2014年10月

125:えっちな18禁さん:2012/01/09(月) 18:23:20.77 ID:uVllnD+C0

後輩♀にしてもらった事なんだが、需要ある?

126:えっちな18禁さん:2012/01/09(月) 18:27:26.60 ID:gcS5qSr60

ある!

155:125:2012/01/10(火) 18:22:30.56 ID:/yrKrLh60

初めての書くんで不備があったらスマソ

去年の5月の事。
大学1年生の後輩の女の子とカラオケでフェラしてもらった。

彼女のことは「橋本」と苗字で呼んでいた。
橋本は、ちょっとおとなしい感じの女の子だった。
いつも自信なさそうな表情をしていた。
背はそこそこ(160ちょっとくらい?)、色白で、スレンダーなスタイル。
少し茶色のショートカットの髪型が似合っていてモデルっぽいっ子だなって最初は思った。

157:125:2012/01/10(火) 18:33:37.65 ID:/yrKrLh60

俺は大学2年で、橋本は入ったばかりの1年生。
出会いは橋本の入学時のオリエンテーションがあり、
その中で橋本がいるグループの指導生を俺がやっていたことがはじまり。
担当したグループはみんな良い子ばかりですぐに仲良くなり、
その中に俺も交えてもらって、みんなで遊んだりメシに行ったりした。

はじめは普通の先輩後輩だった。
しかし同郷という事がわかったり、何度目かのメシの時に
好きな音楽(スピッツ・くるり、など)が同じという話で盛り上がったりで、
そのうち一緒にカラオケ行こう、という話をしたのがきっかけだった。

158:125:2012/01/10(火) 18:55:24.48 ID:/yrKrLh60

ある日、学食で橋本が1人でいるのを見かけたので話しかけ、一緒に昼食を食べた。
そして、その日の夕方、授業が終わったら2人でカラオケに行く約束をした。

カラオケの前に2人で軽くメシに行ったが、
その時から、俺の頭の中は正直、期待でいっぱいになっていた。

カラオケでは、お互いの好きなスピッツやくるりの曲を中心に歌った。
それはそれで楽しい時間だった。
しかし、曲が途切れたある瞬間、雰囲気が少し変わった。

161:125:2012/01/10(火) 20:45:44.23 ID:/yrKrLh60

すでに期待でいっぱいだった俺は、すぐに覚悟を決め、右手を橋本の肩に回した。
すると、橋本は、俺の肩に寄りかかってきた。
橋本の髪の香りが俺の鼻をなでる。

しばらく沈黙のまま、肩を寄せ合いながら二人だけの世界に浸っていた。
俺が軽く覗き込むと橋本も顔を上げた。
その目は完全に“女”になっていて顔も少し火照っていた。
そんな橋本の顔にやられた俺は、そのまま唇を重ねた。
橋本は少し驚いたようでキスをした瞬間、体がビクッと反応した。

162:125:2012/01/10(火) 20:53:23.97 ID:/yrKrLh60

そのままキスを続け、徐々に深いキス移行していった。
お互いの舌を絡めながら、俺は橋本のシャツの裾から手を入れ、
小ぶりな胸(Bくらい?)をブラの上から揉み始めた。

橋本は、 キスしてる口の間から
「んっ、、、ぃゃっ、、」
と小さい声で漏らしたが、本当には拒んでいない。
それを確かめると、俺はブラをずらして胸や乳首を直接触り始めた。

163:125:2012/01/10(火) 20:55:01.20 ID:/yrKrLh60

「はぁっ、ぃゃ、、、んぅ」
拒否の言葉が、か細い喘ぎ声に変わっていく。
俺はその声に興奮し、シャツとブラをめくり上げた。
白くてスレンダーな体に加え、キレイな胸があらわれた。
とてもやわらく、ツンと張った乳首はキレイな薄いピンク色だった。

「せんぱい、、、明るくて、、はずかしぃです。。」
橋本がそう言うのを聞きながら、俺は橋本の胸を唇と舌で愛撫し始めた。
空いた手をショートパンツの上から中に入れようとすると、
橋本は太ももをかたく閉じて、再び
「ぃゃ、、せんぱ、、、ぃ、、、ゃっ、、」
と、拒否の言葉を口にした。

164:125:2012/01/10(火) 20:58:05.17 ID:/yrKrLh60

しかし、やや強引に手を差し込んで、下着の上から指で愛撫し始めると、
太ももの力はゆるんでいく。
下着の上からも徐々に湿ってくるのが分かった。

「はぁ、、、んっ、、、はぁ、はぁ」
橋本の息もだんだんと荒くなってくる。
今度は濡れた下着の横からを指を入れ、割れ目に指先が触れた。

「あっ。。!、、、んんっ、、、」
その声を聞きながら指を少しずつ中に入れていく・・・
指に絡みつく橋本の愛液が出し入れする度にさらに溢れてくる。

166:125:2012/01/10(火) 22:10:00.73 ID:/yrKrLh60

しばらくは、指を出し入れして、橋本が感じている様子を見ていた。
橋本は恥ずかしいのか、荒い息を堪えつつ、ずっと顔を伏せていた。

やがて、俺は、橋本をソファーに座らせたまま、
橋本の正面に移動し、床に膝をつく格好になった。
そして、手マンされぐったりした状態の橋本から
ショートパンツと下着に両方に手をかけ、そのまま一気に降ろした。

「ぇっ・・・ちょ、、、待っ。。」
不意を突かれた橋本は膝まで降ろされたショートパンツと下着を抑え、
少し抵抗したが、俺は勢いのまま完全に脱がせた。

167:125:2012/01/10(火) 22:16:22.31 ID:/yrKrLh60

橋本は体育座りのように足を閉じ、恥ずかしいのか顔を手で覆った。
俺は橋本の膝に手を当てると力は全く入っておらず簡単に足を開かせられた。
腰を引き寄せて、まず左の太ももに顔をうずめ舐め始める。

俺がそうしている間も、橋本は
「先輩、ゃっ、、、やめてくださ、、、ぃ。。。」
と言ったり、俺の頭を少し押す戻すようにして拒んだりした。

しかし、俺の舌があそこに到達すると、体をビクンッと少し仰け反らせ、
「あ、ああっ!、、、ゃっ、ぁぁ、、んん、、」
と拒否するのはやめて、感じ始めた。

168:125:2012/01/10(火) 22:29:39.50 ID:/yrKrLh60

愛液があふれ出てくる橋本のあそこは、とても綺麗だった。
薄く充血したあそこはグッショリと濡れていて、たまにヒクヒクッと動く。
陰毛は極めて薄く、申し訳程度にうっすらと生えていた。
俺は夢中になって、指や舌で愛撫を続けた。

少し疲れた俺は橋本の右隣に座り直すと、橋本がうつむいたまま、
自ら右手を俺の硬くなったあそこの上に置いてきた。
この行動には少し驚いたが、もちろん俺は拒まず、
橋本がジーンズの上からゆっくりとさすってくれてる事に身を任せた。

169:125:2012/01/10(火) 22:32:03.01 ID:/yrKrLh60

そんな様子を見て、俺は
「橋本、俺のも口でしてくれない?」
と頼んでみると、橋本はちらっと視線を俺の顔に向けて、
「・・・はぃ、、、」
と頷きながら言った。
俺はすぐさま、ジーンズとパンツを脱ぎ、すでに硬くなったモノを露わにする。

「・・・ぉっきぃ。。」
と橋本はつぶやきながら、体を傾け、顔を俺の股間に近づけてきた。
橋本はまず、モノの尖端や裏などを唇の先で軽くキスし始めた。
そして次に、舌を突きだして、モノの周りをペロペロと舐めていく。
明らかに慣れていない様子だったが、その幼さに、俺の気持ちは大いに刺激された。

171:125:2012/01/10(火) 22:35:33.82 ID:/yrKrLh60

特に、橋本が裏側を舐めているときには、
俺から見ると、俺のモノ越しに橋本の顔が見える。
唾液に濡れて光り、また、勃起して血管の浮き出た俺のモノの向こう側に、
可愛い橋本の顔が見える。
しかも、ここはカラオケボックス。
いつ店員や他の客に見られてもおかしくない。
でもそんな状況に俺はとても興奮していた。

しばらくペロペロとした後、橋本は俺の亀頭を口に含み、ゆっくりと上下に動かし始めた。
橋本は、動きを速めるでもなく、ずっと同じ上下運動を続けた。
たぶん俺が「いいよ」と言うまでやめなかっただろう。
ショートカットではあるものの、下を向くと前髪の触覚部分が垂れ下がる為、
それを耳にかけながら一生懸命してくれたのが印象的だった。

173:125:2012/01/10(火) 22:38:41.76 ID:/yrKrLh60

数分間、橋本の幼いフェラを楽しんだ。
しかし、俺自身が遅漏の為か、射精することはできそうになかった。

俺は、「ありがとう、気持ちよかった」と言って、
橋本の体を起こし、そして、キスをした。
このときには、橋本はもう、自分から舌を絡めてきた。

橋本の唇を離し、俺は意を決して、
「橋本・・・これから俺んち、来ない?」と誘った。
橋本は目線を下げたまま、静かに「・・・はぃ」と頷いた。
その返事を聞くとお互い服を整え、俺たちはカラオケを出た。

174:125:2012/01/10(火) 22:46:36.97 ID:/yrKrLh60

もちろん続きはあるんだけど、ここじゃスレチになるんだよね?
長文・乱文・駄文で申し訳m(_ _)m
支援ありがとうございましたー


<>748えっちな21禁さんNew!2006/08/18(金)03:45:41ID:Xuz0bj/3O<>
女×女ですが

私が小3、従姉妹(女)が幼稚園年長の時、二人でエロい事たくさんした。
お医者さんごっこでマンコを指で開いて診察して、マンコの中のカスを取ったりした。
従姉妹のマンコはイカ腐さと体臭が混じり、ちょっと甘い香りがした。
もちろん私の方が性欲強くて、私はやめたくないのに従姉妹が途中で
「やめよう。違う遊びしよう。」って言う。
その時の従姉妹の顔には罪悪感が見られた。
私は足りないから一人で隠れて服の上からまんこを押して落ち着かせる。

<>749えっちな21禁さんNew!2006/08/18(金)03:53:47ID:Xuz0bj/3O<>
ある時はいわゆる「家族ごっこ」をし、私と従姉妹は姉妹という設定で和室で遊び始めた。
お風呂に入るという場面で、私は「シャワーを浴びよう」と言って、シャワーも何もない和室で服を脱ぎ始めた。

従姉妹は「え?ホントに脱ぐの?」
と言ったので、私は脱ぐように指図した。
私は従姉妹の身体を触り、手で下腹部を撫でた。
私は興奮して、まんこがひくひくするのを感じた。私はこの時既に同級生の男子からセックスの知識を得ていたが、それは男女の事で、まさか自分達がやっている事がそういう事とは自覚していなかった。

<>750えっちな21禁さんNew!2006/08/18(金)04:01:08ID:Xuz0bj/3O<>
脱ぐといっても上半身ではなく下半身だけだった。
従姉妹は幼稚園生だから感じていなかったのかもしれない。優しい性格で私に従順だったので、わけがわからないまま私に従っていたのかもしれない。
でも、当時私はそんなことを恥じたり思いやる事はなく、ただひたすら欲望のままに従姉妹と遊びを続けた。
和室に敷き布団がひいてあり、そこに私は従姉妹を寝かせ、その上から私は被さって自分のまんこをこすりつけた。生の下腹部と下腹部が触れ合い、私は気持ち良くて自分の両太ももを強くこすり合わせて快感を得た。

そこに私の母親が入ってきた。

<>751えっちな21禁さんNew!2006/08/18(金)04:09:02ID:Xuz0bj/3O<>
「おやつだけど…」と言った瞬間母親は固まり、従姉妹と私が下半身丸出しで布団の上で重なっているのを目の前にした。
その先の記憶はあやふやだが、そこは祖母の実家であり、私の母親も従姉妹の母親も居た。
私と従姉妹は後で私の母親に「病気になっちゃうよ。悪い虫さんが入っちゃうよ。」と叱られたのはハッキリ記憶している。
私は恥ずかしくて堪らなかった。
私は性欲が強く、それを母親に見破られていた。
うんと幼い頃、男女共が裸の漫画を書き、母に見せた。
母は「ママの胸だけにしまっておくね」と言っていて、私はその時初めて性欲は隠さなくてはいけないと思った。

<>753えっちな21禁さんNew!2006/08/18(金)04:15:49ID:Xuz0bj/3O<>
性欲を他人に見せてはならない、特に母親には!
と思っていたのに母親に従姉妹といかがわしい事をしているのを見られてしまい、私はかなり焦った。

また別の時。
従姉妹が私の家に泊まりにきて、セミダブルベッドで二人で遊んだ。
どういういきさつだったかはもう記憶にないが、綿棒で従姉妹のまんこをいじくった。私も従姉妹に綿棒をまんこに入れられた。
布団が冷たくて心地良かった。一度まんこに入れた綿棒は部屋の床に捨てた。
一応、目立たない所に捨てたが、その部屋は私の父の部屋だった。
父はおそらく床に捨てられたたくさんの綿棒に気付いただろう。
なぜごみ箱に捨てなかったのか…今思えば私は快感でそれどころではなかったのだろう。

<>754えっちな21禁さんNew!2006/08/18(金)04:21:11ID:Xuz0bj/3O<>
752
ありがとうございます。

もう寝るんで続きはまた後で書きたいと思います。
しかし当時の自分のやっていた事を考えるとぎょっとするし、従姉妹はそのことを今でも覚えているのかと思うとゾクゾクします。


私は31歳です。2年前に夫がリストラされてからセールスドライバーの仕事に就きました。仕事中の出来事です。不注意から山道で車を脱輪させ、通りがっかたトラックに助けてもらう事になったんです。「ねーちゃん、うちのコンテナからロープ取ってきて」と50代半ばのSが私に言いました。私がコンテナでロープを探していると、Sと40歳位のYがコンテナに入って来て、中からドアを閉めたんです。二人の男が突然襲いかかって来ました。Yに後ろから羽交い締めにされて倒されました。そしてSに両脚を掴まれて、いくら逃げようと暴れてもどうにもなりませんでした。私は泣きながら「やめて、やめて!」と哀願しましたが聞き入れてはくれません。Sが私のジーンズのファスナーを下ろして脱がせようと・・・。脚を掴まれているので逃げれない。必死の抵抗も虚しく、とうとうパンティーまで剥ぎ取られていまいました。「ねーちゃん、暴れないで楽しもうよ!気持ち良くしてあげるから!」とSが、私を羽交い締めにしながらYが「そうだ!諦めな!!」と怒鳴るように言ってました。私は恐怖と惨めさで声を出す事も出来ず、ただ泣くばかりでした。男二人の力には為す術もなく・・・。Sにアソコを指と舌で執拗に責められ耐えるのに必死、「感じちゃダメ!濡れちゃダメ!」
自分に言い聞かせながら耐えてました。でも・・・Sの責めに躰が・・・
アソコの奥から熱いものが湧いてくるのが分かりました。Sが私のアソコを舐めながら「だいぶ具合良くなって来たな。Yもう放していいぞ!!」私はすでに抵抗する気力も無く、ただ早く終わって欲しいと願うばかりでした。
Sが遠慮無く私に覆い被さって来て、Tシャツとブラジャーを剥ぎ取りました。全裸を見知らぬ男二人に・・・涙が止まりませんでした。「イヤーッ!!ダメェー!!」Sに容赦なくペニスで貫かれて・・・。嫌なのにSの腰使いに、ペニスに躰が反応して、快楽の波が・・・。「ハアッ!ハアッー!」声を押し殺す事が出来ない。「ねーちゃん、もっと声出していいぜ!!逝っていいぜ!!いいオマンコだ!!たまんねェー!!」Sのペニスに激しく突かれながら、だんだんと頭の中が真っ白に・・・「逝かされちゃう!!もうダメー!!」何回となくそれを繰り返し、Sの精液を中で受け止めていました。Sが私から離れるやいなやYが・・・。バックから激しく突かれすぐに絶頂・・・。もうダメでした。犯されている事も忘れ、Yのペニスに快楽求めていました。自分で腰を使いYの精液を受け止めていました。いばらく放心状態の私にSが「ねーちゃん、旦那いるのか?いいオマンコだし旦那、幸せだな!」と言いながらペニスを私に見せつけ、フェラチオを求めてきました。言うがままに・・・。「アッー!!イィーッ!!」Yにバックから突かれて・・・。SとYが入れ替わり・・・。二人同時に責められ・・・。何回絶頂に遣られたのか・・・。Sの精液を口で受け止めながら終わりました。犯されたとは言え初めての快楽でした。二人の男を相手に・・・それにこんな年上の男とのセックスも・・・。Sのペニスの大きさも初めて・・・。犯されて快楽を味わった私はいけない女ですか・・・。

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