ちゅう。
ソファーの上、抱きしめられて。
今までよりもっと、
ググッてする力強い抱きしめられかたに、
ドキぃッ、ゾクぅって、私。
衛君のちゅう、気持ちイイ…。
舌も。くちびるも。
「。んふ。…。ん。」
衛君とにゃんにゃんしちゃうんだよね、な、ちゅうだから…。
緊張で息苦しくて、
気持ちもヨクて。
なんか、声、でちゃうよ。。
「ちゅ。。声、かわいーね…。」
「ちゅ。。恥ずかしーよ…。」
「ちゅ。。今日は、たくさん聞かせて。」

「ちゅ。。んっ。。はぁ」
おっぱい。触られて。
ん。気持ちイイ…。
衛君の手、優しい。
はぁ…、ドキドキ。
ちゅう、気持ちイイ。
おっぱい、気持ちイイ。
「。ふ。。んんっ。。」
おっぱいの、気持ちイイところも、
気持ちイイ。。
「ちゅ。かわいーよ…。」
するる。。
「ちゅ。わわぁ…。」
ふ、ふ、服ぅっ。
ブラ見えっ。
「…下着もかわいーね。」
「…」
恥ずかしーです…。
下も同じなの?って聞かれて。
同じだよって言って。
見てみたいってなって。
ジーンズも脱いじゃうことに。。
ジーンズ脱ぎにくくて、立ち上がって脱いで。
私。下着姿…。
私。初めてじゃないんだけど。
脱いで…、下着姿で…。
どうしたらいいのかな…?
緊張するよ。ドキドキするよ。
脱いだあと、立ちあがったままの私。
「水色、かわいーね。」
「!」
褒めてくれて。嬉しいけど恥ずかしくて、
ソファーに座ってた衛君にくっつきました。
「あれ、見えなくなった…。」って、衛君。
「あはは。」って、私。
ちょっとだけ、和んで。
その時、おっぱいのこと聞かれて。
ディーだよって教えました。
衛君、妙な冗談とか、エッチな冗談とか言うけど。
爽やかーキラリって見えてて。
私のおっぱいとか気にしてくれたのが、嬉しい。
その時。
「さ、触っていい…?」
って、演技っぽく、痴漢っぽく、
迫ってきたのが面白かったです。