっちゃったりするのかな?
私ならどこまでできるんだろう?
なんて、そんなことを想像しているような感じです。

もし「こうしたらいいんじゃない?」というようなものがあれば、
教えていただけたら幸いです。


なんて、「手錠の課題が先だろう」って言われちゃいますよね。
何だか今ならできそうな気もしてますし、頑張ってみようと思います。

樹里亜


[6] ベンジー
全裸で往復の課題を実行してきたのだね。
まだ少し先になるかと思っていたのだが、よく決心したね。
手錠露出もやってしまいそうなくらい、気持ちがノッテいたわけだ。
それで、いざ実行してみると、途中で物足りなくなってしまったのだね。
今までにない露出だというのに、大胆なものだ。
それだけ樹里亜が成長して来た証拠だね。
次は人の見られる露出も考えているわけだ。
線路脇で通り過ぎる電車に全裸を晒すというのはどうだい。
どんなに見られても、追いかけられることはないぞ。
手錠の件もわすれないでね。


小6のとき、小1の妹が俺のコミックボンボンで角オナしてる事に気づいたが
まだ当時はオナニーを知らなかったので遭遇しても何かやってるなとしか思ってなかった
というか俺がいる時も部屋に来て、ボンボンを腹に敷いて寝そべりながら漫画読みだしたりとかも

中1になってオナニーを覚え、そこで初めて妹が変なことしてる! とわかった


気にしないフリして放置し、背後に回りこんでバレないようスカートを覗きこんでみたり
なんか独特の? 妹の腰の動きや、その時のパンツの食い込みを観察した
たまに「それ読むから」と妹の腹を持ち上げて使われてたボンボンを取り出し、
別のボンボンを腹の下に差し込んだり、最中に直接妹に触れる事も多くなった

俺自身がオナニーするときは、少年漫画のエロシーンや父親の部屋から拝借したエロ本だったが
いつしか完全に別腹、興味無しだったはずのか妹の角オナを思い出してしごく事も増え
妹が部屋で角オナを始めたら、漫画読んだり別のことをしてるフリをして
それを見ながら、パンツに手を入れてバレないようこちらもオナニーを開始したりした


ぶっちゃけ見切り発車で書き込んだため、記憶の整理中w
余談だけど、パンツの中でしごいてそのまま出す時もあったが正直、当時の俺頭おかしいw

それである日、部活から帰ってきたら妹が俺の部屋、俺の布団でうつ伏せで寝てた
そして不自然な位置にボンボンはあるし、俺の布団でオナってたのかと想像したら
今までに無く心臓がバクバクしてしまい、得も言われぬ性衝動のまま
制服のベルトを外し、下着ごとズボンを脱いで下半身丸出しで妹に覆いかぶさった
スパッツをはいた妹のお尻に恐る恐るちんこを当て、起こさないよう少しずつ擦り続けた

格別に気持ちがいいとは感じなかったが行為そのものに興奮が高まってしまい
触れずに射精しそうだったため、精液で汚してはならないと一旦離れ
寝てる妹の隣で「はやく出ろ!」と思いながらいつもより早くしごいた
左手がフリーだったので、今回だけ特別とか思いながら妹のお尻や太ももを撫でたら
ひんやりした肌と驚くほどすべすべの感触、スパッツごしの手触りもさらに良くて
そのまま自分の敷き布団に思いっきり射精した

そんな事があって、以降は部屋で妹が角オナをはじめると
その時の思い出がフラッシュバックし、あのお尻で擬似セックスをやってしまったとか
あのパンツの奥のまんこに、そのうちいつか男がちんこを入れるんだなとか
気が気でない状態になることが多くなった、下品な話そんな状態でも一回抜くと
平常心に戻るので、妹にバレないようその場で抜くか、トイレで抜くかして落ち着かせていた

1:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:12:20.09 ID:5WJR6WwL0

自慢話ですが、需要があれば書きます。

2:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:12:44.72 ID:nsWuzd0P0

>>1のスペックからどうぞ

4:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:15:47.58 ID:5WJR6WwL0

ありがとう。
iPhoneだけど、家に着いた、PCで書くね!

俺 24歳学生…
身長170
体重54
フツ面、死にそうとよく言われる
童貞ではない

5:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:20:23.45 ID:5WJR6WwL0

家に着いたらPCで書くねの間違い。

話は10月に遡る。
咳が治ったり再発したりを二ヶ月程繰り返していた。
ある日、脇が痛くなったので病院で検査を受けたら即、入院することになった。

6:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:24:23.91 ID:5WJR6WwL0

熱もないし、咳もそれほど出ないから元気だった。
話したり、笑ったりして一度咳が出るととまらなくなるがな。

安静にするよう言われたが、昼間は病院内を探検した。
看護師さん達の卑猥なるボディラインを見て、目の保養をするためである。

9:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:28:35.52 ID:5WJR6WwL0

俺は可愛い看護師さんを見つけ、舐め回すように視姦した。
マスクをしていたから、目ヂカラは倍増していたに違いない。

俺の海綿体に血液が流れ込んだ。

8:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:26:31.78 ID:huwziE6q0

看護師彼女とかマジ無理じゃね?
あいつ等、性格悪すぎ

10:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:33:24.71 ID:5WJR6WwL0

>>8
まあ、落ち着いてくれ。

俺はエロいシーンを探した。
可愛い看護師さんをガン見出来るチャンスはもう無いかもしれないと思うと、本気になれた。

可愛い看護師さんの尻に魅かれて行くと、一角に休憩所があった。

そこに天使がいた。

11:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:37:23.13 ID:5WJR6WwL0

天使は高校生くらいに見えた。
顔が小さく、芸能人のような雰囲気の彼女はキラキラと輝きを放っていた。
俺は、最近の女の子は顔が小さくてスタイル良くて可愛いなあ、と思ってガン見した。

今夜のオカズは君に決めた!

13:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:42:01.08 ID:5WJR6WwL0

天使のスペック

160/痩せてる
色白、スタイル良い、少し膨らんだ胸
芸能人でいうと、佐々木希系

まあ、街や電車でごく稀に見かける美少女だった。
当時、童貞、軽いコミュ障、AKBオタの俺が話しかけられる訳もなく、彼女の視界に入らない位置から視姦した。

14:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:44:59.98 ID:5WJR6WwL0

佐々木希に似てるから、以下のぞみで。

休憩所にはのぞみしかいなかった。
のぞみはiPhoneをいじりながら、ニヤニヤしていた。
俺はのぞみをガン見しながらコカコーラを飲み、iPhoneを弄っていた。

16:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:46:35.35 ID:5WJR6WwL0

ここで奇跡が起きる。
コーラが変なところに入り、噴いてしまったのだ。そして、そのまま咳が止まらなくなった。

17:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 19:54:09.36 ID:5WJR6WwL0

そして、俺の唾液が混じったコーラの雫が、のぞみにかかったのだ!
のぞみは凄く嫌な顔をして、俺をニラんで来た。
俺は咳をしながら、
すいません、すいません、大丈夫ですか?
と繰り返した。

その時、息子がアストロンをくらったのをバレないよう、前かがみだったので、より申し訳ない雰囲気が出ていたに違いない。

しばらくすると、可愛い看護師さんが駆けつけてきて、のぞみを連れていった。
その時の看護師さんは巨乳だったので、近くでガン見した。

27:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 21:09:37.93 ID:5WJR6WwL0

看護師さんがのぞみを連れて行ってしまったので、俺はティッシュを持ってきて床を拭いていた。
しばらくすると、のぞみと巨乳が戻って来た。
看護師さんは、私がやりますから安静にしていてくださいとか何とか言ってきたが、既に拭き終わっていた。
のぞみはそれを見て笑っていた。

俺は巨乳がしゃがんで床を擦っているのを見てかがんだ。

のぞみは病室に戻って行ったので、病室と名前を確認した。

28:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 21:13:05.07 ID:5WJR6WwL0

部屋に戻った。
四人部屋にじいさんと二人だったが、カーテンを閉めていたので実質一人だった。
俺は元気だったので、どうせ明日には退院出来るだろう、のぞみや巨乳とはお別れだなと落胆した。

29:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 21:23:56.87 ID:5WJR6WwL0

夕飯を運んで来たのは巨乳だった。

夕飯を食べ終わると、再び院内を徘徊した。
夕方の出来事で興奮していた俺は、あらかじめ選んでおいた佐々木希の画像をネタに、院内のトイレで射精した。

何でだろうか?
普段なら、アイドルの写真でするなんて勿体無くて、xvideoで至高の動画を見つけるまで頑張るのに…
病院というシチュエーションがそうさせてしまったのだろうか?
俺はそんな事を考えてた。

32:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 21:42:03.86 ID:5WJR6WwL0

トイレからでて、のぞみの部屋を、帰りがけに覗き、再び名前を確か寝た。

33:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 21:48:39.39 ID:5WJR6WwL0

次の日、早起きをした。
午前中は咳が治まっているので、院内を探検した。
受け付けの子が可愛いかったから、朝から視姦してやったw

途中、のぞみの部屋の前を仕方なく通り、名前を確認した。

休憩所の前を通ると、なんとのぞみがiPhoneをいじっていた。
俺はコーラを買って椅子に座ることにした。

34:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 21:50:10.83 ID:5WJR6WwL0

コーラを買って振り返り様、のぞみを見ると、目があってしまったのでかるく会釈しのぞみの視界に入らない席にすわり、咳をした。

35:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 21:53:40.08 ID:5WJR6WwL0

俺は、iPhoneのハンケツ佐々木希を横目に、のぞみを視姦した。
軽く興奮していると、のぞみがこっちを見た。

俺は、気付かれたか、ヤバイ!

とドキドキして、かがんだ。

36:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 21:57:59.41 ID:5WJR6WwL0

すると、のぞみが声を掛けてきたのだった。

のぞみ「おじさんは、何してるひとなんですか??」

ナニをしてる?という衝撃と、突然の質問者にビビりながらも、

俺「僕は大学生だよ、お兄さんと呼びなさい(笑)君は昨日もいたね、近くの高校の子?」

と言った。
スラスラと言葉が出てきたのは奇跡だった。

37:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:03:29.25 ID:5WJR6WwL0

のぞみ「中学三年生ですよ。すいません、大人に見えたので…」

なんとjcだった。
今時の子は本当に大人びていて可愛い。

俺「中学生?高校生かと思った、君も老けてるな(笑)」

俺はヤバイ口がスベったと思ったが、

のぞみ「大人っぽいんですよ。おじさんに言われたくないです」

と憎まれ口を叩いてきた。
場の空気が一気に和んだ。

38:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:05:57.81 ID:5WJR6WwL0

場の空気が一気に和んだ、と思ったが、そこから喋る言葉が見つからなかった。

沈黙の時が流れた。

海綿体に血が流れこんでいた。

39:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:12:01.30 ID:60t0BiyC0

なんで沈黙で勃ってんだよwwwww

40:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:13:15.97 ID:5WJR6WwL0

沈黙の中、俺はのぞみの身体を舐め回すように視姦した。
そんな俺にのぞみは微笑みをくれた。

小ぶりながらしっかりと主張するのぞみの胸に共鳴するように、俺の股間は主張していた。

のぞみは部屋に戻っていった。

42:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:16:38.14 ID:5WJR6WwL0

俺はのぞみ部屋の前を通り、チラッと名前を確認し、トイレに行き、帰りにもさり気なく名前をチェックし部屋に戻った。

もう、名前だけで勃起するようになっていた。

そんな日の午後のことである

43:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:17:15.75 ID:zzB7p0f/0

どんだけ勃起しとんねんwww

44:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:20:47.44 ID:5WJR6WwL0

>>43
病室で射精する勇気がないから、行き場を失った精子達がチン先に集まってくるんだ。

そんな日の午後、一人の女性が病室を訪れるのだった。

49:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:27:12.04 ID:5WJR6WwL0

病室を訪れたのは親友の妻だった。
親友の家によく飲みに行ったりして、妻とも仲良しなのだ。

妻スペック
165/普通よりスリム寄り
いちパフ~とか言う消臭パフバフの宣伝の人に似てるからパフ子と呼ぶ。

パフ子「元気?暇だから来てやったよ」
旦那から聞いたらしい

51:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:30:16.56 ID:5WJR6WwL0

俺はめちゃくちゃおっきした。
何故なら俺はパフ子の携帯も知らないのだ。
何より、女性がお見舞いに来てくれた事におっきした。
パフ子はプリンを2つ買って来てくれた。

それは、パフ子のパフパフを連想させた。

52:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:35:09.50 ID:5WJR6WwL0

俺は、特にパフ子と話すことは無かったが、可愛いので目の保養にとガン見してやった。
パフ子はパソコンを教えて欲しいとかそんな話をして来た。
そんな会話をしながら、iPhoneを取り出して

パフ子「俺さんもiPhoneなんだね、連絡先教えてよ」

と言って来たので、交換してやった。
ちなみにパフ子は20歳、一児の母である。

57:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 22:43:52.89 ID:ZTRimRZ40

こいつ面白いな
視姦しすぎwww

62:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:00:28.54 ID:5WJR6WwL0

パフ子は1人で楽しそうに喋っていたが、周りに迷惑だと思ったので休憩所に移動した。
もちろん移動の時は、パフ子の後ろを歩き、パフ子の尻を注視した。

休憩所にはのぞみがいた。

のぞみは俺の方をチラッと見ると、部屋に帰って行った。
俺はのぞみが部屋に入るのを見届けて、椅子に座り、パフ子で目の保養を行った。

63:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:09:00.43 ID:5WJR6WwL0

パフ子は1人でさんざん喋り腐り、さっそうと帰って行った。

パフ子が帰ったあと、俺は休憩所に座り、看護師さんを視姦していた。

するとのぞみがニヤニヤしながらやって来た。

のぞみ「綺麗な人ですね、彼女さんですか~?」

明らかにテンションが違った。

俺「友達の奥さんだよ、お見舞いに来てくれた」

64:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:15:06.42 ID:5WJR6WwL0

のぞみ「そうなんですか?まさか、不倫とか??(笑)」

のぞみが笑った、むすこが共鳴した

俺「それはない、突然来て、今日連絡先交換したんだぞ」

むすこに一番近い場所からiPhoneを取り出し、おどけて見せる。

のぞみ「連絡先交換しませんか?」

俺は仕方なく連絡先を交換した。
少し温もったiPhoneで…

65:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:29:05.50 ID:5WJR6WwL0

その夜、パフ子からメールが来た。

パフ子「明日も暇だから行くね」

みたいな感じだったと思う。
とりあえず放置プレイしておいた。
時を同じくして、のぞみからメールが来たのだった。

のぞみ「のぞみです。起きてますか?」

ち◯こがギュンとした。

俺「のぞみちゃんっていうのか~。僕は俺といいます。宜しくお願いします。まだ起きてるの?」

のぞみ「すぐ近くなのにメールって何かいいですね、俺さんはー

何処の大学?年齢は?彼女は?

など根堀りは掘り聞かれた。
俺はメールをしながら、静かに息子をシゴいた。

67:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:32:55.25 ID:TXV2+QJi0

書き込みごとにすけべさがにじみでてるわ

68:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:33:53.91 ID:nYMys9YpO

メールしながらシゴクてド変態やなwww

70:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:36:22.53 ID:5WJR6WwL0

次の日、診療を受けると、

医者「もう退院出来るけど、どうする?もう一晩泊まってく?」

俺はいつまでも病室に、いたかったが、

俺「ありがとうございました。帰れるなら帰ります。」

と言ってしまった。

医者「そうですか、しばらく安静にしてないとだめですよ、薬は全て飲むように」

と言われ、晴れて退院した。
久しぶりに巨乳とすれ違い、ムスコは腫れていた。

71:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:46:32.72 ID:5WJR6WwL0

退院したあと、のぞみにメールで退院を伝えた。
のぞみはお見舞いに来てねと言ってきたので、俺のマグナムをお見舞いするぜ!と思った。
そんなとき、パフ子から電話が来た。

パフ子「せっかくお見舞いに行ったのに、退院してるって笑えるー(笑)何してるの?もう家?」

パフ子は何かを喋っていた。
俺はそれを聴きながらナニをしていた。

72:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:48:53.06 ID:ma/68wWT0

>>71
やかましいわwww

74:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:54:48.75 ID:fIWYKGNM0

>>71
お前マジメに書いてないだろwww

73:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:54:26.00 ID:bVCULDMP0

パフ子に俺の吐息が伝わらないよう細心の注意を払った。
PC画面には消音状態のxvideo by かすみりさである。
病室という空間から開放されたばかりの俺のビッグサラミは、先から白い油脂を大量に噴出した。

ちなみに希美まゆのがタイプである。

77:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:00:59.73 ID:LWSNrces0

遅ればせながら、俺のことを少しだけ書く。

俺は一浪の末、国立大学理系に進学し、3年の前期に交通事故遭遇し、必修の単位を落とした。
そして現在4年生、卒業研究の真っ只中である。
しかしながら、研究は既に終了し、あとは論文とパワーポイントを作るだけであるので、毎日が夏休みみたいなものなのだ。
当然、内定は貰っておらず、来年から院生になる。

つまり、頑張ればパフ子との完全犯罪が成立するのである。

75:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:57:11.43 ID:+JgkKeXY0

>>1
そのすぐ勃起するチンコのスペックはいかほど?

78:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:10:11.98 ID:LWSNrces0

>>75
アストロン時16cm
xvideo巡りが趣味だ。

パフ子とのテレHをした夜、俺の咳は少し酷くなっていた。
そんなとき、パフ子からメールがあった。
友達の誕生パーティーでサプライズ映像を流したいらしく、作ってくれとのことだった。

パフ子「とりあえず明日、相談があるからうちに来てね」

俺は面倒だと思いながらも快諾した。

パフ子からメールが来る数分前、帰宅後3回目の射精をしていた。
明日のために溜めておくべきだった・・・と思った。

76:名も無きひじき774号+:2011/12/14(水) 23:59:06.55 ID:nYMys9YpO

今もシゴきながら書いてるだろwww

79:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:16:22.67 ID:LWSNrces0

テレHと言ったら語弊があるから先に言っておくが、女から電話がかかってきたらち○こに手が行くのはお前らも一緒だと信じてる。

次の日、早起きをした俺は、パフ子からの質問に備えてPremior(動画編集ソフト)の予習をした。
メールがあった。

パフ子「12時過ぎだったら何時でも来ていいよ、片付けしとくから」

俺は11時半に遅い朝風呂に入り、昨夜の汚れを丁寧に落とした。
DELLの4キロ近くある17インチPCと新品のコンドームをリュックに詰め込むと、いざ、パフ子の家に向かった。

パフ子宅は徒歩5分の距離にある。
すぐに到着した。

80:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:18:18.74 ID:e9zUuNVb0

ちかっww

81:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:20:53.83 ID:LWSNrces0

パフ子はホットパンツで出迎えてくれた。
俺は眩しすぎる生脚をしっかりと目に焼き付けようと思った。
リビングに行くと、俺は平然とカバンからPCを取り出し、話し合いの準備を始めた。

もちろん俺のムスコはギンギンだったから、ばれないようにクッションでカモフラージュした。

84:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:25:28.78 ID:LWSNrces0

パフ子は雌雹のポーズとか、体操座りとか、投げ出し正座とか特に脚を強調しているかのごとくだった。
俺はPCで作業をしながら、パフ子が俺の方を見ていないときに全力で視姦した。
それはもう、眼圧がMAXになるくらいの視姦だった。

童貞の俺がパフ子に手を出せるわけもなく、家に帰宅した。

戦利品を持って!!

82:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:22:02.60 ID:BHGT/2r20

なんなんだよwww変態じゃねえか

事故はどんな事故だったんだ?ちゃりではねられたとか?

85:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:29:41.61 ID:LWSNrces0

>>82
横断歩道を渡ろうとしたら、左折してきた信号無視の車に跳ねられた。

パフ子が編集して欲しいといって渡してきた大量の映像には、パフ子が沢山映っていたのだ。
俺は頼まれごとはそっちのけで、パフ子動画を編集した。
その夜はパフ子動画とエロ動画を同時に再生し、3回射精した。

87:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:32:42.33 ID:vwbPPgln0

もういちいちお前がオナニータイムのこと書くから時系列がぐちゃぐちゃに

88:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:34:17.00 ID:6jrESAd00

ムスコ敏感過ぎwww

89:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:36:51.08 ID:LWSNrces0

退院して3日くらいしたころに、のぞみからメールがあった。
どうしてお見舞いに来てくれないの?ということだったので、咳が治らなくてうつるといけないからと言い訳した。

次の日、久しぶりに病院に行った。

一応ナース室?受付?で名前を書かないといけないんだが、受付をしてくれたのは巨乳だった。

巨乳スペック
160/普通体系でとにかく巨乳
俺より年上?25くらい?
顔は千秋を丸くしてかわいくした感じ。かわいい
以下千秋

一応、のぞみと仲良くなったのでお見舞いに来たといったのだが、怪しいと思ったのか病室まで着いてきてくれることになった。
その説明を受けながらも、俺は千秋を視姦した。

入院しているときは全く喋らなかった千秋が、この日は良く喋った。

86:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:32:05.78 ID:BHGT/2r20

信号無視につっこまれたのか
相当金もらったんじゃ?

っていうかなんのためにコンドーム持ってったんだよw

90:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:44:17.13 ID:LWSNrces0

>>86
入院費用と服の代金だけもらった。
ちょっと後悔してる。

千秋「俺さんは学生さん?」
俺「そうです。」
千秋「私より年下かな?のぞみちゃん可愛いよね、中学生なんだから手を出しちゃ駄目ですよ(笑」
俺「妹みたいなものです、今日も頼まれたので来ました。」(焦った
千秋「もう彼女できたんですか?」
俺「いや、できてないですけど??」
千秋「のぞみちゃんに聞いたんです、この前来てた人と絶対不倫してるって(笑)
    俺さんのこと、絶対変だ、変だって言ってましたよ(笑」
俺「そうですか、少しショックです。」

のぞみの病室の前に来た。
俺はのぞみの名前を確認すると、初めて病室に侵入した。

92:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:47:16.13 ID:LWSNrces0

先に千秋がのぞみのところに言った。
どうやら、俺がお見舞いに来ることを知っているのか確かめているようだった。

千秋「OKです、俺さんどうぞ」

OKですって何だよ・・・と思い、奥へ進むと、こちらを見て微笑むのぞみがいた。
俺はのぞみと千秋の巨乳を交互に見ながら、海綿体を活性化させていた。

95:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 00:54:58.27 ID:LWSNrces0

のぞみのテンションは高かった。
お見舞いに行くというのは特別なことで、他人という感じはしなかった。
かなり仲良くなった感があった。

俺はのぞみのベッドの隣の椅子に腰掛けて、お土産にとプリンを二つ渡した。
それはのぞみのプリンを連想させ、俺の純情をさらなるエクスタシーへと誘ったのだ。

のぞみ「千秋(苗字)さんも座ってよ~、一緒に話そ!少しだけだから!」

千秋は業務時間中にも関わらず、俺の横に腰掛けるとその卑猥なる巨乳を禁断の果実のごとくなんとやら。
ガールズトークを始めた。

97:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:05:25.99 ID:LWSNrces0

俺はガールズトークを聞きながら、むしろ視ながら、時折相槌を打った。
ガールズトークは初めから花形である恋ばなだった。
解ったことはのぞみは彼氏いない、いたことない。
千秋は彼氏いない、過去に2人いた。
ということだ。

本当に短い時間だったが、俺の集中力は走馬灯並み長い時間を演出した。

二つの女体を堪能し終わったころ、のぞみが突然

のぞみ「俺さん、千秋さんにアドレス教えときなよ!千秋さんいいでしょ?ね?紙と鉛筆あるからさ」

千秋は勤務中だから駄目だよ~といいながら席を立とうとしなかった。
俺はふざけんな、めんどくせぇと思いながらiphoneを取り出し、メールアドレスを書き写すと、間違いがないかしっかりと確認し、千秋に渡した。
千秋は紙を受け取ると、怒られちゃううからいくね!と立ち上がり、ナースステーション?に戻っていった。

のぞみ「俺さん、千秋さんのことどう思う?」

恋ばなが好きなマセガキに、俺の股間は膨張率マックスだった。

98:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:09:53.87 ID:LWSNrces0

俺「何とも思ってないよ、仕事でしょ?」

俺は恥ずかしくて、思ってることはいえなかった。

のぞみ「じゃあ、私と千秋さんならどっち選ぶ??」

俺はあごで「のぞみちゃん」と言った。

のぞみ「俺さんロリコン?変態だ、怖い~(笑」

と言われたが、俺の目覚めかけたM心は言葉責めに快楽すら感じていた。
俺の股間はギンギンだった。

99:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:13:44.79 ID:LWSNrces0

そこで話すこともなくなり、少しの静寂のあと、俺は股間と供に立ち上がり、部屋を後にした。
部屋を出るとき、のぞみの名前を確認したのは秘密だ。

ナースステーションの前を通るとき、千秋を探したが居なかったので、美人な看護師さんに失礼しますと挨拶をして帰路についた。

病院までは車で行ったのだが、帰りに女子高生のパンチラを目撃したのである。
今年初のパンチラだったので、そのときの光景はまぶたの裏に焼きついているのだ。

100:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:19:25.38 ID:pfTDPd4s0

なんしか勃ちすぎやろw

102:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:25:09.75 ID:LWSNrces0

その週の日曜、俺はパフ子の家に呼ばれ、進捗状況を報告した。
この日もパフ子は魅力的な格好をしていた。

2度目のチャンスである。

俺は今日こそエロいことをやってやろうと心に決めていた。
そんな無防備な格好で男を部屋に入れる奴が悪い。
今日の俺は決意とち○こを固めたのだ。
そう、断固たる決意、堅固たるち○こである。

103:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:29:57.54 ID:LVjfKJHH0

周りが女ばっかりでええのお…

105:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:30:32.83 ID:LWSNrces0

パフ子はいつもに増して魅力的であった。
お得意の雌雹に加え、ベッドでゴロゴロが追加され、俺の視姦チャンスは大幅に増加した。

パフ子は俺に肩を寄せてPCの画面を覗き込んだりしてくるので、その瞬間に大きく開いた胸元を覗き込んだりした。
パフ子は大きいとは言えないが、それなりに良いものを持っていた。
同様に、俺のモノを持たせてやりたかった。

そんなこんなで、映像の細かい修正が完了し、楽しい時間は終わりを告げたのである。

104:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:30:23.21 ID:pfTDPd4s0

まてまて、旦那は?

106:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:33:47.28 ID:LWSNrces0

>>104
旦那は月曜休みの仕事をしている。
ちなみに、子供は滅多に家にいない、実家にいることが多いようだ。

この日、最大のチャンスを逃した俺は、自分の根性の無さを悔いた。
そして、パフ子動画で3回射精して寝た。

108:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:46:37.81 ID:LWSNrces0

次の日、目が覚めると千秋からメールが入っていた。

千秋「○○病院の千秋です。休みが全然ないので、病院からこっそりメールしています。
    先に言っておきますが、俺さんには気がないです。
    良いお友達になれたらいいな、宜しくお願いします。」

夢を打ち砕かれた気がしたが、看護師さんは忙しいなぁと思いながら、二度寝した。
昼間、いいともを見ていると千秋から返信があった。
一時間ほど休憩を取れるらしく、暇だからメールをしてきたようだ。
俺は千秋とメールをやりとりしながら、あの巨乳を思い出し、興奮していた。

気付けば、俺のマイクの先からノイズが溢れ出していた。

109:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 01:48:25.84 ID:LWSNrces0

昼ナニーでやる気を失った俺は、その日お見舞いに行く約束をしていたのだが、調子を崩したと言って行かなかった。
それが、大変なことを引き起こしてしまった。

113:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 02:09:11.67 ID:7HSYIzzo0

面白いから是非最後まで続けて欲しい

115:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 05:04:10.35 ID:K9UxzO2s0

おもれぇスレだなw
続きに期待

116:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 07:34:28.10 ID:4/Bk9t/q0

俺も今入院中だがそんな楽しい事ないぞ( *`ω´)
可愛い看護師はいるが、患者は婆様しかいねーよ

119:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 11:31:10.14 ID:BHnSp9ph0

おとこのひとってこんなことばっか考えてるの?やだこわーい

122:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 11:51:00.35 ID:2AGM0xBt0

巨乳看護師は千秋より重盛さとみに似てるわ、思った。以下さとみで

さとみとのメールでスッキリした俺は、その日のぞみの見舞いに行く約束を破ったのだが、数分後、性欲が回復し、気付けばおっきしていた。
俺は、手軽に会えそうなパフ子にメールをした。

俺「今日暇だから、何か用事あったら言ってね~」

その日は月曜日で、旦那が休みだと言う事を忘れていたのだ。
しばらくして、旦那から電話があった。

旦那スペック
165\小太り
フツ面?
変態エロ野郎、顔は太った川村隆一をひとえにした感じ。以下隆一

隆一「よう、暇かい?ユー何してるんだ~い?パフ子のアドレスいつ聞いたんだい?」

隆一は文章にすると気持ち悪い喋り方をする。
そして、冗談交じりっぽい感じで話す変態野郎だ。
俺は冗談で言った。

俺「この前飲みに行ったじゃん、あの時一瞬アドレスが見えたからメモっといたんだ。記憶力だけはあるからな」

隆一はそうか~いと了解しつつ、続けた。

123:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 11:57:45.16 ID:2AGM0xBt0

隆一「もしかしてパフ子と浮気してないか~い?浮気じゃなくて不倫か、はっはっはー」

俺「いや、俺にそんな勇気はない。目の保養にはしているが」

隆一「そうか~(笑)ならいいんだぜー。
おまえの視力の方が大切だしな。
また保養に来てやってくれ、アディオース、はっはっはー」

そんなたわいもない会話を半時間ほどしただろうか。
俺の卑猥な触覚は、まるで蝶々のそれのように、ちいさく丸まっていた。

124:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:03:28.04 ID:bT8Ds+YH0

旦那wwwww

125:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:07:37.09 ID:2AGM0xBt0

その日、俺は隆一宅に呼ばれた。
久しぶりに飯でもどうだい?ということで、お呼ばれに行ったのだ。

隆一宅に着くと、パフ子が出迎えてくれた。
その日、パフ子は上下スウェットだったが、その艶めかしい為体が、ふくよかなる2つの無人島を隠すためのものであることは、疑いようの無い事実であった。
俺の臀部に、もっこりひょうたん島が現れた。

126:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:09:36.41 ID:LVjfKJHH0

チンコのいろんな表現うまいなw

127:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:12:54.18 ID:2AGM0xBt0

パフ子の尻を追うと、そこはリビングでした。
リビングには酒とMAXバリューで購入したであろうファーストフードがおかれていた。
そのとき、俺の股間はMAXバリューだった。

俺たちは宴を始めた。
しかし、俺は体調が悪かったので、酒はウイスキーボンボンの中身程度に嗜んだ。
それは、図らずとも、パフ子のボンボンを連想させた。

適度な酒は、血流を良くし、代謝を高める。
俺のMAXバリューは、限界を超えて暴走し始めたのだ。

128:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:14:17.40 ID:1AwbUPDm0

テンポいいのに無駄な表現多すぎて進むのおせーwwww

130:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:20:38.75 ID:4kU3eLXQ0

小ネタがいいんじゃねえかw

131:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:21:24.67 ID:3YSTeqTn0

10時ごろになり、隆一は疲れたから後は二人でやってくれと言って寝てしまった。
ちなみにリビングにベッドがあり、隆一はそこで寝た。

そのタイミングで、パフ子は風呂に行ってしまった。

俺は帰るタイミングを失ってしまった。
童貞も失いたいと思った。

139:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:44:02.58 ID:bPNknnFl0

表現力が半端ないなwww

140:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:45:03.09 ID:TkEOSjpkO

おもしろすぎるw

141:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 12:49:31.78 ID:gFlSn4FU0

卒論の締め切りが近いのに
くそっwwwwwww

156:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 15:14:02.04 ID:412HrbHd0

1の表現方法は見るものをwkwkさせる才能があるなww院に行くってくらいだから相当頭もいいんだろう
しかし元気だなw俺が24の時なんかもう一日3階とかむりだったわ

168:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 17:51:22.55 ID:3YSTeqTn0

風呂上がりのパフ子はホットパンツだった。
何をして来たのだろうか、微かに桜色の肌はしっとりと湿っていた。

俺は、あぐらをかきながら髪を乾かすパフ子の絶対領域が生まれし場所をガン視し、その奥に隠された秘境、まだ見ぬUMAの生息地を想った。

俺のなかの欲望は葛藤という攪拌子によってぐちゃぐちゃにかき混ぜられた。
遠心分離されシリンジの頂点に集まりし上澄み液は、体温の上昇により膨張した「ナニか」によって押し出され、針の先に雫をもたらしたのである。

175:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 18:05:55.00 ID:3YSTeqTn0

十月の終わり頃の話だ、結構寒かったと思う。
パフ子は髪を乾かすと寝る準備を始めたので、俺は帰った。

家に帰り、パフ子動画で射精した。

178:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 18:44:15.87 ID:pT2Y18JTO

>>175落とし!!
笑いとまんねーよwwwwwww

176:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 18:27:48.71 ID:94e+NQAT0

ひっぱったわりになんもねぇwwwww

181:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 19:02:49.62 ID:3YSTeqTn0

次の日、俺は目の保養にと病院を訪れた。
ナースステーションに行くと、さとみがこっちに気付き、駆け寄ってきた。
俺はたわわに実った禁断の果実が、円運動をしているところを見逃さなかった。

さとみ「俺くん、来るならメールしてよね」

俺「自宅かよ」

さとみは馴れ馴れしくなっていた。

さとみ「のぞみちゃんですね、どうぞ」

側に居てよ!と哀願するようにも見えるさとみを背中に、俺はのぞみの部屋へ向かった。
さとみの視線を背中に感じ、俺の息子は膨張していた。

俺はのぞみの名前を目視すると、部屋に入った。

185:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 19:08:05.81 ID:3YSTeqTn0

カーテンの隙間から覗くと、のぞみは寝ているようだった。
無防備な表情に俺は勃起した。

俺は、布団の上に確かな膨らみを確認し、隙間からの視姦を堪能した。

俺のペニシリンはカーテンに擦り付けられ、めくるめくロマンスを覚えた。

239:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:11:33.14 ID:qvAUNiO10

>>185
すごいよまさるさんを思い出した

240:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:21:10.78 ID:Mg+3xYLw0

>>239
ペニシリンかw

>>1の次の日に期待

186:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 19:13:52.20 ID:94e+NQAT0

いつもテント張ってやがるwww

189:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 19:22:24.79 ID:Mg+3xYLw0

表現のバリエーションw

194:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 19:29:56.50 ID:3YSTeqTn0

のぞみが突然目を開き、目が合った。

俺「よっ、元気にしてる?」

のぞみ「うん、もうすぐ退院できるかも!
俺さん、体調はもういいの?」

のぞみは俺の股間を見ながら、体調について聞いてきた、かのようであった。

俺「一晩寝たら、だいぶ良くなったよ」

俺はそう言うと、わざとらしく咳き込んだ。
その日、のぞみと話しながら、合間合間に咳をした。
体調が悪いふりをしたかったのだ。

しかし、思惑とは裏腹に、俺のイチモツは煮えたぎっていたのである。

200:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 19:50:32.90 ID:3YSTeqTn0

のぞみは前ボタンのパジャマで、第一ボタンを外すけしからん女学生であった。

のぞみは、ことあるごとに俺の身体を触った。
ある時、太ももを触られたんだ。
あと少しずれたら、俺の大切なところに触れられたのに‥。

そんな事を考えていると、俺は下腹部に違和感を覚えた。
俺のODSカラムは、のぞみという親水性物質には役に立たなかったのだ。
俺の中の純情という白い液体は、吸着することなくエロセンサーに噴出され、パンツに吸収波長したのだった。

しかし、奇跡が起こっていた。
俺の真の息子達は、急激な極性の変化による潮の析出により、吸着。
生き延びたのだった。
出たのは‥透明な液体だけ

俺は人体の神秘を感じながら、
のぞみにインジェクトしたい、
素直にそう思った。

201:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 19:53:48.98 ID:Mg+3xYLw0

(理系的な)文才があるのは認めるからスピード上げてくれw

203:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:00:32.63 ID:3YSTeqTn0

>>201
すまん、ここまでで十月編は終了だ。
次から十一月編に入る。
まだ5%くらいしか進んでないから、気長に見てくれると嬉しいです。

207:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:09:32.13 ID:Mg+3xYLw0

>>203
5%www
ってかこれから11月なのねw
引き続き頼むわ

202:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 19:58:38.94 ID:3YSTeqTn0

冷静な顔をしながら、何度押し倒そうと思っただろうか。
俺は、退院してからと自分に言い聞かせ、視ることによってその場を凌いだ。

のぞみ「退院したら、どこかに連れてってください」

俺「車あるか、何処でも連れて行くよ」

会話の流れの中で、デートの約束をした。
俺は、のぞみの前で、のぞみとのデートを妄想する背徳感に酔いしれたのだった。
確かなる成果を持ち、俺は病院を後にした。

その晩は、xvideoで良い動画がたて続けに見つかった。
今思えば、俺の未来を暗示していたのかもしれない。

209:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:11:26.16 ID:3YSTeqTn0

間違えた、のぞみの見舞いに行ったのは、11/1だった、すまん。

忘れもしない11/2。
MAXバリューでお菓子を買いつつ雌共を物色していた。

???「俺ちゃん、久しぶりだね!」

小学校、中学校と一緒だった准幼なじみの巨乳に会った。

巨乳スペック
150\小さく肉付きのよい巨乳体型
数年間好きだったことがある。
芸能人で言うと、モーニング娘。の小春日和の人を一般体型にした感じ、小春としよう。

小春「今仕事何してるの?」

俺「デザイナーしてるよ、Webのほうだけど」

俺はサラッと嘘をついた。
小春の輪郭だけで、俺はおっきした。

210:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:13:52.02 ID:3YSTeqTn0

小春「ええーすごーい!俺ちゃん、頭良かったもんねー!」

小春は昔から人をおだてるのが上手だった。

と、脳内ストレージを書き換えた。

213:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:20:47.24 ID:3YSTeqTn0

小春は俺をおだてまくった。
俺は俺をおっ起てまくった。

みょうに俺を褒めるから、小春は俺のことを好きなんだろうか?と考えたりもした。
しかし、その希望は即座に打ち砕かれた。

小春「旦那がお店やってるんだけどさ、
ホームページ作ってよ!簡単??」

どうやら旦那は自営業で、ホームページがないから作って欲しいとのことだった。
俺はこれから訪れる卒論を書くべき時間と、小春のエロシーンが見られるかもしれない貴重な時間を天秤に掛けた。

僅差で小春の魅力が勝利したのだ。

俺はホームページ作りを快諾した。

214:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:23:27.56 ID:1O0ueiWo0

>>213
僅差なのに快諾とかいう言い回しが好きだわwwww
応援してます

215:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:25:03.55 ID:94e+NQAT0

おもしろすぎるんで早く書いてくれww

217:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:50:03.40 ID:3YSTeqTn0

小春は積極的だった。
その日のうちに家に呼ばれた。

俺は家に帰り、15.6インチのデルPCをセレクトすると、新品のコンドームと共にカバンに詰め、船出したのである。

小春は住宅地の一軒家に住んでいた。
俺の家から車で五分、よく知っている土地なので迷わなかった。
小春は俺を手招きし、港へと誘ったのである。

旦那はいなかった。

220:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 20:58:54.59 ID:3ACbPgEt0

>>217
今更だけどのぞみはなんで入院してるんだ?

222:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 21:04:30.91 ID:3YSTeqTn0

>>220
事故とだけ答えておこう。
詳しく書くとバレそうで怖いのさ

221:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 21:03:13.01 ID:3YSTeqTn0

小春の家の中は、外観からは想像も出来ないほど、小汚かった。
ゴミ屋敷の中に艶かしい女体が一つ、まさに掃き溜めに鶴であった。
小春の胸の球体は、重力とブラジャーの狭間でどうにかカタチを保っていた。
そこに俺の視姦というベクトルが加わったならば、たちまち均衡は崩壊し、柔らかなる球体は、そのカタチを保てなくなるだろう。

キミの球体の重力加速度が知りたい、角度はどんなだい?ジャイロセンサは入ってるのかい?

そんなくだらないことを考えていると、オイラーの公式により、おいらのエッフェル塔は垂直に傾き補正したのである。

223:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 21:04:41.65 ID:M3HDUJpP0

>>221
wwwwwwwwwwww

227:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 21:28:25.92 ID:sKj25YZN0

>>221
ベクトルwwwいちいちツボだわwww

てか、11月の時点で5%?
これって今年の話だよな??

225:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 21:24:25.72 ID:Mg+3xYLw0

理系な内容がどんどん増していくんだがw

232:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 21:43:57.75 ID:3YSTeqTn0

リビングに通された。
小春がお茶を出そうと屈んだ瞬間、広首のTシャツのスキマから、二つの水風船が垂れ下がっていたのである。
ブラジャーはエメラルドグリーン。
俺の股間にスイッチが入った。

と、どうじにPCの穴に棒を指しているかのようなマークを押し、電源を付けたのである。

小春はパフ子と同じノリで俺に擦り寄ると、PCを覗き込んだ。

俺はハッとした、デスクトップの整理はしたか?xvideoは何処のディレクトリに入れた?同人誌は?
小春はPCを凝視していた。
俺は祈りながら、小春の横顔を凝視した。

233:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 21:59:25.48 ID:3YSTeqTn0

デスクトップは汚れていたが、夜の形跡はなかった。
緊張から開放された俺のタケノコは、頭に圧を受けながらもぐんぐん育ち、厚い布切れを突き破らんとした。

人妻というのは、なんと奔放な生き物だろうか。
小春が女豹のポーズで棚の一番したにある何かを探しているとき、俺の視線は突き出した尻に注がれた。

俺は小春の両の尻を鷲掴みにし、顔を埋めてやりたいと思った。
俺の股間は再び躍動した。

235:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:05:27.47 ID:674qHJwzO

このスレクソおもろいわwwwww

236:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:05:36.33 ID:3YSTeqTn0

打ち合わせの最中、俺はiPhoneを取り出し、二人の会話を録音しようと思った。
今夜のために。

小春「俺ちゃん、iPhone使ってるんだ!私もiPhoneだよ!連絡先交換しとこ!」

そういえば、小春のアドレスを知らなかった俺は、期せずしてアドレスをゲットしたのである。

小春「着うたの作り方解る?よくわからないんだけど‥」

俺は知らなかったが、

俺「解るよ、今度教えるね」

と答えた。

238:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:11:25.38 ID:3YSTeqTn0

その後、小春の身体をたっぷりと堪能し、帰路に着いた。

その日のディナーは、録音した会話と卒業写真であったのは当然であった。
会話の音声を聞きながら、希美まゆの映像を流しながらの卒業写真ナニーであった。

その晩、三回の射精のあと、眠りに着いたのである。

247:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:40:37.44 ID:94e+NQAT0

録音してると自分の声はいってテンションさがるやんwwww

248:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:41:46.14 ID:k9488Yve0

早くwww
今夜は冷えるwww

249:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:45:38.25 ID:3YSTeqTn0

朝起きると、俺のティファニーの先からティアドロップしていた。
大潮が近づくといつもそうだ、人間のサーカディアンリズムは俺の股間にすら宇宙をもたらしてくれる。

こんな日は、やる気を出してパフ子にメールした。

俺「今日暇だー。」

返事はなかった。
小春にメールを送った。

俺「今日暇だー。何してる?」

252:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 22:53:16.88 ID:3YSTeqTn0

小春「暇してるよー。ホームページどれくらい出来た??」

俺「見せた方がいいかな?」

返信が途絶えた。
俺は良い男になって、俺をこんな状態にした女達を見返してやろうと思った。

しかし、俺のティファニーは亀首ったけになっていた。
俺は右手でオープンハートを象ると、研磨作業に勤しんだのである。

260:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:08:28.15 ID:LWSNrces0

PCに変更しました。
ここからはTODクオリティで行きます。

俺は4キロ以上ある17インチDELLPCをカバンに入れ、新品のコンドームもついでに入れておいた。
そして10分で風呂に入り、パフ子の家へ行った。

パフ子はお得意のホットパンツだった。

ホットパンツと生脚の境界線は言うなれば赤道。
尻のラインは日付変更線だろうか。
俺はその二つが交わる点を知りたいと思った。

257:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:02:21.61 ID:3YSTeqTn0

俺の臀部にある精製機関は何度も爆発を繰り返し、右手はクランクのようにピストン運動を繰り返した。
3000回転を越え、レッドゾーンに突入すると、己の意思を越えて、暴発したのである。

ペルチェ素子によるクールダウンは、俺の激情を取り去ったのだ。

パフ子「12時過ぎたら何時でもきていいよー」

俺の激情は再燃した。

258:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:05:53.74 ID:owotgNYm0

ネタ精度より速度上げてくれ

261:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:11:20.13 ID:LWSNrces0

パフ子の尻を追っていくと、そこはリビングでした。

パフ子「そのカバン、もしかしてパソコン持ってきたの?笑えるw」

俺「パソコンは俺の命だからな」

今日はパソコンを取り出す用事はなかった。
そのうち、なぜ俺はここにいるのだろう?
そんなことを考えるようになり、静寂が訪れた。

263:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:15:09.51 ID:LWSNrces0

俺はいつもどおり、パフ子を視姦した。
パフ子はそれに気付いているのかいないのか、エロポーズで俺を誘惑した。
俺は頭の中で、
「こんなときAVなら、どうすればいいんだろう?」
と考えていた。

パフ子が仰向けに転がり、俺の方を向いて(上を向いて)喋りかけてきたとき、
俺はパフ子にキスをした。

265:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:17:11.13 ID:R/ni3XTH0

>>263
唐突なwww

267:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:18:10.61 ID:TIWzp4cF0

急展開ww

268:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:18:19.70 ID:Mg+3xYLw0

むしろこっちのほうが忘れられないじゃないか

269:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:18:42.89 ID:owotgNYm0

いきなり動いたぁぁぁぁ!!!

270:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:19:42.31 ID:LWSNrces0

俺は何度もフレンチ・キスをした。
三人の中では柏木ゆきりんがパフ子に一番似ている。

パフ子は抵抗をしなかったが、ディープキスはしっかりとガードされていた。

何度もキスをしながら、パフ子の横にいき、抱き寄せると”好き”と囁いた。

パフ子「誰にでもそう言ってるんでしょ?」

俺「言わないよ」

キスをしながら、囁きあった。

274:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:26:39.60 ID:LWSNrces0

何を話したのかは覚えていない。
床の上で抱き合いながら、幸せな時間が続いた。
俺の下腹部の変態が変態しようとしていた。
俺のモスラが糸を吐いた。

俺の頭に”童貞卒業”の4文字が浮かんでいた。

276:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:29:51.08 ID:LWSNrces0

抱き合いながら、パフ子の耳を噛む。

パフ子「きゃっ、そこ弱いからやめてぇ」

と、エロい声を出した。
俺は耳を攻め続けた。
パフ子はエロい吐息を漏らした。

俺の中のエロの世界と現実の世界が融合しようとしていた。

277:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:32:47.95 ID:5FGVKQ0p0

急展開しとるww

278:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:33:57.16 ID:LWSNrces0

パフ子を抱きしめながら下腹部を中心に全身を押し付けた。
女の子ってこんなにやわらかいものなのか。
尻や胸やUMAはどれだけ凄いんだろうか。
しかし、尻や胸を触る勇気が出なかった。
腰に手を回し、抱き寄せるだけで精一杯だった。

少し冷静になり、パフ子の臭いを嗅いだ。

少し汗臭かった。

281:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:37:54.80 ID:R/ni3XTH0

モスラが変態する時が…

282:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:37:57.15 ID:LWSNrces0

2時間位いちゃいちゃしていたが、尻や胸を触れずにいた。
俺は思い出したように

俺「やばい、用事があったの忘れてた!」

と言うと、帰る仕度を始めてしまった。
帰りがけ、パフ子は悲しそうな顔をして

パフ子「絶対また来てね、連絡するね」

と言った。
その時の顔は、忘れることが出来ないだろう。

283:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:39:43.62 ID:LVjfKJHH0

二時間も胸尻触らずで粘ったのかwwよくモスラは耐えたなww

284:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:40:18.81 ID:LWSNrces0

家に帰り、俺は後悔した。
人妻に手を出したことよりも、最後まで出来なかったことを悔やんだ。
胸のやわらかさも解らない。
尻の感触も知らない。
こんなことはもうないだろうし、パフ子とはもう会えないかもしれないと思うと、
股間の瞳から、涙が溢れた。

286:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:43:17.39 ID:5FGVKQ0p0

股間の瞳ww

292:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:47:34.63 ID:LWSNrces0

だが、この経験が自信となって、その後役に立つんだ。

次の日、パフ子にメールを送ったが返信はなかった。
そして、パフ子からメールが来なくなった。

主婦というのは暇なのか、小春からメールが来た。

小春「俺ちゃん、どんな感じ?打ち合わせしたいけどどうしよう?」

俺「仕方ないな、行くよ」

小春「じゃあ待ってるね^^」

パフ子との出来事ですっかり自信を付けていた俺は、
勃起したち○ぽと供に、小春の家に行った。

294:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:49:49.08 ID:5YshYQjh0

また勃ってるのかww

299:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 00:04:07.10 ID:dNEodIaE0

リビングでPCを準備し、打ち合わせが始まった。
打ち合わせと言っても、小春が文句を言い、俺が直す、そんなことの繰り返しだった。
それでも俺は期待をせずにはいられなかった。

少なくとも、胸を揉む。
それがこの日の目標だったんだ。

297:名も無きひじき774号+:2011/12/15(木) 23:57:27.84 ID:LWSNrces0

その日の小春も可愛かった。
スキニージーンズに、ねずみ色のニットであったが、ニットという柔らかい素材は、小春の体の柔らかい部分を強調していた。
俺は目の保養と思い、小春のふくらみを凝視してやった。

ひゃっはー、この胸を食べ応えがありそうだぜぇ、小春、小春、こはるぅううううううううううう!!!!!!!!

などと妄想のなかで小春を陵辱した。

昨日の勢いで、何でも出来そうな気がしていたんだ。

306:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 00:36:29.58 ID:98QrTlDo0

たまに哲学的な卑猥表現が好きだww

317:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:03:26.32 ID:3+8/+fG30

前日、ニーオナを終えたとき、内地に残りし俺の罪深き白い恋人達は、その命を途して白い壁となり、固まって鉄壁の貞操帯となりえた。

俺はカピカピになったボクサーブリーフと毛を、恥部の触覚で感じ取ったのだ。

しかし、蓋を開けっ放しにしたアロンアルファは、小春という除光液と、内なる体温上昇の刺激によりその先端からシアノアクリレートを滲み出したのである。

その日、俺の銀杏は冬の臭いがした。

318:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:04:25.24 ID:3+8/+fG30

小春は心なしか、顔が赤く見えた。
一つ屋根の下に男と二人だ、何かを期待していたのかもしれない。

319:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:06:08.94 ID:6py4lGcH0

表現が官能小説より官能的だw

320:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:10:15.96 ID:3bLmCWJm0

>>319
なのに、性欲よりも
笑いが込み上げて来るのはなぜ??wwww

322:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:11:51.88 ID:3+8/+fG30

家に帰り、パンツを下ろした。

俺「やっぱりだ、ち◯毛固まってるし、パンツもカピカピだ。
今日は何もなくて本当に良かった」

と思い、次回があれば、必ず風呂に入ってから行こう。
と心に決めたのだった。

324:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:12:40.45 ID:3+8/+fG30

その夜は燃えた。
パフ子動画とxvideoの併用で果てたあと、
二十四時熟成された俺の粘性物質は無機物と有機物の間に、少し白濁した一筋の繊維を形成した。
触れれば切れてしまうような ー

そう、蜘蛛の糸だ。

俺の中の固定観念という世界から脱出する為に、必死で、必死で手繰り寄せた糸。
ひとたび邪神が心をよぎれば、たちまち切れてしまう。

そんな事を考えていると、ち◯ことパンツの間に張った糸は切れてしまった。
俺の心のなかに、醜い鬼が住み着いていた。

325:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:14:22.67 ID:3+8/+fG30

次の日、昼に起きて病院に向かった。
のぞみとは二日もメールをしていなかったのだが、

のぞみ「寂しいよー」

というメールが入っていたのだった。
それだけのことで、俺のディグダはダグトリオに進化した。

途中、ビレッジヴァンガードでカエルのかぶり物と、ファーファ人間を買って行った。

テンション高めのおれは、鼻歌交じりに「人形のラパン」を口ずさんでいた。

327:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:14:35.92 ID:D64tA9EO0

蜘蛛の糸w
文学的すぐるさんワロタwww

328:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:15:25.22 ID:3+8/+fG30

鼻歌と共に病院に入ると、美人な看護師さんがいたので視姦してやった。
彼女はマスクをしていたが、ポーカーフェースの下の歪んだ下心を俺は見逃さなかった。
美人な看護師さんを思いながら、エレベーターで三階に向かい、妄想の中で彼女と蜜月を過ごした。

俺は両の腕を深くポケットに入れ、中の純情を掻き回していた。

ナースステーション?でさとみに会う前に、バンプアップは完了していたのだが、さとみの巨乳を見たとき、俺のアンチェインは限界を越えて超回復したのである。

335:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 10:52:19.83 ID:3+8/+fG30

さとみ「俺さんですね~、どうぞ~」

さとみの巨乳は健在で、俺の名前を名簿?に記入する時の巨乳を見て興奮した。
俺は、さとみが巨乳し終る、もとい記入し終るのを目視し、通路を西に向かった。

十秒ほど歩くと、見慣れた部屋が見えてくる。

俺はのぞみの名前を確認すると、そこを素通りし、トイレに向かった。
ただ、ただ純粋に、尿意を催したのだ。
俺は、便器の前では素直になれた。

ある日の、午後の出来事である。

366:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 16:42:58.19 ID:WEnqTwERO

多彩な表現が出来る>>1がいると聞いて

401:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 20:24:35.80 ID:3+8/+fG30

トイレを左に曲がり、十秒ほど歩くと、左手にのぞみの部屋がある。
俺はのぞみの名前を確認した。

一番奥の左手のベッド、窓際がのぞみの指定席だ。

俺はカーテンの端に手をかけると、縦笛の穴程の空間から、中を覗き込んだ。
そこにはのぞみを含め、二人の女性がいた。
のぞみの友達か?
貧乳だが張りのある綺麗な白い肌だ。
どうやら二人は吹奏楽部仲間らしい。

その瞬間、俺のネックの緩んだ玄が、8オクターブ高い音を放った。
逆反ったネックは、フレットと弦の間に摩擦を生み、頭の先から不協和音を放出するのだ。
俺のカナレをのぞみにプラグインしたいと思った。

402:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 20:25:41.85 ID:3+8/+fG30

俺は女の身体を一通り確認した後、顔を見た。

友達スペック
160/痩せ型、貧乳
のっぺりとしたオタフクソースのような顔をしていた。
少し美化して真央と呼ぼう。

真央とのぞみは、こちらに気づく事なく、ひたすらくっちゃべっていた。

405:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 20:27:06.49 ID:3+8/+fG30

基本的に真央が攻め、のぞみが受けだった。
真央の執拗な攻めに、時折顔を赤らめるのぞみは、とても可愛く愛おしかった。

真央「のぞみちゃん、痛くない?」

のぞみ「うん、大丈夫」

真央「じゃあここは?」

のぞみ「んっ!まだ少し痛い…かな…」

真央「ゆっくり動かすから、痛かったら言って」

のぞみ「大丈夫だよ、頑張るから…して」

俺に気づかない二人は、行為をはじめた。

にしても、真央はどう見てもJKだな。
のぞみは大人びていて可愛い、可愛いよのぞみちゃん、ちゅっちゅ

俺のファルセットはビブラートの振動で、カーテンとの狂想曲を奏でたのだった。

408:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 20:28:38.16 ID:3+8/+fG30

のぞみをメインに真央をチラ見し、快楽に酔い痴れた。
真央、よく見れば可愛いところがいっぱいあるじゃない!
真央の良いところを沢山見つけ、気付けば真央を愛していた。
いや違う、別に真央でもいいやと思ったんだ。

そう言えば、今日はお見舞いに行くって連絡しなかったなぁ。

11/5、土曜日、休日か。
忘れていた不思議な感覚が蘇ってきた。

411:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 20:31:53.97 ID:3QnhJ4Tgi

愛すなw

414:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 20:37:53.49 ID:3+8/+fG30

楽しい時間はあっという間に過ぎ、家に帰るとのぞみからメールが入っていた。

のぞみ「俺さん、病院に来てるんですか?今何処ですか?待ってますね!」

さとみの野郎、余計な事を吹き込みやがって。
余計なのは胸の脂肪だけにしときやがれ。
今度会ったらお仕置きだ。

俺「ああ、さっき薬を貰いに行ったよ。さとみさんとはすれ違っただけ。風邪うつるといけないから、ゴメンね」

のぞみ「誰もお見舞いに来てくれないから、さみしいよ…」

俺「ごめんね、風邪治ったら行くね」

のぞみは真央の存在を隠した。
その時は、理由を知るすべもなかったんだ。

419:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 20:50:51.02 ID:3+8/+fG30

その日の夜のことだ。
俺はいつものようにxvideoでエロ動画収集をしていた。
ナビゲーションバー中央あたりにある月間ランキングをクリックし、目を凝らしてサムネイルを見ていた。
外人はダメだ、日本人じゃないと興奮出来ない。
俺は集中した。
パンくずリスタートが五ページにハイライトすると、日本人の動画が多くなってくる。
俺の集中力が高まる。
真っ黒なサムネイルは、クリックして内容を確認する。
隠れた名作が眠っていることが多いからだ。
日本人の動画を見つけた。
アイテムページに飛ぶと、関連動画が10個並ぶ。
関連動画は俺の世界を広げてくれる。
動画タイトルの頭三文字でページ内検索するのはデフォルトだ。
この時、特殊文字が入らないように気を付けろ、もし入っていたのなら、望んだ結果が得られないからだ。

俺は、ネットカリビアン、サイバー海賊だ。

423:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 20:54:13.93 ID:b3uJx5ZO0

>>419
>俺は、ネットカリビアン、サイバー海賊だ。

くそっwwwこんなのでwwwwww

424:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 21:00:10.78 ID:3QnhJ4Tgi

>>419

ストーリーに関係ないオナネタ探しにこの長文www

427:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 21:11:35.14 ID:FVA7TRA/0

今北産業
登場人物まとめてくれ

436:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 21:45:37.38 ID:CI1qCJuV0

>>427

・>>1(俺)
24歳の理系学生…1浪1留の4年(留のほうは事故の影響)
身長170/体重54
フツ面、死にそうとよく言われる
iPhoneユーザ
現在は童貞ではない、卒論が終わって毎日が夏休み→来年から入院(大学院的な意味で)
物語はじめの10月当時は入院中(病院的な意味で)、童貞、軽いコミュ障、AKBオタ

・のぞみ
中3
160/痩せてる
色白、スタイル良い、少し膨らんだ胸
芸能人でいうと、佐々木希系
iPhoneユーザ

・パフ子
親友の妻
165/普通よりスリム寄り
iPhoneユーザ

・千秋/さとみ
看護師
160/普通体系でとにかく巨乳
俺より年上?25くらい?
顔は千秋を丸くしてかわいくした感じ→いや重盛さとみ似。かわいい

・隆一
パフ子の旦那=俺の親友
165/小太り
フツ面?
変態エロ野郎、顔は太った川村隆一をひとえにした感じ

・小春
小学校、中学校と一緒だった准幼なじみ
150/小さく肉付きのよい巨乳体型
数年間好きだったことがある。
芸能人で言うと、モーニング娘。の小春日和の人を一般体型にした感じ

・真央
のぞみの親友?
160/痩せ型、貧乳
のっぺりとしたオタフクソースのような顔

438:名も無きひじき774号+:2011/12/16(金) 21:57:36.09 ID:FVA7TRA/0

>>436
わかりやすい
ありがとう

449:名も無きひじき774号+:2011/12/17(土) 02:17:10.72 ID:SHiSJQ7X0

日曜日、千春の家に行く約束をしていたので、風呂に入り、出かけた。
カバンの中身はデルの15.6インチとコクヨノートにセーラー万年筆のみである。
その日、俺は久しぶりに緊張していた。

千春の旦那とホームページの打ち合わせをする事になったからだ。

450:名も無きひじき774号+:2011/12/17(土) 02:20:02.73 ID:SHiSJQ7X0

千春の家に着いた。
チャイムを押す指が震えた。
いつか、千春の胸のチャイムを押すときも、こんな気持ちになるのかな?
家の前、高めの塀から飛び出たチャイムは、千春の乳首を連想させた。そのわずかな膨らみは、見れば見る程卑猥であり、ポッチの先を優しく、少し擦るように押すと、
塀は電子音のような喘ぎ声をあげ、絶頂を迎え果てたのである。

千春「ドア開いてるから、入って来て~」

俺は、ネクタイのごとく、社会の窓を締め直した。

451:名も無きひじき774号+:2011/12/17(土) 02:21:24.34 ID:SHiSJQ7X0

ドアを開けると、リビングの方から千春が手招きをしたから、
行った。

そして、旦那との初対面だ。

旦那スペック
185/すらっとして見えるが、実は肩幅が広いガチムチ、イケメン
推定年齢40歳
生田斗真のガタイを良くして余裕のある大人にした感じの超イケメン。

俺は戦うことなく敗北した。

俺と斗真のスペックは、いうなればモンブランとダイソー、ウォーターマンとセリアほどの差があったのだから。

452:名も無きひじき774号+:2011/12/17(土) 02:23:24.41 ID:SHiSJQ7X0

斗真「俺くん、ありがとね。小春が無理言って迷惑かけてると思うけど、宜しく頼むよ。」

俺「あ、はい!全然大丈夫です!」

大人の余裕を見せつけられ、ビクッとする俺のダイソー。

斗真は俺の頭の先から足先まで、舐め回すように見た。
まるで、視姦されているような感覚に陥った俺は、危うく斗真のカリにアリエッティするところだった。

454:名も無きひじき774号+:2011/12/17(土) 02:29:45.45 ID:SHiSJQ7X0

俺は、家の前であらかじめ電源を入れておいたPCを開け、SSDを超えた、ニュートリノのような快適スタートを演出した。
俺のCeleronが、光速を凌駕した瞬間であった。
しかし、次の瞬間、斗真がMacBook Airを開き、ニュートリノが否定されたのである。
俺は、どうあがいても斗真には敵わない。
それならいっそ…

斗真のモンブラン、筆先はにじんでますか?

469:名も無きひじき774号+:2011/12/17(土) 09:50:11.82 ID:SHiSJQ7X0

次の日、パフ子からメールが来た。

パフ子「12時頃に会えないかな?」

俺のバイアルに血液が流れ込んだ。
俺は風呂に入り、歯を磨くと、パフ子の家へ歩いた。
チャイムを鳴らした。
パフ子はなかなか出てこないので、ドアを開ける。

俺「開けますよ~」

ガラガラ
中には、ホットパンツでノーメイクのパフ子が、少し歯に噛んで立っていた。

パフ子「いらっしゃい(笑」

俺「来たよ」

靴を脱ぎ、家に上がる。
俺の靴を揃えようと、パフ子が近づいたとき、俺はパフ子を抱き寄せキスをした。
パフ子の舌が俺の舌に絡まる。
産まれて初めてのディープキスだ。
俺は夢中でキスをした。
そのまま雪崩れ込むように、リビングのベッドに倒れこんだ。

パフ子「俺、好きだよ」

俺「大好き」

494:名も無きひじき774号+:2011/12/17(土) 14:50:04.28 ID:SHiSJQ7X0

パフ子は積極的だった。
俺が童貞であることに気付いて、そうしたのかもしれない。

パフ子「キスし過ぎだよ」

顔を引き離し、優しい笑顔のパフ子はとても可愛かった。
もうどうにでもなれと思った。

しかし童貞の俺は、パフ子を抱き締めてキスをすることで精一杯だった。

パフ子「ねえ、触って。」

俺の耳元でパフ子が囁き、俺の手を胸に導いた。

パフ子「ねえ、生で触って…」

服の下からパフ子の胸を触る。

何もつけていない。
パフ子の胸は、熱く、俺の想像を遥かに超えて柔らかかった。

パフ子「んっ、気持ちいいかも…」

耳元で甘い吐息が漏れた。
俺はパフ子の服を捲り上げると、両手で胸を鷲掴みし、乳首を口に含み舌先で刺激した。
パフの息が荒くなり、次第に喘ぎ声へと変わる。
パフ子は俺のズボンのボタンを外し、パンツの上から肉棒をシゴいた。

497:名も無きひじき774号+:2011/12/17(土) 15:07:48.79 ID:8esGHzu40

続けたまえ

530:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 01:02:36.10 ID:BM1+spSnO

元々モテ男の素質があったのか
しかし急展開すぐるwww

543:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 11:54:04.79 ID:AuP3U3aai

みんなごめんよ、実は今体調悪くて入院中なんだ。
だから、少しでも元気なうちに、この一ヶ月の奇跡を書き残そうと思っています。
亀だけど、頑張るから、最後まで見てくれると嬉しい。

550:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 12:18:52.47 ID:xClZ4jY40

ちょw

目から汗がでるパターン臭いなwww

やめてくれ、切なくなるからwwwwwwwww

553:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 12:30:39.10 ID:tkkWEoBo0

おいw
早く釣りだといえwww

早くwwwwww

おい…

555:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 12:34:51.51 ID:+b1NTfHb0

おい

おい・・・

557:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 12:44:21.61 ID:DF7rUywl0

( ´・ω・` )釣りだよな?

(∩>д<)鬱展開はいやだよぅ

562:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 14:55:46.05 ID:2p4BKRJc0

まさか
実はずっと入院中なのでは・・・

567:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 15:32:29.53 ID:swfDFwT90

どうせ釣りなんだろ?

なあ…頼むから…

577:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 20:01:39.27 ID:AuP3U3aai

抱き合いながら寝返りを打ち、パフ子が俺の上になった。

パフ子「お返しだ!(笑」

パフ子は微笑みながら、俺の服を捲り上げると、ペニスをシゴきながら乳首を舐めはじめた。

乳首を舐められるのがこんなに気持ち良いものなんて、考えてもいなかった。

579:名も無きひじき774号+:2011/12/18(日) 20:04:20.06 ID:AuP3U3aai

俺の中の、何かが、音を立てて崩れた。

俺はパフ子を下にし、押さえ付けるた。
そして、履いているものを膝までズリ下ろし、万グリ返しにし、大切なところにしゃぶり付いた。

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