中学生の頃、親族で正月に旅館に泊まった。
結構大きな大浴場のある旅館でそこそこ地元では有名。
その大浴場、脱衣所から浴場に入るとまず大きな廊下があって左は色んなお風呂があって右には壁があるんだが、2メートルくらいだったのかな、中学生の俺でも何かに乗れば向こう側の女湯が覗けた。
でも人は沢山いるし明るいし、まず何より堂々と除く奴なんていないだろうと旅館側は思ってたんだろう。
しかし思春期真っ盛りでムッツリな俺は、背徳感をたっぷり感じつつ、ちゃっかり女湯を覗いた。
かなりドキドキした。
とにかく誰かに覗いてるところを見られたら人生パーw
しかし覗きたい衝動は止めらんない。
誰もこっちを見ていない時を狙った。
足場(何かに引っ掛けた覚えがある)に足を乗せ、垣根の向こう側を覗く。
そこはまさに桃源郷。
色んな女、おばさんお姉さん女の子の赤裸々な裸がいたるところにワンサカw
もう強烈過ぎてガン見した。
1回見て、数秒見たら降りる。
しかしまた見たくなって何回か見た。

親戚の従姉のお姉さんとかの裸はマジで衝撃だった。
エロとはこういうものなんだと感動した。
そこからの景色は堪能した。
さらに、覗けるポイントを俺は発見した。
奥に特殊な温泉があるんだけど、そこに入る為に1回シャワーを浴びる場所がある。
そこは男女それぞれ別スペースに区切られてるんだけど、通路があって繋がっている。
調子に乗った俺はそこの通路を
“あれ~~っ?こっちかなー?”的な演技でゆーっくり進んだ。
見張りとか居ないし、1人分くらいの通路だからまず誰にも見られなかっただろうけど、保険のため演技したw
すると、向こう側は女のシャワースペース。
はい、ピチピチお姉さんのまっ裸頂きました。
さらに親戚のお姉さんのおっぱいもモロでした。
怖くなって速攻戻った。
ドキドキした。
誰かに見つかってたらどうしようとか考えてたけどそれよりも達成感があった。
泡風呂に入って自分が見た景色を思い返した。
勃起したチンチンは泡風呂だから誰にも分からない。
ついでにそこで抜いた。
さらに2日目は寝る時お布団の中でお布団にブッかけた。
旅館の仲居さんごめんなさい。
今となっては絶対できないけど、あの大浴場には思い出があるからもっかい行きたいなーという思い出。