2014年01月

今春短大に入り、実家を離れ一人暮らしをしています。
今お付き合いをしている人がいます。彼は今春大学を卒業して社会人1年生の22歳の男性です。
5月1日の日に彼と遠出のドライブに行きました。その彼と、私初めて彼のあそこを口に含みました。
お昼にお弁当を食べ、少し高い位置に見晴らしのいい展望台の駐車場に車を停め、お話をしていました。
彼がいきなり「悦ちゃん(私)、今まで彼と付き合って、フェラしてあげたことある?」って言うので
私、まさか私が本で読んだことがあるフェラのことを言っているとは思わず「えっ?何?それ」って言うと
「今まで彼とどんなお付き合いをしていたの?」って聞くから「私中学、高校と女子校だったこともあり、
特定の彼って呼べる人なんていなかったの?」って言うと「じゃあ、キスしたのも俺が初めて?・・・そうなんだ?で・・・フェラって知ってる?」って言うから「女性の週刊誌で読んだことはあるけど・・・」と言うと
「そうなんだ?してくれない?」と言うの。私「そんなの恥ずかしいから・・・出来ない・・」と。
彼は「誰だって・・最初はそうかもしれないけど・・じゃあ、男の人のアレって見たことないの?」「もちろんよ。小さな子供のはあるけど・・」と言うと彼、ジーパンのベルトを外し、ジーンズを膝の方に下ろしているの。もう恥ずかしくなって、横を向いていると「悦ちゃん、見てよ。これが男の人のおちんちんだよ」と言うの。「ダメ、見られないよ」と言うと彼私の頭を持って彼の股間の方におさえつけるようにするの。私のほほに彼のものが当たりました。彼は「咥えて・・・」と頭を横に動かして私の口に持って行きました。少し口を開くと腰を突き出すようにしたら、私の口に入ってしまいました。大きくて、どうして息をしていいのかわからなかったです。耳元で「そう、なにもしなくていいから、少し口をすぼめるようにして、咥えてくれるだけでいい。
俺が腰を動かすから・・」と彼は腰を忙しそうに動かしていると「あっ・・・もうダメだ。出るよ」と言うや
私の喉の奥に何度もぴゅっぴゅっと液が飛び込んで来ました。口元から流れ出ました。戻しそうな、変な味でした。ハンカチを出してそこに出しました。


「世間ではAKBのことを握手アイドルみたいに言う人もいるかもしれません。
 でも私たちは握手会に本気で取り組んでいます。
 変なたとえですけど、星ってあるじゃないですか。
 あれって今見えてる星って今の姿じゃないんですよね。
 何千年何万年、へたしたら何億年も前の姿なんですよ。
 今見えてるものっていうのは、本当のところ今この瞬間のものじゃない。
 でもそれって、今こうやって目の前でしゃべってるあなたにも言えることなんです。
 今見えてる私は、あなたにとっては過去のものなんです。
 あなたに見えている私の姿は、ほんの少しですけど確実に、過去のものなんです。
 でも握手会って、手と手を通してつながれるじゃないですか。
 それが私たちにできる唯一の“今この瞬間の私を伝えられる場所”なんです。
 だから、どんなに売れても、どんなに批判されても私は握手会が大好きです。
 たとえ数秒でも、握手している瞬間は、私はその人とだけ同じ時間を共有しているから。
 そんな握手会が、私は大好きです。」

                                                 奥真奈美


名古屋に転勤になり、ある飲み屋に仲のいい先輩と二人で入り浸っていました。その店は50歳すぎたママさんと、バイトの女の子、スリランカ人のシェフでやっている店でした。ママに温泉とかよく連れて行ってもらいました。
その後先輩が転勤し、いつか僕一人でその店に入り浸っていました。その後も店で知り合った友達を含め遊んでいました。Kちゃんは少し天然で、見た目はイマイチですが、本当にいい子で、こんな子が彼女でもいいかな?と思ったくらいで、最初は何の気もなく、飲んで店にいた時はママに「W君(僕)Kちゃん泊めてってよ」と、2回泊まってった事もありました。その時は布団の中でちょっかいは出したけど何もせず過ぎました。
しかし、ある日人生をかえる出来事がおきました。いつものようにスキーいくからという理由でKちゃんが僕の家に泊まることになりました。店は休日だったので昼は二人で買出しなんかして、僕は「今日はやっちゃうか?」と心に秘めていました。そして夜、いつものように布団でちょっかい出すと嫌がってましたが、ついに無理やりやっちゃいました。無理やりキスをし、服を脱がせ、フェラもさせ、ついにやっちゃいました。その跡はバージンのしるしの赤い血がシーツについていました。泣いていました。翌朝何もなかったようにママとkちゃんとスキーに行き、その後も普通に過ごしました。でもきちんと「だんだんKちゃんが好きになったから」と告白し付き合うようになりました。
その後は僕の欲望のなすがまま、車でしたり、非常階段でしたり、車の陰でフェラさせたり、トイレでしたり、すき放題してました。休日は必ずセックスしていました。そして調教もしました。僕がはじめての男なので何でもやり放題でした。口内発射、顔射は当たり前、ノーパン・ノーブラで街をデートしたり、バイブも買ってあげ、ビデオカメラも買い、ハメ撮りもしました。とにかくものすごいプレイをしてた。毎日店に飲みにいき、閉店までいて、Kちゃんを駅まで送ってやり、地下鉄の階段の陰でフェラさせてました。もう僕の性の奴隷状態でした。
不思議なもので女は男を知ると綺麗になるんですねえ。だんだん体に締まりも出てきていい女に見えてきますから不思議です。僕もどんどんはまっていきました。Kちゃんとは名古屋にいる間ずっとそんな感じでやりまくっていました。そんなkちゃんは今僕の妻となっています。


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