2014年03月

俺は25でまだ家庭教師やってんだけど
担当してる子に手をつけちゃってからもう2ヶ月くらい経つ。
週3でその子見てて、火・木の夕方は家の人が留主だから
もう15回くらいしたのかなぁ。
その子の名前は澄香ってんだけど(実名ね)、
小学校五年生になったこの4月から俺が勉強を見てる。
体は小さめ、腰はまだくびれてるって感じしないけど
胸は結構発育いいなあって感じにふくらんできてる。
顔はめちゃくちゃ可愛いとは言えないけど
猫っぽくってよしよししたくなる感じだよ。
頭は俺の小房の頃と比べたら全然良くて、ものおぼえもいい。
ちょっとませてて携帯なんか持ってるよ。
後で澄香本人から直接きいた話なんだけど、
初めの頃から俺に好感持ってくれてたみたい。
2ヶ月ほど前になんでやってしまったかっていうと
雑談してる時に澄香が、同じ学年で初体験した子がいるって話になって
まあそんな流れからエッチな話になった訳だ。
今まで澄香に対してあまり性的な目で見なかったし
どっちかと言うと親戚の子とか近所の子くらいにしか見なかったけど
なんていうか、小五ってそうやって性に芽生えるんだって思ったら
急に意識しだしちゃった。
澄香の秘密教えてよ、なんて言ったら
クローゼットの中からエロビデオとエロ本出してきた。
俺でも初めてエロビデオ手に入れたのは中2なのに
ホント今の小学生はませすぎ。

澄香が俺の秘密も教えなきゃズルイって言うから
まあ秘密でもなんでもないんだけど
今までつき合った女とどんなセックスしたかって言うのを教えてあげた。
どうやって指使うと濡れるとか、
ローターで一人エッチさせてビデオに撮ったとかそういう話だけど
それでもやっぱ小学生だからかなり聞き入ってたよ。
もうそこまでいくと俺はふざけた感じで話してたけどかなり興奮してた。
で、ふざけた延長で、
澄香の持ってるビデオ見たいなぁ、って言うと簡単にオッケーが出たから
家の人はいないけど一応部屋に鍵かけて、澄香の部屋で一緒に見た。
ビデオの内容はありふれてた。おもちゃ使ってイカセる前戯があって
男二人に順番にされるってやつでもちろんモザイクありだった。
部屋のフロアにならんで座って見てたんだけど
触りたいなぁ、と思って澄香の後ろに行っていい?ってきいた。
小学生相手になんでドキドキしてんだと思ってたけど
情けないがかなりビビッてたかも。

うんってうなずくから澄香の後ろにまわって手まわしちゃおっかなー、なんて言って
後ろから抱きかかえる感じで座ったまま手をまわした。(内心超ドキドキ)
雰囲気から澄香もかなり興奮してるっていうのわかったし
俺の事を男として興味があるっていうのもわかってたけど
やっぱ小学生の自分の教え子を性の対象として捉えるのは
まあ普通とは言えないし、何よりまあ犯罪だから俺の中でもかなり葛藤があった。
5分くらいずっと悩んでたけど、ここまできたんだしやっちゃえみたいな
自暴自棄っていうか、理性が興奮できかなくなってっていうか
そんな情況でビデオ見ながら抱えてた手で服の上から発育中の胸にそっと触れてみた。
わかってたけど、抵抗しないから、そのままゆっくり回すように揉んだ。
無言でやってるのも辛い感じだったから
「澄香のおっぱいさわっちゃってる」って言うと「気持ちいいかも….」って言ってくれたから、その時、ああ今日ヤレちゃうかもって思った。

ビデオだとちょうど男優が女優のあそこを愛撫しはじめた時に
澄香が、あれって気持ちいいのかな?って俺にきいてきた。
「気持ちいいかどうか試してみようか。」って言うと澄香はコクンと猫みたいにうなずいた。
俺はとうとう小学生のあそこに手をのばしてしまった。
体育座りみたいにしてた所を片手で胸を揉みながらゆっくり右手をパンツの中に差し込むとじっとりというか、ヌルッって感じでもう濡れていた。
入口に指の腹を当てて力を入れるとつぷつぷって感じで濡れてるのに指は入っていかなかった。
もうエロビデオなんか見てられるような情況じゃないしテレビから流れてくるAV女優の喘ぎ声なんかも喫茶店とかで流れるイージーリスニングみたいにBGMと化してた。

10代の頃の俺だったらガバッって犯してだろうなって思うくらい俺の興奮はピークに達してたと思う。
もちろん俺のあそこはもうビンビンに勃起していたし澄香も堅くなったのを感じてたはず。
何が興奮させるのかっていらない分析してみるとやっぱり家族のいない間に女の子とエッチっていうエロマンガ的な情況と、小学生の体を性の対象として触っていて
澄香の体も俺の事を性の対象として受けいれてくれてるっていうなんとも
いけない部分がそこまで興奮させるんだと思った。
なんかあまりにも興奮しすぎて、やった事全部憶えてないくらい。
「さっき俺の秘密って言ったでしょ、あの仕方でやってあげる」
って言って人差指と中指でちょっと大きくなってるクリトリスを皮ごと挟んでしごくように愛撫した。
たまに中指を薬指に変えて、クリトリスの皮を剥いて 自由になった中指でちょん、ちょん、と触った。
どの女にもこれはするんだけど….。

澄香はあまり声は出さなかったけど、かなり感じてるみたいで時々体がビクンってなった。乳首も堅くなってたし。
それからは中指でクリトリスを回すようにしてみたり親指と人差指で摘むようにしてみたり。
その頃には澄香のクリトリスは触るとコリコリ。驚く程肥大してたよ。
いくらAV見た事あっても、澄香のクリトリスがこんなに大きくなったのは初めてなんだろうな、と思ったらなんか変に保護者っぽい感じというか俺が育ててやってる的な気持ちになって余計興奮した。
AVは依然としてテレビから流れてたけど俺は我慢できなくなっちゃって「ベッドに行こう」って言って体育座りになってる澄香を横から抱えて持ち上げてベッドに横にさせた。
電気消しちゃうと万が一親が帰ってきたときあやしいから結局電気はつけっぱなしのまま。
初めてだったし、恥しいだろうと思ったから電気は消してあげたかったけど、場所が場所だけに仕方なかった。

布団をかけてあげて、俺は布団にもぐってスエットのズボンとパンツを一緒に脱がせた。
やっぱかなり恥ずかしがってたけど「大丈夫だよ。力抜いて。」って言って
ゆっくりと両足を開かせた。
やっぱ小学生のおまんこがどんなのか見たかったから少し布団を持ち上げて光を入れて見てしまった…。
月並みな表現だけど、毛はまだ生え揃ってないかんじ。おまんこはチョコンとして、ヌルリと濡れていた。
ふと澄香の母親がいきなり帰ってきたらどうしようと思って不安になったけど、澄香の母親はキャリアウーマンでフルタイムのオフィスワーカーだから今までにいきなり早く帰ってきた事はないし最低でもその時から1時間以上は帰らないはずだからと思って不安を無理矢理拭い去った。

時間の問題もあったから早く入れたかったけどやっぱ少しは濡れてるとはいえ処女だから
もうちょっと濡れるまで我慢と自分に言い聞かせて愛撫を続けた。
右手の指でクリトリスを擦るように回しながら小さなおまんこを舌で舐め上げた。
たぶん10分以上そうやってキツイあそこに舌を入れようとしたり
両指で開いた割れ目を下から上に沿うように舐めたりしてた。
初めは股を開かされてあそこを舐められて澄香の体はカチコチにかたまっちゃってたけどそうやってしてたらテレビの前で指でしてた時みたいに時々腰がビクンって上がった。
もう充分だろうと思って澄香に入れるよ、って言った。
なんかその時の澄香は火照ってて、体がしんなりしてて仔猫みたいな感じですごい可愛かったよ。

当たり前かもしれないが、俺はゴムを持ち歩かないから
結局は生で入れちゃう事になった。(我慢は絶対きかなかったのだ!)
今つきあってる彼女が俺がこんなことしてるって知ったら一体どう思うんだろうなぁ、なんて思いもよぎったけどいつもより一段と堅くてデカくなってるペニスを澄香のおまんこにあてがった。
やっぱり俺の彼女の成熟したまんこと比べると澄香のあそこは確実に小さくて、まだ子どもなんだって思った。
ゆっくり入れていこうとしてもかなり締まっててなかなか入っていかなかったよ。
だからほんの少し入れてそこでユックリと出し入れをした。
入ってく時はムリュって感じで押し入るかんじ。

そうしてると結構濡れてきて亀頭くらいは入るようになった。それでもかなり窮屈だったけど。
処女膜を破られるのを待ち受けるみたいに澄香の体はまた硬直しちゃっていた。
濡れてきたから少しずつ「ズ、ズッ、ズ」って感じでゆっくりとピストンしながら奥に奥に入れていった。
ちょうど半分くらい入っていった時に澄香は「んっ!」って感じで指を噛んだ。
後で聞いたけど死ぬ程痛かったって訳じゃなかったみたい。
でも処女膜を破られた時の澄香はかなり痛そうに見えた。
それからも少し時間をかけてゆっくり奥まで入れていった。
血も出てるのかなんだかヌルヌル度が増して入れ易くなってきた。

かなりの時間をかけたけど、ようやく根元まで入った。
俺のは16センチあるから根元までは無理かと思ったけど以外と入っちゃうもんなんだな。
いったん止めて澄香にキスをして、全部入ったよって言い澄香の手を繋がってる所に持ってって確かめさせた。
やっぱ処女なんだし思い出に残るんだから俺は優しくしてあげたいなって気持ちで。
それから出し入れするのを速めたり遅くしたりして充分キツキツの小学生のおまんこを味わった。
「小学生の」「小学生の」って思うとすぐにイきそうになっちゃったから
実はできるだけそう思わないようにしてたんだけどね。
澄香は慣れてきたのか体を開いて堪えてはいたけど「んっ…んっ」って突く度に声を漏らしてた。

本当はもっと色んな体位でやりたかったけど前戯に時間をかけすぎたせいで
ちょっとやばい時間になってきたからその日は結局正常位だけ。
そのまま澄香の足を上げさせて、両方の腿を両手で下に抑えつけるようにして
ズンズンと奥まで突きながら頂点を迎えた。理性崩壊しててもさすがに中には出さなかった。
最後はちゃんと小学生とセックスしてるんだって思いながら盛ってるメス猫のような澄香を見て澄香の白いお腹にビューッ!!ビュル!という感じでオスの精液をぶちまけた。
かなり興奮してたからかその後も絶え間なくドクドクと出てきて自分でも驚くくらいの量の精子が出たよ。

ペニスにはやっぱり血がついちゃってた。俺は処女とセックスするのはこれで3回目だったのに興奮しすぎていて、下にタオル敷くのを忘れてたからシーツにも澄香の血がちょっと着いちゃってた。
やばいと思ったけど、澄香は「ママには寝てる時生理の血がついたって言えば大丈夫!」って言った。

後できいたら澄香の言う通り大丈夫だったみたい。
そりゃ小五の娘がセックスしてシーツに血がついたなんて思わないよな。
澄香の血と愛液で濡れそぼって俺のものとの摩擦で火照って赤くなってるあそこを
ティッシュでユックリ拭いてあげた。
ゴミは全部ビニール袋に入れて俺が帰りに近くのコンビニのゴミ箱に捨てた。
終わった時間は、早ければ澄香の母親が帰ってくるような時間だったから俺は早々に退散させてもらった。
でも便利な世の中。携帯でメールをやりとりして終わった後の余韻を二人で味わったよ。
次の家庭教師の時もまたエッチしちゃって澄香とはもう毎回のようにやってる。
今じゃ俺のメス猫ちゃんはかなりエッチに調教されてるよ。



昨日は4時過ぎに澄香とアパートに帰ってきて
夕方までに2回もしてしまいました。澄香がイッたのは3回。初めてかも。
思いっきりできる場所だったしお互い興奮してました。
マックで澄香を見た時、ルーズソックスみたいなのをはいて
ミニスカートにブラウスを着てたので、澄香が何かの制服を着てるのかと思った。
ああいうのって流行ってるのかな?ちょっと中学生と援交してるみたいで恥しかったけどそれは俺の気にしすぎだと思って、マックでおやつを食べてからゆっくり歩いてアパートに帰ってきました。
ドアの鍵を閉めちゃうと、とりあえずエッチなキス。髪を上げてうなじにもキスしちゃいました。
澄香を7時には家に帰さないといけないのでアパートに帰ってきたらすぐにエッチという事になってしまいました…。


ヒーターをつけっぱなしでいったから部屋は暖かかったのでまずパンツ以外の自分の服は全部脱いで、
それから澄香の着ているものを一枚ずつ丁寧に脱がしていった。
やっぱりまだ明るいし、ゆっくり脱がされると恥しいみたいで
コッチ見て、って言っても「恥ずかしいから」って下をうつむいたまま。
小五なのにそういう仕種は何だか一人前の女だなぁなんて思った。
澄香は特別なブラをつけてきてくれたみたいですごい可愛いかった。
下着だけになってる澄香を見ると、言い過ぎではなく妖精を見てるようで
澄香の体中にキスをしないではいられなくなった。
その全身へのキスがきいたのか、それともアパートにつくまでのちょっとエッチな話がきいてたのかこれも可愛いパンツの中にそっと手を入れてあそこを触ると澄香はもう入れられるんじゃないかってくらいまで濡れていた。

俺は俺でその澄香のかわいい下着と、もう濡れていたあそこ
何よりも誰にも邪魔されないこの情況に今までにないくらい興奮してた。
ブラをとると、まだこぶりながらも膨らんできている胸があらわになった。
右手でクリトリスをゆっくり擦りながら両方の乳首を交互に吸って舐めた。
澄香は乳首を吸われながら舌でチロチロされるのが好きみたいで
円を描くように舐めたり下を押しつけるようにした後にそれをすると少しだけ身をよじって感じてました。
いつもするようにクリトリスがかたくて大きくなるまで二本の指で皮を剥くようにしごいてみたり、剥いたクリトリスをもう一本の指で澄香のヌルヌルをつけて愛撫したり。
澄香も情況からかすごいエッチに濡れていて、愛撫してる指はおろか手までグチュグチュがついちゃう程だった。
澄香とするまでは小学生の女の子が濡れるのかなんて考えた事もなかったけど、
五年生にもなって、こうして毎週調教するとちゃんと大人の女性と同じく濡れるんです。

俺はかなりエッチな気分になってたというのもあって
澄香をベッドの上に立たせて両足を広げるように言いました。
かなり恥ずかしがってたけど、澄香はちゃんと俺の言う事をきく。
まだ毛が生え揃ってないくらいだから余計に恥ずかしいのかな。
足を開いて立たせた澄香を見上げるようにすると
澄香の濡れそぼったかわいいおまんこと肥大したクリトリスが見えた。
あそこの穴からクリトリスまですくいあげるように中指を動かすと澄香の体はビクン….ビクンってすごい反応して感じた時の喘ぎ声を我慢する事なく出しちゃってた。
大人の女みたいに艶めかしい声じゃないけどそれが逆に興奮させるんだよ。
ちょっとそうして楽しんでから、用意してあったローターのスイッチを入れた。
ブーンって鈍い音が部屋に響く。

ローターをこれ以上愛撫する必要のないくらいに大きくなって
赤っぽく充血したクリトリすにそっとあてると澄香は大きな声を上げて座り込んでしまった。
ちょっとかわいそうだったけど、もう一度立たせて同じように足を開かせて「我慢するんだよ」って言いきかせまたローターをクリトリスにあてた。
ブィーンっていうイヤラシい音。
澄香はキュッと内股になって、一生懸命我慢してた。膝がガクガクしちゃって、足がブルブル震えてた。
やっぱり1分くらいで、もう駄目、って言って崩れ落ちちゃった。
「我慢できなくて悪い子だね」って言ってお仕置きに俺の堅く大きくそそり立ったのをしゃぶらせた。

色々教え込んだっていうのもあるんだけど澄香のフェラは俺の彼女のフェラよりも上手くなってるかもしれない。
裏筋を舐め上げたり、玉袋を愛撫しながらカリを沿うように舐めたり口に含んで歯は当たらないようにピストンしたり、含んだまま舌をヌメヌメと動かしたり….。
そういった事はだいぶ問題なくこなせるようになってるし頑張ってしゃぶって、って言うと10分はしゃぶってられる。
やっぱり口に含むのは顎が疲れちゃって長く持たないけど。
彼女と俺との関係とは違い、澄香と俺の関係はもともと生徒と家庭教師だからか、
澄香も疑問なく色々教えた事をおぼえてくれる。ホントに素直ないい子。
でも昨日はしゃぶらせながら澄香に、自分で持ってローターでしてごらん、って指示した。
ちょっとやり過ぎだったかなぁ。でもお仕置きって事だったし…。

そうさせると感じちゃってあまりフェラもうまくできないみたいで一生懸命頑張ってしようとしてた。
口に含んでる時にビクンってすると口に含んだまま声を出す。
それが直接俺のものに響いて、俺をもっと興奮させた。
そんなお仕置きを少し楽しんだ後、はちきれんばかりになってるものにゴムをかぶせた。
本当はつけたくないけど、しょうがない…..
澄香の両足を目いっぱいに広げて全部見えるようにして熱いペニスでおまんこの入口からクリトリスまでゆっくりといったりきたり、ちょっと強めにギュっと擦ったりした。
こういうの男って好きなんだけど、俺も例外じゃなく、欲しかったらちゃんとおねだりしないと駄目だぞ、って言った。
何て言わせたかっていうのはわかるだろうから省略です。
やっぱり恥ずかしそうにしながらもおねだりする澄香。かわいかった。

ちゃんといい子におねだりできたからローションなしでも充分なくらい濡れ濡れの
イヤラシイ澄香のおまんこにあてがって、ゆっくりと入れていった。半分程までゆっくりズンズンと挿入。
かなり濡れてるから澄香もいいみたいでいつも澄香の家じゃ絶対出さないようないい声を出してた。
すごい濡れ方だし大丈夫だろうと思って「澄香、奥までするよ」って言ってから
澄香の子宮に届くくらいの奥まで一気にペニスを突きたてた。
あまりにも興奮してたから、それから激しくズンズン突いた。
澄香の足を上げさせると、小五の澄香のあんなに小さかったおまんこが大人のペニスの根元までしっかりくわえこんでいるのが見えて余計に興奮してしまった。

あそこ自体が俺のものとくらべて小さいから入口が締まっているだけじゃなくて
膣もまとわりつくというよりも、膣全体で絞めつけてくる。
それでも澄香には「もっと絞めつけて!」と厳しく責めてしまう。
ちょっとおとな気なかったけど言葉で責めながらズンズンと澄香をつきつづけて、ただ俺が気持ちいいようにして最後に思いっきり澄香の中に出した。
抜いてからゴムをとってみると興奮してたからかすごい精液の量だった。
澄香も「いっぱい出たね」なんて言ってくれたくらい。
テラリと光るペニスを拭かないで澄香にきれいにさせた。
ゴムはストロベリーのフレーバーつきだから澄香にとっては楽だったかも。
ひととおりきれいにしてもらってから、またローターのスイッチを入れた。

今度は恥ずかしい事なんてしないで澄香を寝かせローターをあそこに持っていく。
澄香は毎回そうなるけど、クリトリスにあてた時ビクンってする。
さっき入れられた興奮がまだ残っているからかちょっとしただけで下半身がヒクヒクと痙攣して澄香は体をかたくして、目はつぶっていた。
そうしてると澄香は5分もしないうちにブルブルブルって大きく震えたかと思うと
「あああぁぁぁ」って大きな声を出して一瞬キュっと体を縮めてイってしまった。
いじわるはこれから。
俺は澄香がイっちゃってもローターは離さないままにしておいた。


澄香の体はビクビク痙攣してそれでもローターで責め続けられてると泣き声みたいな感じで喘ぎはじめた。
こんな声初めてだったし、泣いちゃってるような声だからちょっとかわいそうな感じがしたが、澄香はよくなってるんだからって思いそのまま執拗に責め続けた。
ローターをちゃんと持ってないと澄香のグチョグチョで滑べってしまう。

今度はたぶん5分ももたなかったと思う。
澄香は泣き声のような喘ぎ声をしぼるようにして火照って
ピンクに染まった体を大きくビクンとさせてイってしまった。
澄香は身をよじらせた格好のままはぁはぁってただ息だけしていた。
2回も続けてイッちゃってこうなってる澄香は小学生とは思えないくらいイヤラシくて、見てるだけで俺のペニスはそそり立ってしまった。
まだ澄香はくったりとベッドに身をよじってイッたままの姿で
呼吸だけしていたので、その間に姿鏡をベッドに近くに持ってきた。
これはいつかしてみたいと思ってたから念願がかなった訳だけど、幼児の女の子をオシッコさせるように澄香を抱きかかえてそのまま鏡を向いてベッドに縁に座った。

両手で力を入れたら充分持ち上げていられる軽さ。かわいい澄香。
さっきのが随分良かったのかもうすでに澄香の目はうつろだった。
ゆっくり澄香を下ろしてそのまま入れようとしたんだけど堅くなってるのにも関わらず、澄香の入口に当たるとツルッとはじかれてしまってうまくいかなかった。
澄香に抱え上げられた格好のまま俺のペニスに手を伸ばさせてそうしながらユックリ澄香をおろした。
少しずつ腕の力を抜くと、澄香は自分の重みでズプププと入れられていってしまう。
そんなイヤラシイ事しながら思ったんだけどこういうのってやっぱり小学生じゃないとできないプレイかも。
ちょっと遊んでいようと思ったけどさすがに腕も疲れてきてしまったからそのまま澄香の体を一番下までおろしきった。
まだ中はヌチュヌチュと濡れていて座ったまま腰だけ上下に動かすとそのエッチなのが出てきて俺の体とすりあって卑猥な音をたててた。

澄香はズンズンとつかれる度に控え目だけどいい感じに喘ぐ。
子供とは言えやっぱり喘ぎ声がかわいいと余計に燃えちゃうんだよなぁ。
澄香はそうされてても鏡の方は見なかった。
でも俺は鏡を通してちゃんと澄香のが俺をくわえこんでいる所と
そうされて少し眉間にしわをよせて喘ぐ澄香が見える。
普段こういう体位を彼女としても燃えないけど澄香とすると全然違うのはやっぱり小学生効果かなぁ。
腰を動かすのをやめて、手を伸ばしてベッドの上に置きっぱなしの
濡れたのがついたままになってるローターをとってスイッチを入れた。
腰はそのまま動かさないで、高速で震えるローターでまたした。
ローターを澄香のかわいい所にあてる前にちゃんと澄香に鏡を見させた。
ためらったけど最後は見てくれてそうやって見させながらローターをクリトリスにちかづけた。

あたった瞬間、澄香は「あぁ!!」って声を出ちゃってた。
なんか変にエッチ慣れしていない子の喘ぎ方のほうが男が興奮する言葉を言える女の喘ぎより純粋に感じると思った。
体を後ろに傾けてやって澄香の足がかかった俺の膝を広げるとギュッと締め付けながら充血する澄香の小さなおまんことローターで責められてるクリトリスが見えた。
そのままローターをあてがいながら少しだけ腰を動かしたけど体勢が体勢だったから
ちょっと無理があって腰動かすのは止めてしまった。
そのかわり澄香には自分でちゃんと足を開かせておいて俺は左手で澄香の乳首を触った。
澄香の胸は正直まだ発展途上で、大人のそれみたいに感じないみたいだけどそれでもやっぱり下をそうされながらいじられると相乗効果みたいなので感じ方が違うように思えた。
左手で乳首をいじめるのはやめて今度は左手の指二本でクリトリスを剥ききって
そこに右手に持ったローターをあてた。

俺の左手にも震えが伝わってきて鏡を見ていると本当に興奮した。
ホントはズンズンと澄香を突いてしまいたかったけど….。
澄香はまた太腿からプルプルと痙攣しはじめた。もうすぐイク証拠。
ローターの鈍い音って余計に興奮させる何かがある。
その音と澄香の喘ぎ声をききながらこうやって澄香の足が痙攣するのを感じていると
澄香をイカせてあげるのは放っておき、ペニスからゴムを取り去って生のまま
澄香をおもちゃのようにして中に出して終わらせたいって衝動にかられる。
そんな黒い欲望に負ける事なくローターを澄香にあてつづけた。
澄香の白い大腿はほんのりとピンク色になってブルブルと大きく、いやらしく痙攣してきて澄香の喘ぎ声も我慢するような堪え声から快感に溺れるかのような細いが大きな声に変わって、ほんの10秒もした時に体を弓みたいにのけぞってそのままイッた。
イッてしまった澄香はのけぞったまま僕に体を預ける形でグッタリと脱力しちゃっていた。
まるで大人の女のようないきかただった。

こんなにまで俺のローター責めを受けて三回もイッちゃった澄香をそのままにさせてあげたいという
優しい思いとは裏腹にこの堅く雄々しく勃起したペニスをこの子の性器に挿入して
奥まで俺の精液で満たしたいというどうにもならないオスの性欲が俺の心を駆り立てて、澄香をまた抱きあげて立ったまま姿鏡の縁を掴ませて腰を突き出すように言った。
澄香はいじらしく言われたように従おうとしたけど膝がガクガクしていて、すぐに内股になってしまう。
それでもと、腰を突き出させ、ペニスを入れるとすぐに崩れ落ちてしまった。
こうやって思い出しながら書いてると結構辛い事しちゃったな、と思う。
でもあの時はどうしても抑えがきかなかった。
さすがにフロアで澄香を犯す事はできなかったからまたベッドに抱えて行って、
うつぶせになった澄香の足を開かせて後ろから覆いかぶさるように挿入した。
もう澄香は喘ぐ事もできないくらいに性に溺れてしまっていた。
俺は鏡をしている時に動かせなかったストレスを吐き出すように亀頭から根元までの長いストロークで犯し続けた。

ズリュズリュッっていう澄香の膣を押し開き子宮までペニスが突く音。
澄香の両腕をガッシリ掴と本当に犯しているようで興奮が頂点に達した。
そのまま強く、強く突いて、小学生の澄香を壊してしまうように….
最後は思うままに澄香の奥に白い欲望を吐き出した。
思い出しながら書いていて興奮してしまった….
それと共に少し反省。もうちょっと澄香の体は大切にすべきだと思った。
最後思いっきり突いた時、澄香はちょっと痛かったって言ってたし。
大人のものをあんな小さなあそこで受けとめてるんだから当然だよなぁ。
う~ん、でも興奮しすぎて性欲に打ち勝てなかったのです。
もうすぐ澄香は生理な筈。
今回の生理がきたら初めて中出しをしたいと思ってます。


この前澄香が生理になったのでやっと澄香に初めての中出しをする事ができました。
生でするのは初めて澄香に手をつけた時以来だったからかなり興奮してしまって、全部で3回も中に出しちゃった….。
生理3日目だったけど随分落ち着いてたみたいであまり血は出てませんでした。
やりたいように澄香の肉体をもて遊んで、最後は小さな子宮に向けて
もう出ないっていうくらいまでドクドクと流し込んだ。
ユックリと抜いた後、充分に幼さの残る細く白い体を震わせながら
その小さなおまんこから俺の精液を垂れ流す姿は何とも言えなかった。
かなりの興奮だったのもあって、俺のペニスは抜いた後も充分堅くそそり勃っていたから精液が出きらないうちにまた入れて、また中出し。
その後も抜かずにまた勃たせてから奥に出しました。2回目も3回目も驚くほどビュルビュルと精液が出たよ。
最近彼女と会ってなかったから溜っていたのもあるけどやっぱり小学生に中出しっていう興奮がそうさせたんだと思う。

あまりこの言葉は好きじゃないけど あの日の澄香は文字通り、俺の肉便器になっていたと思う。
3回目に全部流し込んだ後、よつんばいで腰を高く上げさせて流し込んだ精液が澄香の膣から全部出きるまで観察しました。
生理3日目だから安全日だけどちょっと次の生理までドキドキです。
あと一昨日、依然に通販で頼んでいたバイブが届いたので早速使ってみたいんだけど、
今週は家庭教師休みなのでできれば日曜にでも澄香をまたアパートに呼んで
このバイブで充分苛めてあげたいです。
6種類の動きができる優れ物だから澄香をヒイヒイ言わせる事でしょう。
2回半分の精液が澄香のおまんこから出てくる時はコポッって感じでした。
その後はトローっと。
我ながらかなりの量を注ぎ込んだなぁ、と。

メールで連絡をとりあって、昨日は澄香をアパートに呼ぶ事に成功。早速新しいバイブを使ってみました。
やっぱバイブをくわえこんでるおまんこってかなりエッチです。
充分に濡れさせてからバイブを奥まで挿入してバイブから手を離し、
バイブの重みで落ちてしまわないように言いつけたりするプレイを楽しみました。
プレイというか、本気でやっていたりして….。
澄香のあそこのシマリは今までやったどんな女よりも最高だけどそれでもよつんばいの状態では腰をかなり高く上げてあそこをかなり締めないとバイブが落ちちゃうようだった。
一生懸命に腰をイヤラシく上げた時の幼い腰のくびれとか頑張ってる表情がいじらしかった。
そうやっていじらしい澄香を見ると余計いじめちゃいたくなるんだけど。
そのうちちゃんとバイブを落とさないようにコツをおぼえちゃったみたいだから
今度はその状態でローターをすでに肥大していたクリトリスに当てると
ビクンって震えてバイブをまた落としてました。

バイブを落とす度に、わざと怒ってみせてお仕置きでクリトリスと乳首を痛いくらいにつまんだりした。
ローターを使い出したあたりから涙を浮かべちゃってたから余計いじらしくて、最後はバイブを抜いて俺のペニスをその腰をかかげた状態で澄香の穴にハメちゃいました。
澄香を大切にしたいとか育てたいって思うし実際普段はすごく大切にしてると思うんだけど最近のエッチではちょっと苛めちゃうっていうか性のおもちゃにしてるようなセックスが多いかも….。
やっぱ俺も男なので小五の可愛い澄香をおもちゃにしてると思うとそれだけで興奮してきちゃって….。
とりあえず昨日の報告でした。


昨日、澄香とアパートで今年最後のエッチをしました。
最近の反省があったので、今回はイッた二回とも優しく愛してあげました。
一緒にシャワーに入って、優しくキス。
ベッドでは澄香の体の隅々までゆっくりと優しくキス。
いつものようにバイブやローターは使わないで指で一回、口で一回いかせてあげました。
澄香がイク時にキューッと体をこわばらせてブルブルした後にガクンってのがとても可愛くてイッた後は細くてギュッとしたら壊れちゃいそうな体をそっと抱きしめて、
最近長くなった髪を撫でてあげました。

初キスと初H一緒だったんだが、私にとってはどちらも人生初。

出会ってから積極的にアプローチってカンジで話しかけてくれて、今までそういう男って遠ざけてきてたけど、関西弁ってのもあって気さくで話しやすく、不思議と彼は嫌じゃ無かった。
付き合って初めて泊まるってなった晩、ベッドに二人並んで寝てた。

彼「そんな緊張せんでえぇやん、もっとこっち来ぃ」
私「…う、うん…!」
彼「表情硬っ!…ほら、ここ頭のせてえぇよ。重くないし」

そう言いながら左腕を差し出してきて、人生初の腕枕。
男の人の筋肉質な腕の感覚とか、匂いとか、少し混じった煙草の香りとか。なによりも囁き声すらはっきり届くほどの二人の距離に、ドキドキして心臓がうるさかった。

彼「腕枕とか初めてやろ?」
私「うん…」
彼「してみたいなぁとか、思ったことある?」
私「あるよ。彼氏ができたらしてほしかったことの一つ」
彼「はははっ!そうかぁ。…なぁ」
私「ん?」
仰向けに寝ていた彼が、私の後頭部を支えながら体を私に向けた。初めて息がかかる距離でお互い見つめ合った。
彼「俺、もういっこしたいことあんねんけど」
10センチが8センチ、5センチ、4センチ。あぁ、私キスするんだ。と思った。
3センチ、2センチ、1センチ。
音も無く唇だけが触れ合って、そんな長くも無い時間で離れた。

彼「…しちゃったね」
私「うん、しちゃった」
彼「ファーストキス」
私「そうだよ。奪われちゃったよ」
ぎゅっと彼が私を包んで、覆いかぶさってきた。お互い抱き合って表情は見えないまま。彼の唇が私の耳に軽く触れていた。

彼「…な」
私「?」
彼「俺に、体、捧げられる?」

あぁ、今日いっぺんに私、色々なもの奪われちゃうなぁ…って、変に冷静にそう思いながら、一度だけ頷いて更に強く彼を抱きしめた。泣いちゃうんじゃないかってくらい優しい顔で彼が私のこと見つめてきて、もう一度、今度は深くキスをした。
次第にお腹、鎖骨、胸を撫でられ、服の上から胸の先端を弾くように触られた。

以上ですん(*´∀`)1年近く経った今も思い出すとドキドキするぅぅww

高校の頃、なぜか学校中でくすぐり勝負が流行った時期があった。
お互いに相手をくすぐりあって、先に降参させた方が勝ちという単純な遊びだ。

男子とは、休み時間に何度となく勝負をした。
そんな中で、一回だけ女子と勝負をしたことがある。

勝負した女子はAさんと言って、所属していた書道部の後輩だ。
眼鏡をかけ、控えめで地味目な印象の子。
そんな彼女が部活中、唐突に耳打ちしてきた。

「後で誰もいなくなったら、私とくすぐり勝負をしてくれませんか?」

まさかの発言に驚きつつも、周辺を見渡す。
聞き耳を立ててそうな人は誰もいない。

時間帯に気をつければ、誰かに見られることはないだろう。
そう思い、勝負を受けることにした。

そして部活が終わってから十分後、放課後の部室でくすぐり勝負は始まった。

しゃにむに手を伸ばし、くすぐろうとしてくるAさん。
しかしこっちは、いきなりくすぐろうとは考えていなかった。
背後を取って押さえつければ勝てると、経験で知っていたからだ。

だから最初はとにかく動き回り、Aさんの後ろに回り込もうと試みた。
Aさんはこっちの動きについていけず、ただ翻弄されるばかり。

そんなこんなで十秒後には、あっさりとAさんのバックを取ることに成功。
すかさず左手でAさんの両手を後ろ手に抑え込んだ時点で、勝負はついた。

腋の下は胸を触ってしまう可能性があったので、脇腹を狙うことにした。
Aさんの細いウエストに、指をこちょこちょこちょと這わせる。

「あ、くすぐったいです!」

Aさんは脇腹責めにあえなく撃沈し、体を震わせて笑い始めた。
そして。

「降参です! 降参!」

五秒も経たないうちに、Aさんは笑いながらギブアップを宣言した。

しかし相手がギブアップしたからといって、くすぐりをやめることは許されない。
なぜなら学校のくすぐり勝負は始めたが最後、最低一分間の継続が義務だったからだ。
当時は疑問に思わなかったが、今考えるとなかなか鬼畜なルールだ。

ともかくルールを踏まえて残り三十秒、Aさんの脇腹をくすぐり続けることにした。

「もうやめてください!」

Aさんはくすぐったがりながら、身を捩じらせて懇願した。
必死に暴れて逃れようとするが、所詮は女の子の力。
どんなにもがいても、抑え込むのはたやすかった。

触る位置や指の速さを微妙に変えながら、Aさんの脇腹をくすぐり続ける。
最後の十秒ぐらいの時に、指を脇腹に埋め込んでもみもみ攻撃を仕掛けてみた。

「それやめて! それだめそれ弱い!」

Aさんの敬語が崩れた。
どうやらAさんは、脇腹を揉まれるのが弱かったらしい。

前かがみになって突き出されたお尻を振り、脚をきゅっと内股にして苦しむAさん。
しかし、挑まれた勝負に手心を加えるのは失礼だろう。
そう考え、最後まで全力でもみもみ攻撃を続けた。

「死んじゃうう!」

指を蠢かせるたびに、Aさんの絶叫するような笑い声が部室中に響いた。

それからすぐ時間切れになったので、即座にくすぐるのをやめてAさんから離れた。
へたり込んだAさんは息も絶え絶えで、呆然とした表情を浮かべていた。

そんなAさんに、今度もう一回勝負しようかと持ちかけてみたが。

「いいえ、大丈夫です」

表情を恐怖の色に塗り替え、再戦を断るAさん。
最後に勝負の感想を聞いてみると、Aさんはうつむいてぽつりとつぶやいた。

「恥ずかしかったです……」

……今になって思うが、どうして異性のAさんにくすぐり勝負を挑まれたのだろうか?
謎だ……。


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