2014年04月

今年の夏なんだが、高校の時の男女友達9人で和歌山は白浜の花火大会見に行くことになって。
先に7人は前乗り宿泊で花火大会当日に備えてた。
俺はサービス業で仕事があったから当日の昼間から花火大会に間に合うように車で向かう予定で友達の女(カナって呼んでる)も同じく仕事だと聞いてて車に乗せて俺とカナだけ遅れて行くことにした。
まあ車だし、当然俺は運転だからコーヒー飲みながらって感じだったんだが、カナは酒呑みでめちゃくちゃワイン好きな女なんだが車で早速1人酒盛り始めやがった。

こいつ相変わらず飲むな…なんて思ってたがこっちは白浜まで大阪から花火目当てで向かうと高速使っても結構混んでて時間がかかるので、当然車での酒盛りは長くなって、しかも車内飲みだけにワインではなくてビールとチューハイみたいなのをたぶん7、8本開けてたと思う。
気が付いたら横でカナはグースカ寝出したんだが俺の車って軽自動車のベンチシートで、助手席まで近くてがっつりもたれ寝してきた。

もたれ寝しやがって…と思いチラ見したら胸元谷間強調されててそんなにデカい乳じゃないように思ってた乳がやたらとデカく感じた。

で、乳強調されてんぞっ!って、、、おい、こいつもたれ寝って、、、
ん?シートベルト外してるじゃねーか…

そう、いくら軽自動車でベンチシートでも助手席からもたれ寝はかなり距離があるもの…気付けばカナは俺の膝枕で寝出し始めた…

まあ高校の時から9人男女間でお互いが恋愛する事も無くて今(あ、俺24ね。)に至ってたからなんか普通にベタベタ出来るんだがこの時だけはさっきの乳強調あたりから俺もなんか変な感じだった。
でももっと変なのは酔ったこの女だったw

酔うてるからなのかなんなのかおもむろに俺の腰に手をまわしてきた。

まぁいいか…

少しするとTシャツの中に手を入れてきて背中サワサワ、わき腹サワサワしてきやがった。
俺「オイ!くすぐったいって!起きてんだろ?シートベルトしろよ!事故るし!」
カナ「起きてるのバレてた?て、膝枕って気持ちいいよねー!こうやって体温感じるし、運転中だから無抵抗のA(俺)いじめれるしw」
俺「アホか!事故っても知らんぞw」
なんてやってたら、カナがおもむろに俺のTシャツをめくって腹にキスしてきた。

俺「おまえホンマに知らんぞ!くすぐられて事故しても責任とられへんからな!」
カナ「はい、ごめんなさい…調子乗り過ぎました…」

このカナって女は調子乗りなんだが実は気が小さいのか急にシュンってなって可愛くなる時がある。
まさに今そんな感じ。
俺も冗談に対してちょっと強く言い過ぎたかな?なんて思って膝枕の上のカナの頭をナデナデしてみた…
そしたらなんか良い匂いするし、なんかわからんけど俺の方がペット可愛がるみたいな変な気持ちになってきて、渋滞中の暇つぶしにちょっと髪の毛手櫛でサワサワ、ナデナデしてやってた。
そしたらカナがなんだかわからんがとっても可愛くなってきて頭ではなく、肩から二の腕あたりもナデナデしてしまってた。

今度はなんだか俺の方がスイッチ入ってしまった感じで、今まで高校から一度も無かったんだがエロ心が芽生えてきて耳たぶとか耳の周りとかサワサワしてしまった…
そしたら、カナが小さく「はぁ…」みたいな声を出してきた。
おい…俺、今まで感じた事ない気分になってるしカナちょっと感じてる感じか?しかも運転中!とか色んな事考えてたけど俺の方が興奮して心臓バクバクしてきて気付いたらカナのばっくり開いた胸元から手を入れて乳首サワサワ、コリコリしてた。
カナも当然のように受けいれてるし、乳首触るのと連動して俺の腰にまわしてる手で背中、わき腹あたりに軽く爪立ててきたりしはじめた。
カナ「気持ちいぃ…」「ぁ…」
小さい喘ぎ声可愛いし、今までこんなカナ見たこともないし、俺は運転も必死やしかなりヤバい感じだった…その時既に短パン内部でフル勃起の俺のチンポにカナが気付いた。

カナ「ほんま気持ちいぃ…めっちゃエッチな気分。Aの触っていい?」
なんて上目遣いで言ってきた。
俺「…」ヘタレすぎて無言しか返せず…
でもカナは持ち前の調子乗りの性格と恐らくお酒のパワーもあってかまだ夕方でも明るい車内で短パンの裾の部分から強引に手をいれてパンツのスキマから俺のチンポを触ってきた。

カナ「汗かいてる?w」
俺また無言…
カナ「ズボン脱がそw」

ボタンとチャックを下ろしてしっかりと俺のチンポを丸出しにしやがった。
そこからはまずはサオをチロチロ、キンタマもペロペロ、口にもふくむし、なんだかアイス食べるかのようにペロペロと丁寧に舐めはじめた。

おい、俺運転中なんだが…

カナ「やっぱりAのチンチンって感じwおいしいw」
俺、やっと返答「なんだそれw」
カナ「だって気心知れてるからなんかそんな感じ。大事なオチンチンって感じw」
俺あかん惚れてまうやろ…

最中色々話かけてきたが俺の記憶にはチンポ舐められながら運転中。事故らんように!だけでした。

途中ジュポジュポピストン運動もされたけど口の中に一回イって、カナはゴックンしてまた小さくなった俺のチンポをチュパチュパして適度の大きさに復活した俺のチンポを観察したり舐めまわしたりと大変でした。

最終カナのフェラ攻撃は約1時間にもおよびました。

最後あと10分ぐらいて現地着くぞって俺が言ったらやっとやめて、口紅塗り直しだした。
そうしてるカナを見てヤバい、落ちた…と思った。
現地到着して駐車場でおもいっきり抱きしめてキスまでしてしまいそこでやろうとしたがさすがにマズいかな?と思い帰りは別々にした。

今では良い今年の思い出。


大学生の頃の話
高校の同級生が割りと近くに住んでる事が発覚して遊ぶことになった。
その子とは高校の時結構仲良くて、話とか受験勉強とかたまに一緒にしてた。その子が浪人してからはマッタク連絡も取らなくなってた。
新垣結衣に少し似てるかな。目が細いけど、笑ったときの口元はかなり似てる。身長は小さくて貧乳、痩せ型。髪は染めてないけど体質的に茶色い。ショートカット。

高校の時は目立つタイプじゃなかったけど割りとみんなから可愛いとは思われてるようだった。告白とかも何度かされてたけど誰とも付き合うことはなかった。
とりあえず最寄り駅まできてもらって、二人乗りしてスーパーで買い物して俺んちで鍋した。

4

ご飯も食べてテレビでやってる映画見ながらマッタリしてた。
俺はそろそろ仕掛けようと思い近寄った。すると逃げられた。
座ってたソファから降りて地べたに座りだした。次にその子を両足で挟み込むような形で密着してみた。今度は逃げられなかった。そのままその子の顔をこっちに向けてキスした。
したら「いやぁ~~~」とか「ぬあぁ~~~」とか顔真っ赤にして悶えてた。愛しくなっちやって何回かキスした。

そろそろ寝ようとなってベッドに無理やり連れ込んだ。そっぽ向かれてしまったから後ろから抱き締めた。何度目かのこっち向いてよで向いてもらいキスしまくった。
服の上からおっぱいに手を伸ばした。ちなみに終始「いやあ~~」とかうだうだ言ってた。ブラ外して触るとビンビンに乳首が立ってた。そして貧乳だった。
なにより乳首は今まで見てきた中で一番長かった。二センチ弱くらいあった。貧乳との対比で余計乳首が長く見えただけかも知れんが。おたがい上半身裸になり抱き合ってキスした。おっぱいも沢山舐めた。特に乳首はドンドン大きく固くなった。

乳首を舐めるたびに、ブルッと小さく震えたり押し殺したような声を出してた。
これはこのままヤれると思った俺は下半身に手を伸ばした。
が「それはダメ」「それだけはダメ」と何度も小さい声でいわれた。構わずにぱんつの中に手を入れると濡れ濡れだった。
手マンしているときもずっとブルブルして感じてた。
そろそろかなって思った時に、その子が「ねえ、わたしがする」って言い出した。

なかなか自分からそんなこと言い出すようにはとても見えないタイプだったからとても興奮した。
その子が布団の中に潜り込んでズボンをおろしてくれた。
半分勃起してた俺のチンポを取り出して、ゆっくりゆっくり舐めてくれ出した。
とっても丁寧だったけど、フェラで逝ったことのなかった俺はどうしようか悩んでいた。

無理にセックスする気はなかったが、フェラしてくれるのに逝かなかったら申し訳ないと思ったのだ。
少しでも性的興奮を高めようとしたおれはダメ元で、電気つけてもいい?と聞いた。
その子は即了承してくれた。
体位が俺があぐらで、そこに上からその子にフェラしてもらう形になった。薄いピンクのビンビンに立った乳首が見えた。高校の同級生に舐めてもらっているという事が余計に興奮させた。そばにあった姿見ようの鏡を近くに寄せた。
するとその子は、流石にそれは恥ずかしいよ、と笑っていた。

今までのどのフェラよりも気持ち良かった。徐々に逝きそうになった。
その事を伝えると、その子は激しく上下してくれた。口に出してもいい?と聞くと、うん、と答えてくれたのでそのまま口に出した。


たぶん正常位でおよそ3分もたってなかったと思う…
もう我慢の限界の俺は今までゆっくりしていたピストンを早め、フィニッシュへ向かう…

俺「和香、俺もう気持ちよすぎてやべえ…イキそ…」
和香「えっ…んっ…もうイキそう…?ぁっ…まだもうちょっとがんばって…??んっ…」
俺「がんばるけどイッちゃったらごめん…」
和香「…あっ…んっ…んっ…ぁんっ…」

とにかくもうイかないようにこらえるのが精一杯だが、快感には勝てず、さらにピストン運動を速める…

俺「やべ…和香…いくよ…?」
和香「んっ…あんっ…隆太…いける…??ぁっ…」
俺「余裕…やばすぎ…いくよ…」
和香「はぁっ…あっ…あっ…」

絶頂に達した俺は、素早く和香のおまんこからチンチンを抜き取り、和香のお腹に大量の精子を放出した…

ぶっちゃけめちゃくちゃ出たw
とにかく、精巣に蓄えられている精子が全部でた位の勢いだった。
和香「ティッシュ~!隆太、布団に垂れちゃうよ?!めちゃくちゃ出てる~w」
ティッシュを和香に渡しつつ、俺も和香のお腹を拭き取る。
和香「隆太いっぱい出たねwもうちょっとがんばって欲しかったあ…でも気持ちよかったよ…?」
俺「おまえの躰ヤバすぎ…気持ちよすぎてすぐイッちゃったわ」

終わった後、寝転がり抱き合いながらしばし話しこむ。

とりあえずこれが、俺の体験談です。長々とありがとうございました。

ちなみにこの日はもちろんこれで終わる訳もなく、この後寝るまで合計4発、朝起きた後2発しましたw

まずはこの後お風呂に入って、ボディソープを使って人生初のパイずりをしてもらい、立ちバックでおっぱい揉みながら生ハメ外出しで一発。
次はベッドに戻り生ハメ正常位から騎乗位でおっぱい鷲掴みして、正常位に戻して結局盛り上がりすぎて中出し。
次はしばらく深夜番組やらDVD鑑賞中にまた俺のチンチンは復活してしまい、
中出し後のぐちゃぐちゃの和香のおまんこにまた生ハメ騎乗位から寝バック、最後は正常位で結局2回目の中出しw
次はもういいかげん眠くなって腕まくらしながらゴロンしてたんだけど、おっぱい揉んでるうちにまた俺が興奮してしまい、いいかげんヤバイと思って久々にゴムをつけたけど、
お互い物足りなくて結局生ハメにしておっぱいに精子をかけて2人とも就寝。

その後、6時間位ぐっすり寝て、起きた後、横でまだ寝てる和香のダイナマイト裸を見たら興奮してしまい、
和香を起こしながらエッチに持ち込み、生ハメ腹出し。

最後は朝メシ(ほぼ昼飯)をあるもので済ませ、2人でシャワーを浴び、和香は帰り支度をし始めたけど、
帰したくなくて服を脱がせ最後はいとおしさなのか、2人共盛り上がってしまい結局生ハメ中出し…w

これで和香との一晩中エッチは終わりです。

ちなみに今日、和香がまた家に来ますw
また一晩中エッチするつもりです。てか、さっきまた和香とのエッチを思い出してヌいちゃいました…
もう彼女と別れるかもしれん…
完全に和香中毒です…

あのむっちりボディ…
マシュマロみたいなおっぱい…
吐息のような甘い喘ぎ声…
フェラのやり方…
おまんこのとろけ具合…
乳首を触ってくる手つき…
甘い匂い…

俺の人生で和香を越える位、セックスで燃えてしまう女はもう現れる気がしないわ…

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