私の妻が友達と旅行に行って、私と子供で留守番をしていた時の話です。
私33歳 妻33歳 子供5歳
隣の奥さん(綾さん)29歳 旦那 33歳単身赴任中 子供5歳と3歳
その日は、夏の暑い日で妻がいないので子供と二人でテレビを見ていました。
すると、お隣の奥さんが訪ねてきて
「奥さんいないのなら、ご飯はどうします?良かったら内にきて一緒にどうですか?」
というお誘いでした。
晩御飯食べさせるの面倒だなと思っていたところだったので、
「お言葉に甘えて」
ということで、お隣に子供と二人でやっかいになることにした。
もちろん隣の旦那はいません。
奥さんは肩口が大きく開いた黒のTシャツにジーンズとういうラフな格好。
ブラの肩紐が見えかくれし、黒のブラであることが確認できた。
奥さんの身長は160cmくらいで、細身。胸やお尻は適度な大きさで形が良い。
髪の毛は上品な茶色で大きなウェーブがかかっていて肩より少し長い程度。
結構美人なんだけど、大阪出身なので、性格はとてもさばけてる。
そうこうしているうちに、子供3人の大騒ぎの夕食が終わり、そろそろ風呂に入れるので
お開きにしようかと話していたところ、どうしても子供同士で一緒に入りたい
ときかないので、奥さんが3人まとめて入れてくれることになった。
風呂からはうちの悪ガキがいつもの調子で「おっぱいパーンチ!」とか
言ってるのが聞こえてくる。
私の役目は次々と上がってくる子供たちの体を拭き、パジャマを着せること。
3人にパジャマを着せたところで、奥さんが上がってきた。
「あー疲れた。パジャマ着させてくれてありがとうございます〜」
の声に振り向くと、夕食の時に飲んだビールとお風呂のせいで赤く染まった頬と
濡れた髪が最高にセクシー。
格好は白のタンクトップに白のスウェット。
首からバスタオルをかけているので残念ながら胸は見えない。
しかし、子供たちの髪の毛が濡れていることに気づくと自分のバスタオルを取って
拭きはじめた。
これはチャンスと胸のふくらみに注目すると、はっきりと乳首がタンクトップを
押し上げているのが確認できた。
BカップかCカップぐらいの大きさで、予想通りの美乳。
拭くたびに微妙に揺れるのがまた興奮をさそう。
最後のうちの子の番の時に、息子が
「おっぱいパーンチ!」
といいながら、奥さんの胸をわしづかみにしやがった。
「コノヤロー!」とお尻たたきの反撃を食らったので、子供たちは子供部屋に
引き上げていってしまった。
そのまま、リビングでテレビを見ながらお茶を飲んでいると、なにやら子供部屋が
静かになった。
様子を見にいくと、みんな疲れて寝てしまったようだ。
とりあえず、奥さんの子供はベッドに連れていき、うちの子は子供部屋で
布団を敷いて寝かせてもらった。
さて、ここからは大人の時間。
「妻がいなくて暇なのでもう少し飲みませんか?」
と誘ってみると、
「そうですね」
とのってくれた。
ここはチャンスと自分の家から冷酒をもってきて、妻や旦那を肴に飲むことにした。
「旦那と子供をおいて、旅行に行くなんてどう思います?」
「うちは絶対許してくれないね。自分はあっちで遊んでるみたいなのに。不公平!」
「金遣いは荒いし!」
「そうそう、うちもー!」
みたいにだんだん盛り上がってきた。
ここまできたら、絶対今日はなんとかしてやると思い、最後の切り札を使うことに。
実は奥さんの旦那が浮気をしてるかもしれないことを妻から聞いていた。
ここを攻めるしかないと考えて、
「実はうちの妻が浮気してるようなんだ。今日も本当は男と会ってるかもしれない。
最近はセックスも拒まれることが多くて、悩んでるんだよ。」
とまずはこちらから打ち明けてみた。
「えー。そんな風には見えないけどねー。勘違いしてるんじゃない?」
「うーん。でも、コソコソ携帯のメール打ってるし、どうもそんな感じなんだよね」
と少しずつ状況証拠を話していくと、突然奥さんが
「実はうちの旦那も浮気してるみたいなの」
と言い出した。
”よし!”と心の中で叫んで、その後はいろいろな状況を聞いていくと、
今まで誰にも言えなくてたまっていたものが全部噴き出したようで、突然奥さんが
泣き出した。
この時点で勝利を確信し、そっと手を握ってみた。
一瞬引いたけど、私の手の中には小刻みに震える奥さんの手が収まっていた。
次は横に座り、肩に手をかける。
拒む様子はなく、こちらに寄り添ってきた。
しばらく、その状態で
「大丈夫、所詮浮気だから、絶対綾さんのところに帰ってくる」
「うちの妻も絶対帰ってくると信じてる」
「私からもそれとなく、ご主人に話してみる」
「今は辛いけど、乗り越えられる」
と口からでまかせを言っていたところ、奥さんに次第に笑顔が戻ってきた。
「そうだよね。大丈夫だよね。○×さん優しいね。ありがとう。」
の言葉を聞いた瞬間、軽く頬にキスをしてみた。
少し照れた表情を見せたものの、やはり拒んではいない。
次は唇に軽いキス。
奥さんの笑顔が見える。
仕上げに、舌を入れてディープキス。
奥さんも舌を絡ませてきた。
耳へのキスと背中の愛撫で、奥さんの口から
「う〜ん」と吐息が漏れてきた。
子供部屋からは物音ひとつしていない。
タンクトップの上から乳首の突起を確かめながら胸をもむ。
すこしずつ、硬くなってくるのがはっきりと手にとれた。
ディープキスを続ける口元からは、明らかに感じている声が出てきたので、
くちびるを離して、タンクトップを一気に脱がせる。
決して大きくはないが、上を向いたきれいな乳房が現れた。
子供二人産んでいるので、ピンクではないが、キレイな茶色の乳首。
乳輪は小さめで乳首も小さい。(母乳あげてないな)
思わず見とれていると、
「あんまり見ないで。恥ずかしい。」
そんな言葉は無視して、乳首を口に含む。
さらに、吸ったりかんだり、引っ張ったり、こりこりしたりしているうちに、
更に大きな声が出るのを我慢して口を食いしばっている。
そろそろ、あそこも準備できてるかなと、パンティーに手を入れると
一瞬身を引いて、
「そこは、ダメ」
そんな言葉をお構いなしに、陰毛の奥に隠れた部分に手を忍ばせる。
「グチュ」「いや〜」
完全に濡れていた。
キスと乳首、クリトリスの攻撃を続けると、更に淫汁があふれ出す。
次にスウェットとパンティを脱がせて、ソファに座らせM字開脚。
ほとんどお腹のたるみがない、きれいな体。
あこがれの隣の美人妻が全裸で足を広げている。
陰毛が薄くて、その下に広がるおまんこは、キレイな色をしている。
陰毛部分の肉を押して上にあげると、クリトリスが露出する。
白くてきれいだ。
そこに舌を這わし、吸うとさっきまで我慢してた声が一段と大きくなる。
「あ〜もうやめて〜。おかしくなる〜」
「今度は私の番よぉ」
と、私の服を脱がせにかかった。
最後のパンツを脱ぐと、完全にいきり立ったモノが、奥さんの眼前に。
奥さんはためらいもなく、モノを口に含みチュパチュパし始めた。
「どう?気持ちいい?」
と上目遣いで私をみる。
気持ちよくないはずがない。
「うん、最高」
玉から裏筋まできれいになめてくれる。
下手な風俗嬢よりうまいぞ。旦那はどんな教育してるんだ?
このままでは、口の中でイってしまいそうなので、途中で中断。
「えー。ずるいー」
の声も無視してソファに寝かせる。
「ゴムある?」
「もう始まってもいい頃だから、付けなくても大丈夫よ」
「周期も安定しているし」
なんという幸せ。
少し恐かったけど、生の誘惑には勝てずに正常位で挿入。
かなり濡れてはいるものの、最近あんまり使っていないらしく、
締まりが良かったのでめちゃくちゃ気持ちいい。
すぐにイってしましそうだ。(私はどちらかというと早漏)
イカナイように調整しながら腰を振っていると、だんだん調子がでてきた。
この分ならいけそうだ。
ピストンを早めていくと、
「ああぁぁ〜、気持ちいいい〜」
「あぁ、あぁ、あぁ」
と次第に声が大きくなる。
「あぁ、いく〜いく〜」
「気持ちいい〜、いくぅ〜」
の声を3回くらい聞いたところで、私もがまんできなくなり、ティシュに発射。
さすがに中出しはできなかった。
その後はチャンスがなくて、何事もなかったかのようにお隣さんしてる。
奥さんも旦那とうまくいってるようで、一度きりになりそうです。
うちも家庭を壊せないし、まあこれでいいか。
ちなみに妻の浮気の話は全部ウソです。
コメント
コメント一覧 (9)
今では、心の友と思っています。
わたしは、中生理(排卵日で下り物が多いい日)は、異常にイライラして
人によっては、万引きしたりする者もいるらしいですが
頭痛がして、風邪をひいた様で落ち着かなかったのですが、
彼が出来て、中に出して呉れる愛液は薬より良く効きます
勿論、主人には内緒です。避妊もしてます、殺精子剤です。
今はアフターピルも有るし、中出しです
中にイク時の二人の求め合いは、通じ合う愛を育てています
彼も奥さんが病弱で、大人になって072は嫌だからと云ってます
互いの生理を理解しています。
僕は30ですが、彼女は92歳です。
でも、セフレは38歳で、婚約者は12歳です
彼女は職場に、保険の勧誘員のおばさんを5~6人連れて来てました。
自分は職場に入る事を頼むだけで、勧誘は連れて来てたおばさん達が
職場を回ってたのんでました。
その頃、自分は自信を無くして、もくもく仕事だけしていました。
近所の幼馴染の佐和子が、夜忍んで来て呉れても・・・
「痛い・・、イタイ・・」と、云って入れられず、
メールで下ネタ話もしてた女の子も、入れられず悩んでいたんです。
おばさん達が、係長昇進を祝ってパーティーをセットして呉れたんです。
酔い寝ている自分を跨ぎ、座って腰をゆすってるのが、
皆んながお母さんと呼んでる艶子と云うおばさんでした。
その後、おばさんから・・・
「2階の浜野係長さん、保険に入ってくれたの。食事に誘ってあげて」・・
シングルマザーで、悩みもあるから相談にのってあげて・・・
「美智さん(浜野係長の名前)とこの子供さん、成績が落ちて心配してる
家庭教師として教えてあげて・・・・」
お母さんの押し付け指示で、浜野係長とは家庭的突き合いになってました。
でも、月に一度は、お母さんと愛交を約束させられました。
経済的にも、お母さんの家だから外聞も心配なく、生中だしで、
30分位、放心失神、状態の反応が好きです
僕も、若いから月1では我慢出来ないので、美智さんとも週2です
美智さんの、子供さんの紫陽花の悩みを日記帳を見て知ったのは
オナニーの罪悪感と、止められない悩みなのを知りました。
大人の事を話すには、婚約しか無いと思いました。
また、お母さんの保険勧誘の見返りに「適当に遊べる男を紹介するから」と、
保険に入って貰う、ホストとして利用されてる事も、解っています。
「美智さんがね、子供さん成績が落ちて悩んでるの、教えてあげてょ」
自分は公務員で、どんな噂も厳禁です。 逆らう事は出来ません
手取り、足取り、つくせりの対応で女性の扱いを教えられた艶子母さんに
逆らえず、紫陽花というC6の子の勉強を見る事になりました。
土曜日の午後、行く様になった頃、
役所から子宮けい癌のワクチン接種をする様に通知が来ていました。
「どうして、腹の中に有る子宮の先端が傷するのよ?」
どう説明しようかと迷いました。
僕も、2人きりの家で、机に向かって座ってる紫陽花の膝を見ると
チンコが大きくなる日は度々でした。
ミニのスカートは椅子に座れば、パンティが見えそうです。
この事件をきっかけに、エッチな話もする様になりました。
「キスした事有るの」
「ないわよ」
「好きになると、キスするでしょ、女の人は舌を男性の口に入れて愛を伝え
男は下を入れて、一つに成るように人間は出来てるんだよ」
それぐらいの説明が限界でした。
072は、C3の頃からしてる事もしりました。
「先生は、私を嫌いですか?」
「どうしてだ・」
「でも、キスしないもん」
膝に手を置いても、拒む事がないのに嬉しく、顔を見ながら、
内股にずらし、揉む様な動きになってました。
目を閉じてる・・・キスをしながら、手をパンティの中に
暖かく、谷間の外まで湿ってる。
毛は生えて無いが、ふっくらと膨らみ谷間は深い
ポケットからファミニーナを出し、右片手でキャップをねじり開けて
谷間の中に・そして揉んだ
公開したかったのは、白いフランスパンの中に、精射出来た
気持良さと感動でした。
白く、両側にふっくら膨らみ縦に谷間が・・・・
蒸しパンの様だと思いました
所が、触って見ると硬く弾力が有り、白いフランスパンでした。
初潮もきてない、無毛の丘を流れるC6の谷間に、差し込むと
僕の "ちんこ" を、むげるだけむぐ様に掴み、噛みついて
僕の心、理性を吸い取ってしまいました・・・
紫陽花は、僕の肩を軽く抱いて、痛がりませんでした。
出し入れも、セメダインで貼り付いて、ちんこと粥が付いたまま、
動いてる様でした・・・・
※※※※・・・
最初、オナニーは皆んなするんだから悩まなくていい事から教えました
"十代の性典"というDVも、見せました
日曜日には遊園地に連れていきました。
結婚をしようと、暗示したんです
男と女は、入れる様に、出来てる事を教えんです
「痛いか?・・・」
「うぅぅぅん」
・・・ファミニーナを塗ってから5分位後でした
「指を入れたんだ・・・、いいね!」
僕は乗りました
児童わいせつとして新聞沙汰、懲戒免職は決まってます
艶子母さんに、結婚したい・・、婚約を認めて呉れる様に
お母さんの浜野係長に頼んで欲しいと熱望しました。
当然、「バカ言いなさい、ダメです」と、猛反対でした
母の美智さんには、乗って腰を突きながら、頼みました
「ダメよ、絶対だめよ」
バイヤグラですかね?薬飲んで、30分位突きました
「うんぅぅぅ・・」
係長はイクと15分も20分も気を失い放心状態なんです
係長も、内緒の性生活だから・・・・
「この間、いい、と、云ったじゃないか」の
僕の言葉に逆らえません。
艶子母さんも、皺くちゃじ゛ゃないんですよ、
好きなだけあって、イクと抜けなくなります。
犬と同じ様に、抜けないんです
落ち着くまで下りる事が出来ません
10日先に、結婚式とかで退職するんだ
「先日、派手に別れの縁をしてたじゃないか・・・」
「なんの話し?」
「谷と柳、2人を相手に・・・」」
「見てたの、いやね・・」
「今日、僕も思い出に願いたい」
「だめよ、今夜は忙しい、明日からは来ないんだから」
今日は排卵日前で、欲しい日なのを知っている
我慢出来ないはずだ
「だめよ、だめ・・」
「もう。片付いてるじゃないか」
後ろから抱いて、両手で両方の乳を押す様に揉んだ
拒みはしなかった
耳たぶを噛ぶり吸い、左手に乳を任し、右手は忙しく
タイトスカートのファスナーを下げて中に入れた
抵抗は出来ないんだ、生徒二人と出し合ってるのを見られてるんだから
タイトの止めを外した、床に落ちた
スカートが足首をを束ね、歩けなくしてた
手を伸ばし壁のスイッチを切って、康の躰を回しキスをした。
僕が入れるより先に、舌を入れて来た、下は中指で混ぜコネた
中生理日の性か、求めなのか僕の手に溜まる程洪水でした
そのまま押して上半身を机に寝せ、足を垂らしたまま入れた
早い爆発だった。おまん子も、激しい反応だった
強く抱き付き、足を持ち上げまきしめて僕の腰に巻きしめて
抜けないかな、と、思う程だった。
「医務室に行こう・・」
「・・・」
「ヤスとは初めてではない、部活のミーティングの後ある
混活で何度か抜き合ってる、中派なのも、幻覚症状なのか
気を失うのも知ってる。GスポットでなくPスポットを
突いてやらないと、抜けないんだ
子宮の頸部の回りを、爆発を我慢して足を持ち上げて突いた
頸部の先端とちんこの先端を合わせ、力強く突いて
膣内でなく、子宮の中に出すんだと恥骨をしっかり押し付けて
波打つように、どく、ドクゥと、出した
気を失ってしまったのか、夢遊状態でした
妊娠する事も忘れてるのだろう
何時もは貝の様に紡いでるのに、開いたまま、時々動いてる
スマホで写真を撮った
人形の様に動かなくなったが
3度目を、4度目を出した
一番親しい友のことを、裸のつきあい、と云うじゃないですか
生理の処理も、助け合う様に出来てるんだから
健康なら仕方ありません
聖職と云われ禁止されてても、無理な事です
学校には、人の居ない部屋、時間がたくさんあります
講堂、その地下室、運動場の更衣室、部活専用室
美術室は3階で、美術担当の部活の教務室も有ります
4人の担当教師が使っていいます
受け持ち授業時間の無い時は、一人の時も二人の時きも
色々あり、自然とファーレムとなってます
部活の連絡係の安子が出入りするようになり、
C1のヤスを好きになりました。
ミーティングの後、先輩達がしてる婚活を見せました
「真面目に、見なきゃあ、~」
女は7人、男子生徒は5人、様々に重なり乗り
腰をスライドしていました
C3の麻美が上になり、手で持って入れる様子が
正面に見えて居ました
後ろから抱き、両手で乳を揉みながら見せました
「オナニーは、するんだろう?~」
スカートのファスナーを下ろし、手を入れた
躰をゆすって拒んだが、片手で強く抱いた
「やすこ~~、やすこ、好きなんだ」
誰にも抱かしたくない、毎日、やす子が夢に出る
などとも云った・・・
ファミニーナを右手の中指に取り、スカートに
付かない様に軽く握り、貝に近かずき
人差し指と、薬ゆびで開き、中に中指を沈める塗った
あちこちでイク~~~、イク~~と、
麻美は男の上でぐったり伏せてました、僕は
硬くなった触角を尻に押付け、スカートの止めを外した
スカートが床に落ちた
不特定多数のは禁止らしい、好い事と思ってます
妊娠や性病など事故の時困るもの
嫉妬など不和の原因にならぬ様に、全員と協力してる
膣射は全員が済んだ最後の時と云ってるが、守られてないらしい
麻美はC1の時から僕のセパトで、
後、この部屋に残ることになってる日でした
「私は、卒業だから、新しいセパトを作りなさい」と、
云ってるこの頃です
麻美がC1の勇に乗り、跨り腰を振るのを
安子を抱きながら、見て居る今、我慢の限界だった
薬も効いてると思う~~、
ソファーに寝せ、ブリーフを取った
硬く紡いだはまぐり、丘は、盛り上がってはいたが
筋書きがされた程度の谷間だった
安子も観念してか?、期待してか抱いて来た
麻美の様に陰唇がはみ出してる様に、紡いでいても
核心が見える様に、育ててやる~~~
両足を肩に乗せ、やす子に乗った
「痛いか?~~~」
顔を横に振る安子の見て、安心して、腰を深く突いた
2度噴射して、抜いた。 赤く血に濡れた
チンコを拭きながら
「愛してるからね」
「捨てたら、死ぬから~~~」
「判ってる、数学のテスト85点に直しておいたから」