2014年06月

文字数: 1142

960 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/03/10(日) 02:23:23.69 ID:FIFWUTgO0 [1/2]
隣に住む小5の娘。
母子家庭で母ちゃんは飲食店勤務(?)帰宅はいつもAM0:30頃。
「部屋のカギを(母ちゃんから)受け取るの忘れた」とかで保護したのがキッカケ。
勿論その日は一切手出ししなかったけど、その日からゲーム機目当てで頻繁に遊びに来るように。
えっちな話から始まって、ちっぱい舐め、手コキ、まんこ舐め…と徐々にエスカレート。
3か月後にはお互い全裸になってシックスナインまでするようになった。
でもそこから先は当人が痛がってたのと、母ちゃんへの発覚を恐れて中々進まず。
時折アナルに亀頭だけ押し込んで射精する事で欲求を抑えていた。
結局最後までいった頃にはこの子6年生になっていたな。

961 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/03/10(日) 02:50:24.36 ID:RZde4+T20
毛は生えてたんですか?

962 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/03/10(日) 03:36:51.35 ID:FIFWUTgO0 [2/2]
つるつるのすべすべ。一向に生えてくる気配ないです。

964 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/03/10(日) 09:00:30.20 ID:J3vYeFrv0
小6だったらほとんどの子が生えてると思ったけどね
多い少ないはあるにしても
おまんこは臭くなかったの?

965 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/03/10(日) 20:33:31.01 ID:21FWGgN4O
自分中3ではえはじめたよ
遅かったのかな

966 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/03/10(日) 23:44:56.84 ID:kVsvs1zS0
>>965
中3はあきらかに遅い。
調べてみると、統計的にいって20人に1人レベルらしい。

967 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2013/03/11(月) 02:32:48.73 ID:Eb33Rm3b0
>>966
どうやって調べたwwww

968 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/03/11(月) 07:27:54.48 ID:jhyZMIB40
>>967
ネットでだよw当然だろ?w
俺は>>865の40童貞だよ><童貞なんだよ><

969 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2013/03/11(月) 11:47:59.53 ID:s+CSSucM0
いくら小学生でも身長でかいとか毛が生えてるとかだとロリっぽさ足りなくてだめだな


高校3年生の一人息子の家庭教師とのことです。私は50目前の仕事をしている人妻です。彼は25歳の社会人の独身です。勉強はもっぱら彼のお休みの日に教えてもらっています。彼の家は近く、先冬、彼がインフルエンザになった時など彼の家に行きお掃除などをしてあげたこともあります。その時、いわゆる「熟女AV」があったことがありました。彼女もいないと言っていましたし、若い男の子だから当然だろうな、とその時は思っていました。
ここ何ヶ月前から彼が家庭教師に来る日ちょっとおしゃれをしたりと心待ちにしている自分に気がつきました。時々私の家で食事をしていく時などは腕によりをかけて料理しました。息子も「先生がいる時はちがうね」。主人は「先生は一人暮らしだからいっぱい食べて行きなよ」と私の気持ちは悟られませんでした。ただ、主人は単身赴任をしており最近はかまってくれず寂しい思いはしていました。
私が彼を意識しだした頃、彼にも変化が感じられました。私の背中に彼の視線を感じたり、かがんだ時、胸元に視線を感じたりしました。またある時、「結婚するならお母さんのような女性がいいな」なんて言ったりしました。
私の仕事は日祝と隔週木曜がお休み、彼の職場は7月からお休みが木金となったところです。
最初の木曜日、私はお休みで一人家にいると彼がやってきました。「今日はちょっとご相談が」というのであがってもらいお話を聞きました。
突然ですが来月早々子会社に出向する。遠くだからもう家庭教師はできない。せっかくとっても親切にしていただいたのに残念です。結婚するなら恵子さん(私の名前)のような女性がいいです。お世話になりました。息子さんには私から伝えますので。と彼は話しました。私は寂しくなり彼の膝に泣き崩れました。仕方ないよね、ありがとう。でも本当に私みたいな女性が好きなの?彼は「はい」と言い「ごめんなさい」と言った瞬間抱き上げられ彼の唇が私の唇と触れ合いました。私は何の抵抗もなく唇のみならず舌までも受け入れてしまいました。「とんでもないことしちゃいました、本当にごめんなさい」「いいの、気にしないで、私はあなたの事最近気になっていたんだ」「ホンと!」「そうよ、でも私は人妻だからこれ以上はダメ、そういえば部屋にあった熟女AV、あれ何、おばさんが好きなの」「恵子さんとダブらせてたんだ」「そうなの、ありがとう」
その日はそれ以上の事はありませんでした。それから数日後、息子は夏休みの合宿に出掛け主人は相変わらず単身赴任中。そんな水曜日の事です。私は彼に家に来るように連絡しました。最後にお食事しようと
私は仕事の帰りに彼の好きそうな食材と少しのお酒を買い、今まで以上に腕によりをかけて調理していました。20時頃彼は来ました。「今日はお招きありがとうございます」と、どことなくよそよそしい態度、今までとは明らかに違っていました。「明日はお休みでしょ、ゆっくりしていってね。私も明日はお休みだから。あっそう、今日は2人だけだからね。それと先日のこと気にしないでね」
「今日はお仕事疲れたでしょ、お風呂入ってきなさいよ。着替えは買っておいてあげたから」彼は私の言いなりにお風呂に入りお酒で乾杯し食事をしました。お酒が入るにつれちょっとエッチなお話も出てきました。食事も大方終わり「私もお風呂に入ってくるわ」と入浴。
彼は一人TVを見ています。そこに私はバスタオル一枚で行きました。驚く彼、私は彼の掛けているソファーに行き膝に乗りました。「この間は期待だけさせてごめんね、キスして」と積極的に振るました。優しくキスをしてくれました。彼のモノは大きくなっているのがジャージ越しに分かります。私は更に大胆になり「見たい」無言の彼に私は前にかしずき下着ごと一気き下げました。大きく硬い彼のモノが現れました。「いい、含んでも」含んだり舐めたりしているとき彼は「恵子さんのこと、本当に好きです。なんか夢みたい」そんなことを言っている時も彼のモノはだんだん張りが出てきました。「いきそうです、ごめんなさい」「「いいよ、いっぱいって。飲んであげるから」
私の口の中は彼の体液でいっぱいです。それをゆっくり飲み干しました。
「今夜はあなたの好きなように私を愛して頂戴。今夜だけ、それで最後だよ」
私は彼を寝室へと導きました。主人との寝室にほかの男性を招きいれるなんて当然初めて。また、結婚して以来主人以外の男性とも初めてなんです。でも今日は‥
タオルを剥がされお互い一糸まとわぬ姿で愛し合いました。彼は私の中に侵入してきました。少し大きすぎるのか初めは痛かったけどすぐにいかされてしまいました。若いだけありとってもタフ、そういえば一度放出したからかも。
「もう腰がたたない、一緒にいこ」「はい」と彼は猛ダッシュしてきます。「いくときはどこですか?」「あなたが熟女AVで一番刺激的は最後はどこでいくの?」「中です」「そう、じゃそうしましょ。今日は妊娠の心配ないから大丈夫よ」

ピクピクとしたかと思うと私の子宮めがけて勢いよく吐精しました。「気持ち良かった?じゃきれいにしてあげる」と今放出したばかりの彼のモノを咥えました。
それから彼に腕枕してもらい私の気持ちを十分伝えました。彼も十分伝えてくれました。
その夜は、3回彼は私の中に放出しました。とっても幸せな気分の私。
私が不倫したのはあなたがかまってくれないから、何て言い訳ですよね。でもとっても寂しかったのは本当です。もう、不倫はしません。だから新婚当時みたいにもっと私のこと、かまってください。


時々妹の部屋に侵入して制服のスカートの匂いを嗅いでオナっているんだが
今日も妹が留守だったのでいつものように制服でオナろうと妹の部屋に入った
その時目に入ったのがゴミ箱に捨ててある黒い物体、それがパンストであることはすぐに分かった
妹は高校生なので滅多にパンストなど穿かないのだが、昨日は朝から黒いパンストを穿いていた
午後から彼氏とデートと言っていたのでそれでおしゃれしてパンストを穿いていたのだろう、たぶん帰ってきたら
伝線してたので捨てたのかな、と思いながら何気なく捨ててあるパンストを手にしてみた
別にパンストフェチじゃないけど妹が昨日1日穿いていたパンストが目の前に捨ててあればやはり気になる
ちょっと匂い嗅いじゃおうかなという思いで手にした
ところがクシャクシャになったパンストに衝撃的なものが包まれていた、使用済のコンドームである
そしてパンストをよく見ると股の部分に大きな穴があった、どう見ても伝線してあいたものではなく
故意に破った跡だった、頭を鈍器で殴られた気分だった
外でデートしてるのかと思ったら家で会っていたんだ、そういえば昨日は家族は俺も含めて留守だった
そしてこの部屋で妹は彼氏とセックスをしたのである、彼氏とそういう関係ぐらいはあるとは思っていたけど
実際にその証拠物件を目にするとショックであった
妹はパンストのまま挿入されたのである、彼氏にそういう趣味があるのかたまたま成り行きでそうなったのかは

分からないが、俺ですら経験したことのない過激なセックスをしたのである
どうしようもなく勃起した、さすがに彼氏のよだれが付着しているかもしれないパンストを嗅ぐ気はにはなれなかったが
破られたパンストと精液の入ったコンドームをベッドの上に置いて眺めながらいろいろ想像して抜いた


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