歳が離れた中2の妹がいるんだが
親が共働きで寂しさのせいか幼い頃から常に俺にべったりとくっついてくる
俺の脚を枕にしたり背中にもたれてきたり必ず体の一部を接触させてないとダメっぽい
俺もこないだまでは性的な意識は全くなく柔らかくて暖かいし好きにさせてた
頭をなでたり妹のお腹に腕をまわして軽く抱きしめてやったりも無意識にしてた
ただ問題があって中学になってから妹の胸が急激に成長してきた
中2とは思えないけしからん巨乳になってしまった
元々おっぱい星人だった俺が妹のおっぱいを気にし始めたときだった
あぐらをかいてる俺の足の上にいつものように妹が座ってそのまま俺にもたれて本を読み始めた
俺もそのときは意識せずに両手で妹のお腹に手を回して抱きしめるようにしてテレビを見てた

ふと気付くと俺の腕が妹の巨乳のわきに僅かに触れていた
そしてさらにパジャマの襟が大きく開いていてノーブラのためピンク色の乳首が片方だけ俺から丸見えだった
一緒にお風呂に入ってた頃はペッタンコだったので胸が膨らんでからはじめて見たのだが形は立派に大人の乳房になっているけど乳首は子供っぽく肌色にうっすらとピンクがかった綺麗な色で大人にはない独特のエロさがあった
なんだこのエロいおっぱいは・・・とまじまじと観察してしまう俺
腕に触れるおっぱいの柔らかさもあり今まで意識してなかった妹を女として意識してしまった
そうなると身体に触れてる妹の体温やお尻の柔らかさまで気になるようになってしまう
あっと思ったときには妹のお尻の下で一気に勃起してしまった

ヤバい!と思っても妹は完全に俺に体重を預けてるので逃げることも出来ず勃起は妹のお尻の割れ目に突き刺さるような形になってしまった
妹もビクッとして「え?」と声をもらして兄の勃起に気付いてしまった
さっと俺の顔を見る妹
こんな状態でも本能的におっぱいを凝視してしまっていた俺の視線に妹も気付いて顔を真っ赤にして襟の隙間を慌てて隠してしまった
妹に嫌われてしまう!と絶望的な状態の俺
ところが妹は「エッチぃなもぅ」と小さな声で言ってそのまま本を読みはじめた
お尻の位置をちょっとずらしたけど勃起は妹の尻たぶに密着したまま
おっぱいも体を少し傾けたせいでさっきより俺の腕にはっきりと弾力が伝わるぐらい強く触れてしまっていた
何?この状況?と混乱しまくる俺

とりえず「ごめん」と言っておいた
妹は無言で俺の顔をじっと見つめて何も言わずまた本を読みはじめた
お許しを貰えたと判断した俺は混乱しながらも妹の感触を楽しんでしまった

それからは妹は必ず俺のちんぽに触れるように俺にくっついてくるようになった
俺も反射的に勃起するようになってしまった
今は遠慮なく勃起を妹に押し付けてる
腕もおっぱいのすぐ下にまわして感触や重さを堪能するようになった
襟の隙間も隠したりしなくなり生乳を見放題
妹の乳首は何度見ても感動するわ
少しずつエスカレートしてきており、そろそろおっぱい揉ませてもらえないだろうかと悶々としてる